【熱意と説得力が鍵】【23卒】バローホールディングスの総合職の最終面接詳細 体験記No.31511（非公開/女性）（2022/6/20公開）

到着後、消毒と検温をお願いされる。担当者は駐在していないため歩いている社員の方にお声がけする。ソファで待つよう促せれるため、面接まで待つ。

和やかな雰囲気で行われます。最終面接は人事部長の方が気になった部分を会話形式で深掘りしていくような面接でした。とにかくバローを志望している説得力のある理由と企業研究を深めた上で熱意を示すことが大切であると感じました。

一次面接の人事の方が面接前にアイスブレイクの雑談をしてくださる。面接の人事部長は女性の穏やかで優しい方だったので、あまり緊張せず受け答えができた。

なし

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学生時代のアルバイトについて何を行なってきたか教えてください。

お惣菜屋、塾講師、居酒屋のホールのアルバイトに取り組んでまいりました。[ここから深掘りされていきました]なぜ3つも掛け持ちをしているのですか？私の家庭が裕福な家庭ではないためです。学費や交通費などを稼ぐためにアルバイトを掛け持ちしております。また、さまざまな社会経験を積みたいという好奇心からも3つ掛け持ちをしております。お惣菜屋はどこの？、アピタです。仕事内容などのようなもの？午前と午後では海苔巻きや握り寿司を製造するといった内容で、夕方からは店内や作業場の清掃、ゴミ捨て、商品値引きの業務を行なっております。なぜお惣菜屋のアルバイトを始めたの？妹がはじめ働いており、人間関係も良いという話から勧誘という形で始めていきました。

なぜアピタではなく、バローなのか

常に挑戦できる社風であることや地元に根付いて独立した経営を行なっている点に魅力を感じているからです。アピタさんでは、ドンキホーテさんと合併してしまったことから商品の陳列の仕方やポップの作り方、売っている商品も大袋のものが増えたりと大きく方針が変わっていったことを目の当たりにしました。「常に挑戦できる」といった点では、御社の独自性を活かした挑戦を貪欲に追求していくことで活躍ができると考えております。[ここから深掘りされました]。アピタさんは高級志向が強いような傾向があって、バローではどちらかというと安くていいものをお客様に提供しますが、その点はどのように考えていますか？私は、お客様にニーズに沿った商品を提供したいと考えているため、安くていいもの、といった点はお客様の視点を第一にした考えであると思います。プライベートブランドを数多く扱う御社の安くていいものを提供する姿勢は素晴らしいと考えております。