19卒 | 武庫川女子大学 | 女性
- Q. 学業、ゼミ、研究室で取り組んだ内容
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A.
環境共生学ゼミにて、環境に影響する動物研究に取り組んでいます。現在は、野外での「カラス」の調査を行い、地球環境に対する影響の負荷に力を入れています。以前の研究データから、日本人の多くは環境問題に意識が向いていないことが背景にあります。そのことから、【動物がどれだけ社会的に価値あるものか】という、真実を求めて、研究を進めております。 続きを読む
- Q. 自己PR
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A.
一度手に取ると尽くす根性 これは、幼少期から褒められて伸びるタイプであったことが背景にあります。小学生時代、そろばんでは1級を取得。水泳では選手コースに抜擢。中学で出会った華道は准教授の資格を取り、アシスタントとして活動。高校で○○インストラクターになり、大学では、着付けに出会い、着付け師としても活動。これらがあげられます。 続きを読む
- Q. 学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
「資格を活かしたボランティア活動。」 私は現在、地元の老人ホームや介護施設に訪れています。そこでは、健康維持の支援として、○○の指導を行う講師を務めています。17歳の時、○○インストラクターの資格を取得。○○の魅力を多くの人に伝えたい思いがありました。そこで、自らの働きかけとしてボランティア活動を開始。広告の作成や配布、訪問先の確保など、一連の作業を全て一人で行いました。何の知識もなく、誰の手も借りることなくやり遂げた結果は「４年間でおよそ３００名のお客様を集めました。」この４年間、失敗と戦い続けることの苦労を実感することができました。私にとって毎日が成長で刺激のある生活です。この活動を通して、多くの方々とコミュニケーションのとれる立場にありがたみを感じ、大学進学した今も続けています。今後の大学卒業までの目標は、保育園、幼稚園へ足を運び、どんな世代の方とも親しみをもてるよう努めていきたいです。 続きを読む
- Q. ホテル業界、当社に興味を持った理由 (200-600文字)
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A.
私のモットーは、常に完全燃焼に拘り続けること。それが叶う場所がホテル業界だと思いました。私は、現在、東海道新幹線の新幹線パーサーのアルバイトをしています。交通インフラに携わり、小さなお子様からご年配の方まで年齢層が幅広く、学生、会社員、医者、政府の方、芸能人など身分も様々な方に出会いました。日頃から、こんなにも多くの方と出会い、おもてなしを提供できるサービス業の魅力に改めて気づきました。ですが、新幹線は移動手段として利用するお客様がほとんどです。いわば、移動できれば良いと思っている方も多いと思います。そこに私は不満を感じています。しかし、ホテルは違う。宿泊施設を求めるなら、カプセルホテルや民泊を利用するだろう。記念日や特別な日にホテルに宿泊する方も多い。そんな利用者を含め、多くの人に思い出に残るサービスが提供できるのは、ホテル業界だと思いました。正直なところ、今現在、貴社じゃなければいけない理由はありません。関西に縁のある歴史をもつ一方、全国展開に力を入れていることを知りました。将来的に、ホテルの新店舗立ち上げに携わりたいという夢があります。貴社で実現可能なのか、インターンシップを通して体感したいと思っています。 続きを読む
- Q. インターンシップを通して学びたいこと (200-600文字)
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A.
ホテル業界がもつ【社会貢献】とは何か。私は現在、地元の老人ホームや介護施設に足を運び健康支援として○○を教えています。17歳で○○インストラクターの資格を取得。ボランティア活動として○○講師を務めています。この活動を通して、社会貢献により一層興味を持ちました。お客様の喜びを間近で体感できることが私の幸せであります。今、自分ができることを多くの方に提供したいと心から思います。このように、今後仕事をするうえでも、社会貢献に目を向けて取り組んでいきたいです。現在、ホテル業界においても、貴社においても、さほど知識はないので現場で働く社員の方々の生の声を聞き、勉強したいと思っています。 続きを読む
