- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. インフラ業界の大手企業であり、ホワイトで安定していると思ったから。また、地元の関西で働きたい気持ちが強かったから。これらの理由から、インフラ業界と大阪ガスについて詳しく知りたいと思ったため、インターンシップに参加することに決めた。続きを読む(全115文字)
【輝く挑戦の記録】【17卒】東邦ガスの夏インターン体験記(コーポレート部門)No.351(名古屋大学/男性)(2017/12/14公開)
東邦ガス株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2017卒 東邦ガスのレポート
公開日:2017年12月14日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2017卒
- 実施年月
-
- 2015年9月
- コース
-
- コーポレート部門
- 期間
-
- 5日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
インフラ業界を目指していたからです。また、地元の大手企業に興味があり、実際に目で見ておきたかったからです。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
面接に向けて、企業理念や会社の事業、ビジョンなどを調べ、一通り覚えた。また、エントリーシートの内容をきちんと自分の中に落とし込み、丸暗記するのではなく論理的に説明できるように準備した。
選考フロー
最終面接
最終面接 通過
- 実施時期
- 2015年07月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 15分
- 面接官の肩書
- 人事部 人事グループ
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
ESに沿って、回答を深堀されました。圧迫的な印象はありませんでしたが、本質に触れるような、一歩踏み入った内容に突っ込まれました。鋭い質問でしたが、堂々と論理的に答えると、なるほどねとあっさり引き下がってくれました。
面接で聞かれた質問と回答
このインターンシップに応募した理由を教えてください。
私は、人が生活するにあたって必ず必要となるガスが、どのように供給され、どう管理されているのかをこの目で確かめ、学びたいと思い応募させていただきました。数あるガス会社の中でも貴社に応募したのは、自分が働いているカフェのコンロのトラブルに、素早く駆け付けていただいたことが理由の一つです。その素早い対応に感動し、是非御社の内部を見てみたいと思っています。
学生時代熱心に取り組んだことはなんですか。
私は大学で、学生だけでカフェを経営、運営する学生団体に所属し、副代表を務めました。そういった中心的役割を担いたいと思うきっかけになったのが、二年生のときに、学校祭に模擬店を出店する企画の責任者を担当した経験です。毎年かき氷店を出店しているのですが、例年多大な利益を出していることもあり、責任者としてのプレッシャーは大きなものでした。そうでなくとも、出店するための事務作業、カフェらしい新たなかき氷の考案と試作、広報活動、その他仕事は尽きず、私を苦しめました。しかしそこで投げ出すこともできないため、先輩に助言を仰ぎ、部下として働いてくれている同期の二人に仕事を一部任せ、自分も寝る間を惜しんでタスクをこなし、よりよいものをより効率的に作り上げようと尽力しました。結果、例年を上回る利益をたたき出すことができ、大成功に終わりました。困難ばかりでしたが、その分成し遂げた達成感は大きなものでした。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
逆質問の内容と、面接官の回答を教えてください。
特に思いつかなかったし、へたなことを質問するよりは何も質問しない方がいいだろうと思い質問はしませんでした。
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 名古屋本社/研究所/外部のセミナー会場/会社の持つ多目的施設
- 参加人数
- 40人
- 参加学生の大学
- 名古屋大学生、大学院生が多い印象でした。ただ、関東からも早稲田、慶応のような私立大学から一定数来ていました。
- 参加学生の特徴
- 名古屋の大学の学生は皆地元志向のようでした。関東から来ていた学生も、半分ほどは実家が名古屋にあるなど、名古屋にゆかりがあるようでした。インフラ志望の学生が集まっていました。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
グループワーク多数。テーマは言えないが、各部署にまつわる内容。また、全体を通してのインターンシップ報告会。
前半にやったこと
一日目は、まずオリエンテーションがあり、その後会社説明がありました。それが終わると、商品の展示場に移り、商品の紹介を受けました。それで一日目は終わり、二日目は早速部門ごとに分かれ、私たちは会社の多目的施設で人事部のプログラムを受けました。そこでは人事部の体系や制度についての説明を受けた後、テーマは言えませんが、人事部に関わる二つのグループワークをしました。その後ワークについてのフィードバックが社員さんからあり、課題解決に当たって念頭に置くべきことをご教授いただきました。最後に社員さんとの懇親会があり、二日目は終了しました。三日目は技術研究所の見学が午前にありました。実際に商品開発をする現場を見せていただきました。午後は財務部のプログラムということで、まず外部のセミナー会場で投資家向けの説明会に参加しました。その後本社に戻り、その投資家説明会にまつわるグループワークをしました。それからは二日目同様、フィードバック、懇親会という流れで進み、その日は終了しました。
後半にやったこと
四日目は、午前に原料部のプログラムとして、軽く原料部の説明があり、その後その情報を活かすような内容のグループワークをしました。午後には、実際の打ち合わせ現場に立ち会わさせていただきました。それでこの日は終了しました。五日目にはまとめということで、全グループが集まりインターンシップの報告会をしました。優勝グループには商品がありました。そのあとフィードバックがあり、社員のかたと立食パーティの形をとった懇親会があり、インターンシップが終了しました。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
あらゆる部署の社員のかた。
優勝特典
文房具など
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
プレゼンするとき、だれ相手にするのかを意識しなさいという人事部の方の言葉。この人が相手だから、こういうメリットを強調する、ということを考えるのが重要だとのことでした。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
グループワーク中に、納得のいく結論が出せず仲間ともめてしまったときです。その時は、自分も相手も焦っていて、グループワーク中に焦るのは禁物だということを学びました。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
グループワークをたくさんやって、それを通してどう意見をまとめていくか、そしてどう自分の意見を反映させていくか、ということを学びました。また、プレゼンする際、だれにするのか、ということを常に意識しなさいという人事部の方の言葉が印象に残っています。
参加前に準備しておくべきだったこと
グループワークの練習をしておくといいと思います。すると、もっと楽しく、前向きに学ぶことができたんじゃないかと思います。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
社員の方の実際に働く姿を見せてもらったから。また、いろんな部署の方とあえて、いろんな体験談を教えていただけて、エピソードも多数聞けたので、イメージは容易にできると思います。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
このインターンシップに参加している学生が、自分と同じレベル、あるいは自分より低いレベルの学生が多いと感じられたから。また、私のような人柄の人が多いという社員の方の言葉もあり、自分に内定が出る確率は高いのではないかと思います。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度が下がった理由としては、会社で働く人々の雰囲気をみて、「何のためにこの人たちは働いているのだろう」と思ってしまったからです。また、自分が入社してどんなことをモチベーションとして働けばよいのだろうと考えてしまい、志望度が下がりました。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
特にインターンシップに参加したからと言って特別なアクションはなかったと思います。ただ、社員の方に顔は覚えられたかもしれません。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
プレエントリーした学生扱いで、いろいろなイベントについての案内が来ます。特別なアクションはありません。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インフラ業界を見ていました。自分は安定志向で、また転勤のないところを志望していたので、インフラ業界が適していると思っていました。また、地元の大手企業を目指していました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
インフラ業界で自分は何をモチベーションとして働くのだろうと思うようになり、インフラ業界への志望度は低くなりました。それからは視野を広げ、とりあえずなんでも見てみようということでSEやメーカー、住宅業界等を見ていました。
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東邦ガスの 会社情報
会社名 | 東邦ガス株式会社 |
---|---|
フリガナ | トウホウガス |
設立日 | 1949年5月 |
資本金 | 330億7200万円 |
従業員数 | 6,149人 |
売上高 | 6329億8500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 増田 信之 |
本社所在地 | 〒456-0004 愛知県名古屋市熱田区桜田町19番18号 |
平均年齢 | 41.6歳 |
平均給与 | 590万円 |
電話番号 | 052-872-9325 |
URL | https://www.tohogas.co.jp/ |
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