17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
Q1.あなたの「強みや自信のあるもの」は何ですか?
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A.
私の強みは分析力と行動力です。物事に専念する場合、どうすればより有意義に活動することができるかを考え、主体的に動くことができます。 具体的なエピソードをあげるとゼミ活動です。私は大学時代、アジアの地域経済を学ぶゼミに所属していました。主に学生同士との輪読を重ねて討論し研究する形で進められていましたが、研究を重ねるうちに日本人学生の考えだけでなく、韓国人学生や中国人学生の考えを踏まえて研究を行う方がより深まるのではないかと考えました。そこで内閣府主催の日韓親善交流事業に参加することを決め、事業では進んで記録係を担当しました。毎日行われる韓国人青年とのディベートやディスカッションプログラム、文化体験プログラム等を詳細に書きとめ、そして事業を通じて得た知識をゼミ活動に還元していきました。 その結果、私自身の知識が深まっただけでなく、ゼミ討論の活性化にもつなげることができました。 続きを読む
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Q.
Q2.あなたの「短所や改善したいこと」は何ですか?またどのように対処していますか?
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A.
私の短所は決断に時間がかかるところです。物事を成功させるためにあれこれと考えて納得できるまで準備や計画に時間を費やしてしまう傾向があります。しかし、これを直すために、決断に時間がかかりそうな場合は、かみにかきだして頭を整理させてから考えることを心がけています。 続きを読む
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Q.
Q3.学生時代に特に力を入れたことは何ですか?
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A.
ボランティア活動です。大学3年次のインドでの建築ボランティア従事の際、ボランティアチームを運営することに関して大きな困難にぶつかりました。 12名のチームの副リーダーとして活動に従事しましたが、12名のうち5名が初海外かつ初ボランティアでした。そのため、リスクマネジメントや言語含め派遣前の準備期間中にいかに5名の不安を解消できるか、かつチームが約3週間のボランティア派遣を安全に達成することができるかの2点に四苦八苦しました。 これを達成するべく、私は主に準備期間中のミーティングの企画作りを任せられていたため、実際に建築会社で行われている危険予知活動や言語の勉強会を取り入れました。結果全員安全に活動をやり遂げることができましたが、とりわけチーム運営に際して、常にメンバーのモチベーションを高めることを意識しなければならないという大変さと大切さを切に感じた経験でした。 続きを読む
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Q.
Q4.当社を志望する理由を教えてください。
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A.
生活関連繊維品の原料から製品まで多岐に渡って事業を展開しており、繊維の専門商社として国内外で高い影響力を持っていると感じたからです。産業資材や生活資材はもとより高機能素材を生かした自動車関連やIT電材関連などの機能資材など幅広い事業領域に注力を図っている点や、市場戦略として今後アジアを筆頭に海外展開への促進を図っている点にとても魅力を感じました。そしてそのような御社で将来マーケターとして活躍したいと考えています。顧客が満足する製品をたくさん市場に提供し、社会と御社に貢献できるよう精進していきたいです。また、語学力をさらに磨き、海外事業にも携わりたいと考えています。 続きを読む
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Q.
Q5.あなた自身を動物にたとえて表現してください。(例:私は○○です。)また選んだ理由を教えてください。
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A.
私はゾウです。 (理由) マイペースでのんびりしていると周りからよく言われますが、やると決めたことはしっかり腹を据えてどっしりと構え、是が非でもやり抜くからです。少々時間がかかってしまうこともありますが、決してあきらめません。 続きを読む