私は通学を頑張りました。~~から~~大学に通っています。アクセスが悪く、現在は自宅から最寄り駅まで自転車で15分、~~電車で33分、下車後自転車で25分で大学に到着します。元々、自転車でなく、バスを使っていました。バスから自転車に変えた経緯がの運動時間の確保です。その背景としまして、大学に入学してから運動不足を感じていました。小学校3年生の頃からバスケを始め、高校の頃まで部活に取り組んでましたので運動不足など感じた事がありませんでした。大学に入学してバスケのサークルに入りましたが、授業との兼ね合いで活動に中々参加できず、体力低下を強く感じました。そこで、いろいろ考え、バスをやめて自転車通学にすれば何も考えずとも運動時間が確保できると考えました。この結果、高校の同級生の中にはぶくぶく太っていく人もいる中、ほとんど変わっていないと感じています。もう一つ、電車での過ごし方にも工夫があります。その背景としまして、研究室に所属してから英字論文を読む機会が増えましたが、論文の要旨を読む事にすら嫌悪感を抱き、英語力不足を感じました。そこで、TOEICの勉強をしようと思いました。その際に勉強時間の確保とモチベーション維持が課題になると考え、それまで無駄にしていた通学時間に着目しました。通学の暇つぶし感覚で~~を継続した後に受験し、~~~点を取得しました。スコアを大きく向上させただけでなく英語に対して嫌悪感を低減する事ができました。
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