1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介 → 自己PRやガクチカ、志望理由など【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事課【面接の雰囲気】人によっていろいろ違うかもしれないが、説明会の時にずっと話していた人が面接官であったため緊張せずに話せた。アイスブレクもなかったため通常時がわからない。【配属先を選んだ理由についてどうしてそこを選んだのか、何がしたいか。】(経営工学部門:IEを志望していた)IEは会社全体の経営方針を固めていくため、貴社の脳であると考えております。中でも世界で戦うために必要不可欠な部門であり、その時に求められているものの多くを解決するためには会社全体で働いている社員一人一人を見渡すマクロ的な視点が必要であると考えております。しかし私は山の頂上からふもとを見下ろすだけでなく麓に降りることで他の部門や技術者と心の底から話し合い求められている条件や状況を的確に把握したいと考えております。これによって人と人を結ぶことができ、貴社の考えや意見をまとめ上げ一丸となって社長を含めて納得していただけるような計画を練り上げ、世界で戦うための戦略を培うスキルを養っていきたいと考えております。【あなたの強みは何ですか?】強みは課題を見つけ解決していく力です。レストランや塾講師のアルバイトをしていく中で身に着け、現在研究室に配属されてからも生かすことが出来ています。レストランでは新商品がリピーターのお客様には注文を頂けていたのですが、新規のお客様に注文が頂けていないことが課題でしたが、お客様との世間話を交えてコミュニケーションにかける時間を伸ばしていくことでこちらの話を聞いてもらう土台を作りました。これにより、新商品についての話が雰囲気よくでき、ご注文が頂けるようになりました。塾の講師をしていた際は授業内容の定着率が悪かった中学三年生の生徒に、積極的に自習時間を伸ばしていくために生徒の間を持ち、御学友を増やすことで授業以外に塾に来る目的を増やし、自習時間の獲得につなぐことが出来ました。これによりその生徒だけでなく周りの生徒の成績の向上に貢献することが出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】きちんと細かい質問に対してロジカルに対応したことが評価された。また、社長を含めえらい方三人の前で堂々と話が出来た点も評価されていたようである。
続きを読む