2022卒の立命館大学の先輩が書いた津田産業一般職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、津田産業の内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒津田産業株式会社のレポート
公開日:2021年8月3日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定
- 職種
-
- 一般職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
説明会のみオンラインで一次面接・適性検査・最終面接は全て対面で行われました。
面接中はアクリル板がありましたが、最終面接はマスクを外すように指示されたので、コロナウイルスへの意識はあまり高くない印象です。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2020年05月 上旬
内定を承諾または辞退した決め手
コロナウイルスへの対策が他企業に比べて不十分であると感じたことと、自身をしっかりと見極めてくれる面接をしていただけた企業から内定をいただいたので、辞退しました。
内定後の課題・研修・交流会等
なし
内定者について
内定者の人数
1~5人
内定者の所属大学
関西大学から大手前大学まで幅広かったです。
内定者の属性
落ち着いた雰囲気の人がおおかったです。
内定後の企業のスタンス
内定をいただいた後も就職活動を続ける予定でしたが、承諾書の返送を1週間以内に行うように支持されました。
内定に必要なことは何だと思うか
津田産業株式会社の一般職を受けられる方は、とにかく笑顔でいることが重要だと感じました。一次面接、最終面接どちらにおいても、あまり込み入った質問はなく、深掘りも殆どありませんでした。ですので、受けている学生の能力や志望度の強さを見ているのではなく、その人の持つ雰囲気が社風にマッチしているかといった部分が評価に繋がっているのだと思います。ですので、初対面で一緒に仕事をするとしたらどんな人と働きたいかをイメージして面接に臨むと良いと思います。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
常に笑顔を意識し雰囲気が社風に合っていたのと、明るくハキハキと質問に答えることができたからだと思います。
津田産業株式会社の一般職の面接は能力ではなく雰囲気を重視しているような印象を持ちましたので明るく振る舞える方なら大丈夫です。
内定したからこそ分かる選考の注意点
家族構成や親の職業などプライベートなことを一次面接・最終面接の両方で聞かれたので、答えることに抵抗がある方は注意が必要です。私自身も家庭環境は選考基準としてはならないことを知っていたので、少し不快な気持ちになりました。
内定後、社員や人事からのフォロー
内定者専用の連絡先が送られてきて、質問がある場合はそちらに連絡するよう指示されました。
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津田産業の 会社情報
会社名 | 津田産業株式会社 |
---|---|
フリガナ | ツダサンギョウ |
設立日 | 1920年8月 |
資本金 | 4億320万円 |
従業員数 | 427人 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 津田潮 |
本社所在地 | 〒559-0025 大阪府大阪市住之江区平林南1丁目8番19号 |
電話番号 | 06-6681-9933 |
URL | https://www.tsuda.co.jp/ |
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