2022卒の立命館大学の先輩が津田産業一般職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒津田産業株式会社のレポート
公開日:2021年8月3日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定
- 職種
-
- 一般職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
説明会のみオンラインで一次面接・適性検査・最終面接は全て対面で行われました。
面接中はアクリル板がありましたが、最終面接はマスクを外すように指示されたので、コロナウイルスへの意識はあまり高くない印象です。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年04月 下旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 大阪本社
- 形式
- 学生1 面接官5
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 取締役社長/役員
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
本社に到着後20分ほど、人事の方と面談を行ってから面接が始まりました。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接であったが、最終面接と思えぬほど和やかな雰囲気でした。また、マスクを外すように指示されていたため、いつも以上に笑顔を意識しました。
面接の雰囲気
こちらも一次面接と同様で終始和やかな雰囲気で行われました。人柄を見られているという印象を持ちました。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
学生時代に力を入れたことはなんですか?
私が学生時代に最も打ち込んだことは「部活動」です。所属した邦楽部ではパートリーダーを務め、「部員全員が楽器を弾くことはやりがいがある!」と感じてもらえることを目標に活動しました。
目標を達成するために、メンバーの育成に力を入れました。楽器は奏者の個性が顕著に音に現れる特徴に着目し、部員の個性を育てる指導に切り替え、一人一人が得意なこと、苦手なことを分析しました。大きな音を出すのが苦手な部員には、曲想を中心に指導する等その人に合う弾き方を提案しました。また、その人の感性に合わせて、言葉や演奏してみせるなど、どう表現すれば一番伝わる教え方になるのか日々考え、向き合いました。
その結果、就任して半年後、部員から、以前よりも楽器を弾くことが楽しくなった!という声を聞くことができました。この経験を活かし、仕事に関わる全ての人に一生懸命接していきたいと思います。
現在内定はありますか?
当時はまだ内定を持っていなかったので「内定はありません」と答えました。この質問のあとに、他に受けている企業はどのような業界か、また総合職か一般職の区分があればどちらを受けているのかも聞かれました。私は、業界を絞らずに受けていたので、「コロナウイルスが流行しており一つの業界に絞って就職活動を行うのは少々不安があるため、広い視野を持って様々な業界の企業の先行を受けています。」と答えました。総合職か一般職かについては、一般職の募集があれば一般職を受けていると答えました。
これらの質問の後に、よくある「内定を出したらどうしますか?」や「内定を出したら就職活動を終えますか?」といった質問は無かったので正直に答えることを意識されるとよいと思いました。
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津田産業の 会社情報
会社名 | 津田産業株式会社 |
---|---|
フリガナ | ツダサンギョウ |
設立日 | 1920年8月 |
資本金 | 4億320万円 |
従業員数 | 427人 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 津田潮 |
本社所在地 | 〒559-0025 大阪府大阪市住之江区平林南1丁目8番19号 |
電話番号 | 06-6681-9933 |
URL | https://www.tsuda.co.jp/ |
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