2022卒の大和大学の先輩が書いた通商総合職/営業職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、通商の内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒通商株式会社のレポート
公開日:2021年8月2日
選考概要
- 年度
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- 2022年度
- 結果
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- 内定入社
- 職種
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- 総合職/営業職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
一次面接はオンラインで二次面接と最終面談は本社で行いました。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2021年07月 中旬
内定を承諾または辞退した決め手
自分が志望していた業界と扱っている商品が自分の興味を持てる商材だったため。
内定後の課題・研修・交流会等
まだなし。
内定者について
内定者の人数
10人
内定者の所属大学
関西大学
内定者の属性
営業職なので積極的に話す人が多い印象
内定後の企業のスタンス
決定の判断は早めに迫られるが、ほかの企業との兼ね合いもあるので相談してほしいというスタンスをとっていた。
内定に必要なことは何だと思うか
内定を頂くためには、ネットに載っているようなテンプレートのエピソードではなく、人柄が重要だと思います。しっかり相手の目を見て会話するコミュニケーション力が必要だと思います。
専門商社であり、提案営業職なので常にお客様のニーズや求めるものをくみとり状況に応じて提案する提案力や対応力が必要な事は理解するべきだと思います。
また、学歴は関係ないと思った方が良くて、本当に人柄や性格を見ているとおもいます。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
内定が出ない人はしっかりと会話のキャッチボールができていない人だとおもいます。逆にしっかりと会話をすることを意識することと、将来どうなりたいのかを説明できる人と、ある程度の志望動機があれば落ちないと思います。
内定したからこそ分かる選考の注意点
最終面接は取締役の方2人による面接であまり、形式的なことは聞かれず、逆質問の時間を多く設けて志望度をチェックしているように感じました。ほとんど聞かれたというよりは会話の中で疑問に思ったことなどが聞かれます
内定後、社員や人事からのフォロー
今後、内定者がそろい次第、対面での顔合わせの機会を設けれくれると言っていた。
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通商の 会社情報
会社名 | 通商株式会社 |
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フリガナ | ツウショウ |
設立日 | 1962年12月 |
資本金 | 4億9000万円 |
従業員数 | 125人 |
売上高 | 247億5400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 榎屋博英 |
本社所在地 | 〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島3丁目3番23号中之島ダイビル |
URL | https://tsusho.co.jp/ |