通商の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧（全5件）

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】雑談に近い感じでした。緊張をほぐしてくれてリラックスできる環境を作ってくれた。堅苦しい面接ではなかった。【自分の長所や自己PR】私は、現在所属している草野球チームで主体性を発揮しました。1番の目標である市大会優勝に１回戦戦で敗れてしまいました。そこで勝てない理由として、技術力と組織力にあると考えました。そこで取り組んだのは年齢問わず、技術面向上のための意見を言いやすい機会を設けたり、練習日以外の日に自主練習としてメンバーを巻き込み一緒に練習する事で客観的にしか気付けない欠点を指摘しあったり、自身の成長だけでなく、チーム力の向上にも繋がりました。その結果、昨年は1回戦負けだった同じ大会を1年で優勝することが出来ました。御社は主体的に学んでいっている社員が活躍できる場なので、私の強みである主体性が一番発揮出来ると考えます。【あなたは周りからどうな人といわれますか？/あなたはどんな人ですか？】私は周りからよく真面目だねといわれます。私の特徴は真面目な性格です。その性格が認められたのは3年間続けている飲食店のアルバイトです。時間帯責任者、金銭管理、食材発注やシフトの調整などを任せて頂くこともあります。ここまで社員の方に信頼して頂けているのは、今まで遅刻をしたことがない事。そしてトラブルや疑問点があった場合に報告、連絡、相談を常に意識し続けてきたこと、１言われたら１０理解することを意識しそれらを継続してきました。その結果、社員さんに信頼してもらう様になり、 現在の仕事を任されています。御社に入社すると、お客様との信頼関係を構築することが何より大切なので私の特徴である真面目な性格を活かしたいです【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会話を意識した。お客様となる相手は、職人気質のかたが多いので堅苦しい感じよりもフランクに会話していたところが評価された。

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】すぐ簡易の会議室みたいなところに案内してくださる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】取締役【面接の雰囲気】取締役の方が二人なので堅苦しいかと思ったが意外とフランクな感じでスタートした。どのような人間かみているようだった。【過去に失敗したエピソードと乗り越えてた経験】私は中学校時代に大きな失敗をしました。当時野球部に所属していました。その時は全員で駅に集まってから試合会場に向かうのですが、その際に遅刻をしてしまいました。結果、試合には間に合ったのですが、調整不足で試合には敗れてしまいました。試合後監督から呼び出されて「こんなことを続けていたら誰からも信頼されなくなる。」とお叱りを受けて1ヶ月間ボールを触ることすら禁じられました。ボールを再び触るには誠意を見せろと言われました。私はその1ヶ月間毎日、誰よりも早くグラウンドに来て整備をして、誰よりも遅く整備をして変えることを続けました。その結果、1ヶ月後にボールを触らせてもらい、このようなことは絶対したくないと誓いました。【商社という立場をどのように考えているか/どのような人物になりたいか。】商社はメーカーからモノを卸すだけではないと思っています。商社が介在することで、取引を円滑に、質の高いものにすることが私たちの役割。私たちが間に入り、コミュニケーションをとることに価値を感じていただけなければ存在する意味があると思っています。商社は人。だからこそ人間をとことん磨いていく必要があります。実際に仕事で関わる職人さんや、先輩たちはアツい心を持った魅力的な人ばかりだと思っています。こういうアツイ人間に囲まれて仕事ができるから、成長できるし、面白いと思います。これから仕事をするうえで、仲間からも信頼され、お客様からも「あなただからお願いしたい」と選んでもらえる営業マンになっていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やはり会話を意識した。お客様となる相手は、職人気質のかたが多いので堅苦しい感じよりもフランクに会話していたところが評価された。そして営業職に強い適正を感じてもらう様に意識した。