2022卒の先輩が金沢村田製作所総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社金沢村田製作所のレポート
公開日:2021年12月17日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年12月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事課
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
自己紹介 → 自己PRやガクチカ、志望理由など
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
きちんと細かい質問に対してロジカルに対応したことが評価された。また、社長を含めえらい方三人の前で堂々と話が出来た点も評価されていたようである。
面接の雰囲気
人によっていろいろ違うかもしれないが、説明会の時にずっと話していた人が面接官であったため緊張せずに話せた。アイスブレクもなかったため通常時がわからない。
面接後のフィードバック
無し
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
配属先を選んだ理由についてどうしてそこを選んだのか、何がしたいか。
(経営工学部門:IEを志望していた)
IEは会社全体の経営方針を固めていくため、貴社の脳であると考えております。中でも世界で戦うために必要不可欠な部門であり、その時に求められているものの多くを解決するためには会社全体で働いている社員一人一人を見渡すマクロ的な視点が必要であると考えております。しかし私は山の頂上からふもとを見下ろすだけでなく麓に降りることで他の部門や技術者と心の底から話し合い求められている条件や状況を的確に把握したいと考えております。これによって人と人を結ぶことができ、貴社の考えや意見をまとめ上げ一丸となって社長を含めて納得していただけるような計画を練り上げ、世界で戦うための戦略を培うスキルを養っていきたいと考えております。
あなたの強みは何ですか?
強みは課題を見つけ解決していく力です。レストランや塾講師のアルバイトをしていく中で身に着け、現在研究室に配属されてからも生かすことが出来ています。レストランでは新商品がリピーターのお客様には注文を頂けていたのですが、新規のお客様に注文が頂けていないことが課題でしたが、お客様との世間話を交えてコミュニケーションにかける時間を伸ばしていくことでこちらの話を聞いてもらう土台を作りました。これにより、新商品についての話が雰囲気よくでき、ご注文が頂けるようになりました。塾の講師をしていた際は授業内容の定着率が悪かった中学三年生の生徒に、積極的に自習時間を伸ばしていくために生徒の間を持ち、御学友を増やすことで授業以外に塾に来る目的を増やし、自習時間の獲得につなぐことが出来ました。これによりその生徒だけでなく周りの生徒の成績の向上に貢献することが出来ました。
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金沢村田製作所の 会社情報
会社名 | 株式会社金沢村田製作所 |
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フリガナ | カナザワムラタセイサクショ |
設立日 | 1984年8月 |
資本金 | 4億8000万円 |
従業員数 | 3,108人 |
売上高 | 1500億円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 橋本省吾 |
本社所在地 | 〒920-2101 石川県白山市曽谷町チ18番地 |
電話番号 | 076-273-1151 |
URL | https://corporate.murata.com/ja-jp/group/kanazawamurata?intcid5=com_xxx_xxx_cmn_hd_xxx |