内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】就活スタート当初からも一貫して第一希望であったから。【内定後の課題・研修・交流会等】原子力発電所へ見学へ行った。【内定者の人数】200【内定者の所属大学】東京大学、京都大学、大阪公立大学【内定者の属性】学歴が高い人が多い...
中部電力株式会社 報酬UP
中部電力株式会社の内定者のアドバイス一覧です。内定を獲得した先輩たちからのアドバイスを45件掲載しています。職種別の注意点や傾向をつかむために詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【内定を承諾または辞退した決め手】就活スタート当初からも一貫して第一希望であったから。【内定後の課題・研修・交流会等】原子力発電所へ見学へ行った。【内定者の人数】200【内定者の所属大学】東京大学、京都大学、大阪公立大学【内定者の属性】学歴が高い人が多い...
【内定を承諾または辞退した決め手】他社から内々定をいただいたため。最終的には年収で決めた。【内定後の課題・研修・交流会等】マッチング成立者向けの懇親会(アルコールあり)、発電所見学会(今年は原子力、昨年は水力)【内定者の人数】再エネ部門は6名【内定者の所...
【内定を承諾または辞退した決め手】第一志望の企業ではなく,関西で就職したいと考えていたため.【内定後の課題・研修・交流会等】内々定者イベントの案内が来たが断った.【内定者の人数】分かりません.【内定者の所属大学】国公立大学【内定者の属性】院卒も学部卒もい...
【内定を承諾または辞退した決め手】他社に内定が決まったため内定を辞退した。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】おそらくマーチ以上もしくは旧帝大。【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】2週間ほど内定承諾の猶予...
【内定を承諾または辞退した決め手】第一志望の企業から内定をいただいたため、辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】30人程度【内定者の所属大学】中部地方の国公立大学が中心でした【内定者の属性】コミュニケーション能力が高い方が多く...
【内定を承諾または辞退した決め手】チャレンジのつもりで受けていたため、第一志望の企業と比較してかなり迷った。社員さんの人柄や福利厚生なども非常に魅力的であったが、より自身のやりたいことができる企業に合格をいただいたため最終的には辞退した。【内定後の課題・...
【内定を承諾または辞退した決め手】自分がやりたいほかの業界から内定が出たため【内定後の課題・研修・交流会等】辞退したためわからない【内定者の人数】辞退したためわからない【内定者の所属大学】辞退したためわからない【内定者の属性】辞退したためわからない【内定...
【内定を承諾または辞退した決め手】勤務地が栄周辺であるという点,社員の雰囲気【内定後の課題・研修・交流会等】最終面接後に,部門ごとで懇親会があり顔合わせとなる【内定者の人数】13人【内定者の所属大学】名大,名工大,岐阜大,大阪公立【内定者の属性】意識の高...
【内定を承諾または辞退した決め手】他に内定をいただいた企業と比べて給与水準が低いと感じたため【内定後の課題・研修・交流会等】懇親会がありました【内定者の人数】事務系で160人ほどいました。【内定者の所属大学】地方国公立の学生が多いように見受けられました。...
【内定を承諾または辞退した決め手】より志望度の高い企業から内定がいただけたため【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】強要や圧迫感はありませんでしたが、後々に推薦書の提...
【内定を承諾または辞退した決め手】本当にやりたいことができる会社ということと、そのキャリアプランを十分考慮して配属を出してくれる会社だから。【内定後の課題・研修・交流会等】交流会の予定がある。【内定者の人数】分からない。【内定者の所属大学】分からない。【...
【内定を承諾または辞退した決め手】より志望度の高い企業から内定をいただいたから。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者懇親会があった。【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】就職活動の状況を聞かれる。それ...
【内定を承諾または辞退した決め手】内定を辞退した決め手は、自身のキャリア目標と企業のビジョンの不一致でした。中部電力は素晴らしい企業であり、インターンシップでの経験も貴重でしたが、自身の研究領域や興味が他の分野に向かっていたため、より適した環境で自己実現...
【内定を承諾または辞退した決め手】他のインフラ企業に内定を頂き,そちらの会社の方が福利厚生面でもよいと感じたため.【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】分からないが,自分は最短での内定ではなかったのでそこそこの人数はいたように感じる.【内定...
【内定を承諾または辞退した決め手】第一希望の他社に内定を頂いたため、辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】参加前に辞退したため詳細は分からないが、懇談会(いわゆる最終面接)の後には、合格者限定のフォローアップイベントに招待された。【内定者の人数】...
【内定を承諾または辞退した決め手】第一志望ではなかったため、他企業の返事を待っていただいた。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】なし【内定者の所属大学】なし【内定者の属性】なし【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後も、1ヶ月程度の時...
【内定を承諾または辞退した決め手】他の企業の選考を受けたかったため。受諾期間は2週間程度でした。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】わかりません。【内定者の所属大学】わかりません。【内定者の属性】わかりません。【内定後の企業のスタンス】承...
【内定を承諾または辞退した決め手】辞退→電力会社への志望度はかなり低かったため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定承諾期間は不明です。人事の方と面談の下で決め...
【内定を承諾または辞退した決め手】第一志望かつ自身の活躍の場として最適だと考えたため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】約300人(技術系総合職)【内定者の所属大学】名古屋大学、名古屋工業大学、三重大学、岐阜大学、静岡大学、早稲田大学【...
【内定を承諾または辞退した決め手】中部圏に住みたいという気持ちが強かったからです。【内定後の課題・研修・交流会等】まだわからない【内定者の人数】わからない【内定者の所属大学】名古屋大学が多い【内定者の属性】わからない【内定後の企業のスタンス】一週間待って...
【内定を承諾または辞退した決め手】自分のしたい業務であったことや、住む地域が同業界と比較した際、田舎ではないといったことが大きいです。【内定後の課題・研修・交流会等】最終面接後に流れで同期全員と座談会を行いました【内定者の人数】10~20人程度【内定者の...
【内定を承諾または辞退した決め手】内定は辞退した。理由は、第一志望企業に内々定したから。【内定後の課題・研修・交流会等】内定を辞退したため不明。【内定者の人数】内定を辞退したため不明。【内定者の所属大学】内定を辞退し、その他の学生とは交流していないため不...
【内定を承諾または辞退した決め手】他に行きたい業界で行きたい企業から内定を頂いたから。【内定後の課題・研修・交流会等】オンラインで懇親会がある【内定者の人数】事務系は40人程度【内定者の所属大学】早慶・旧帝大が多い【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタ...
【内定を承諾または辞退した決め手】自分のやりたいことのできる会社だったから。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】技術系のみで100人ほど【内定者の所属大学】知りません【内定者の属性】知りません【内定後の企業のスタンス】最終面接後の電話で入...
【内定を承諾または辞退した決め手】承諾した決めては、地元の企業であったこと。そして、転勤のリスクも少ないこと。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者が集う懇談会が5月にある。【内定者の人数】わからない。【内定者の所属大学】わからない。【内定者の属性】わか...
【内定を承諾または辞退した決め手】地元、中部圏での影響力の大きさや土台を支える事業であること【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】採用人数を見ると事務系は40人ほどと記載してある。【内定者の所属大学】旧帝大、関関同立、県内大学【内定者の属性...
【内定を承諾または辞退した決め手】技術営業という職業が自分には合っていないと感じたから。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】名古屋大学 岐阜大学等【内定者の属性】理系【内定後の企業のスタンス】内定後の承諾検討期間割...
【内定を承諾または辞退した決め手】辞退しました。浜岡という辺鄙なところで生活を送れる自信がありません。【内定後の課題・研修・交流会等】わかりません。【内定者の人数】わかりません【内定者の所属大学】インターンシップに参加した人が内定する確率が高いとのことですので、インターンシップに参加していた学生は名大、名工大、岐阜大、静岡大学が多かったです。【内定者の属性】インターンシップに参加していた学生はアルバイトや部活など研究以外頑張っている人が多かったです。【内定後の企業のスタンス】その場で辞退したのでわかりません。聞くところによると直ぐに就活を辞めるように指示されてごねると面倒ごとになると聞きます。【内定に必要なことは何だと思うか】シンプルで何で評価しているのかわかりませんが『熱意』であると感じました。電力会社の方はどの方も『電力の安定供給』に熱い思いがある人と働きたいとおっしゃっていたのでこの点はかなり重要なのではないでしょうか。また、原子力部門については意思の伝達をしっかりと行わないと重大なインシデントに繋がるとおっしゃっていたので意見をはっきり述べることができるかが大切であると思いました。また、原子力発電に対する理解や家族からの許容についても何度も聞かれたので大切なのかもしれません。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】就職活動において『自分が何をしていたか』が重要だと勘違いしてやたらと留学やインターンシップに参加する学生がいますが、実際はよく言われるとおり『なぜやったか』のほうが圧倒的に大切ですので論理的に考えられてそれに従って行動できてそれをわかりやすく伝えられる人が多いと感じました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】夏のインターンシップに絶対に参加するべきです。IT部門などは夏のインターンシップ参加者で内定枠が埋まり一般は全員落ちたそうです。夏のインターンシップは面接もないためなぜこんなに優遇するのだろうと疑問ですがともかく優遇があるため絶対参加してください。【内定後、社員や人事からのフォロー】中部電力は辞退したのでどうなっているかわかりません。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】内定承諾した一番の理由は社員の方が魅力的であったからです。【内定後の課題・研修・交流会等】なし。【内定者の人数】人事の方に聞いていないため不明。【内定者の所属大学】人事の方に聞いていないため不明。【内定者の属性】人事の方に聞いていないため不明。【内定後の企業のスタンス】内定を伝えていただいた電話で1週間以内に決めてほしいと伝えられた。また、内定承諾前に他社の内定と選考を辞退しなければならなかった。【内定に必要なことは何だと思うか】一番大切なことはインターンに参加することだと思います。中部電力のインターンはサマー、ウィンターの両方を合わせて120名ほどしか参加できませんが、参加することでかなり本選考において有利になると感じました。具体的なメリットは2つでした。1つ目は本選考のESでほぼ落ちないことです。インターン参加した周りの人は誰もESで落ちませんでした。2つ目は中部電力への理解が深まるということです。エネルギー企業は実際どんな仕事をしているのかがよくわかりました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】志望度の高さです。私が就活で受けた会社の中で、一番志望度に関する質問が多かったのが中部電力でした。私は、事業内容と社員の方の雰囲気の2つの要素から中部電力しかありえないということを伝えたため受かったと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】リクルーター面談の際に油断をしないことです。就活あるあるですが、中部電力のリクルーター面談は面接と何ら変わりません。リクルーター面談の前に志望動機などはきちんと固めてから受けないと痛い目に合うと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】特に何のフォローもなかったためわからない。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】浜岡という田舎の土地で働くことに抵抗があったため辞退した。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定の連絡後は承諾まで1週間ほど期間をいただくことができた。またその期間内でリクルーターの方と話す機会も設けてもらうことができた。【内定に必要なことは何だと思うか】面接らしい面接は最終面接ぐらいで後は基本的に逆質問の時間が非常に多いです。その中でただ自分の疑問を解消するでかでなく質問内容から自分の企業、業界への理解度や熱意をしっかりと伝えていくのが最も大切だと感じました。また他の電力会社との比較は必ず聞かれるので中部電力ならではの強みや中部電力で何がしたいかまでしっかり深掘りをして面談や面接などに臨んだ方が良いと思います。原子力部門に関しては浜岡で働くことについて、原子力発電についての意見を聞かれることが多いので自分なりの考えや意見を持っておくと良いでしょう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】他社との差別化ができていて中部電力の原子力部門で何を成し遂げたいのか、どおように働きたいかまでしっかりと自分の言葉で伝えることができたことに対して大きく評価してもらえたと感じている。特に関西電力との違いについてはしっかりと理解しておくべきだと感じた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】どの選考でも志望度や他社はどこに興味があるか聞かれるので志望度に関しては第1志望と断言すべきだと感じた。また他社の話をすると必ず中部電力との違いを深掘りされるのでそれに対する回答も用意しておくべきだと感じた。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後、他社と迷っている旨を伝えたら大学OBの社員と話す機会を設けてもらえた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】期限を設けた上で、それまでに答えをくれたらいいといった形でした。ただ他の選考者もいるので早めに回答した方が良いです。【内定に必要なことは何だと思うか】電力会社を選ぶ際はなんとなくではなく、なぜそこにしたのかが本当に大切だと思う。さらにその理由に具体的なエピソードを混ぜることができるとさらに評価されやすいはず。地元への想いや社会背景など、身近なところにつながる材料はたくさんあるはず。それらをかみ砕いて自分の言葉にしていくのがいいと思う。また、選考を通してかなり上の役職の方々との関わりが多々あったので、OB訪問などの際は教えてもらう姿勢で気になることはたくさん質問しよう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】一貫して自分の意見を固めておいた方がいい。とくに選考では類似した質問が多く、これがぶれてしまうと企業側もその場しのぎで答えていると感じてしまう恐れがある。そのため、準備を徹底して、かつ本番に落ち着いて臨めば大丈夫。【内定したからこそ分かる選考の注意点】OB訪問は非常に大切だと感じた。その際に気を付けることは、聞きたいことを事前にまとめて、本番で多く質問してOBの方から会社の現状や取り組んでることなど生の声を引き出すこと。そこで得た情報を活用して面接に臨むことが大切。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後は他の選考状況を加味して期限を設けていただいた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】他の選考を辞退するように言われた。また、研究室の教授からの推薦をもらうように言われた。自身の専攻では教授の後出し推薦は出せない、出さない決まりであったのに、色々連絡を取らされ面倒であったし、古い体質の会社だと感じた。【内定に必要なことは何だと思うか】インターンに行っていたので、優遇があり3月の下旬には内々定をもらった。インターンでは自分の能力がうまく伝わるように振る舞った。インターンでの活動内容が大切だと思う。志望度に関しては、第一志望ではないと言って内々定を頂けたので、あまり関係ないとは思う。学生時代頑張ったことと、自己分析した内容をしっかりアウトプットできるかどうかが大切だと思う。過去の経験を踏まえた上で、なぜ、どうやって〜など具体的に話せると信憑性が増す。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定をもらった人にも、選考に落ちた人にもあったことがないので確実なことはわからない。ただ、自分としては、自信を持って面接に臨むこと、面接官に一緒に働きたい、部下にしたいと思ってもらえるように振る舞うことは意識した。【内定したからこそ分かる選考の注意点】私の大学の専攻は後出し推薦を書かないという決まりになっているため、まだ逃げ道はあったが、通常、教授推薦を出すのが必須になっている。教授推薦を出さないといけないのは、内々定者を過度に拘束するものであり、非常に印象が悪い。しかも3月下旬なんてまだ他の選考も始まっていないので判断できかねる。それを踏まえた上で選考を受けるべきである。【内定後、社員や人事からのフォロー】教授推薦と教授の連絡先、選考の就職担当者の連絡先を教えるように言われた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内々定をいたただいた後も特に拘束されるようなことはなく、満足するまで就職活動を続けさせてくれました。そこも非常に好感を持てました。【内定に必要なことは何だと思うか】電力業界、中部電力、部署などそれぞれ細かく分けて志望理由を明確にする必要があると思います。そのためにも3日間のインターンシップに合格し、参加する事が大事なのではないでしょうか。そこで知り合った社員の方々には、本選考前にもエントリーシートを見てもらうなど大変お世話になりました。あと、中部電力の選考では、能力よりも熱意や想いが大事になってくると感じます。学歴などもあまり関係ないので、どんどん挑戦することが大事と思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】中部電力で何をしたいか、そして活躍できるかを明確に説明できるか、また、内々定をだしたら入社するかがキーポイントであると思います。実際に、周りでできる人も、志望度を示せなかったために落ちたというケースが多かったです。【内定したからこそ分かる選考の注意点】エントリーシート・SPI提出後、社員から少し就活の話がしたいと、リクルーター面談の案内が来ますが、あれはバリバリの選考です。志望動機や学生時代がんばったことをしっかり整理して挑むべきです。最終面接も最終面接とはっきり言われませんが、面接官の人数などで察してください。(笑)【内定後、社員や人事からのフォロー】6月初旬に内々定者のイベントがありましたが、それ以降はまだわかりません。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定後は学校推薦を後付けで出せと言われました。すぐに就活をやめて、研究に取り組んでくださいとまで言われました。【内定に必要なことは何だと思うか】中部電力のインターンシップは面接がなく、webテストとESのみですので、とにかくエントリーしましょう。インターンシップ に参加すると参加者限定のイベントに何度か呼ばれるため、囲い込みがあると思って良いでしょう。また、インターン生は早期選考に呼ばれます。この早期選考も他の人よりも通過率が高いと思います。とにかくインターンシップには参加して不益はないと思います。あとは第一志望じゃなくても第一志望ですということが重要です。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分が内定をもらえたのはインターンに参加したからだと思います。その上である程度コミュニケーション能力があれば、内定はほぼ確実だと思います。それと御社が第一志望ですとなぜ御社なのかを熱弁できれば良いと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】やはり堅い企業でした。面接を行う前に入退室の仕方などおさらいしてから行うことをお勧めします。インターンに参加することで早期選考に呼ばれほぼ内定確実ルートに乗るのでインターンに参加することをお勧めします。【内定後、社員や人事からのフォロー】特にフォローはありません。学校推薦を出してねという案内程度です。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定の連絡の際、就職活動を辞めるかどうか聞かれた。第一志望だったが、内定をいただいた後考えるための時間が欲しいと伝えたら快く承諾してくださった。【内定に必要なことは何だと思うか】リクルーターの方に何度も言われたことは「志望動機と学生時代に頑張ったこと、自己prがすべてつながっている事」でした。自分が学生時代に「影ながら人の役に立つことが好きだと気付いた」というエピソードをガクチカで話した後、志望動機で「御社でなら表立って感謝されることはなくても影で社会の全ての人を支えることができる」というように、一貫性があることが説得力につながる。また、リクルーター面談と言われてもインターンと言われても全て選考なので手を抜くことなく全力を尽くして欲しい。私はあくまでリクルーター面談の程で、リラックスした雰囲気を作り少し笑いも誘いながら、本気で第一志望であるということをアピールしたところが良かったと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の志望度が高いということが伝わったところ。「弊社が第一志望とはお聞きしましたが、きっと他に第一志望郡もあると思いますので、どんな企業を受けているか教えて」と言われた時にすごく困った感じで「そうですね…本当に御社が第一志望なので第二志望郡という形になるのですが…」という言い方をしたら信じてもらえたようだ。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンシップには絶対に参加したほうがいい。7月に第一回目があるが、その1dayで次の3dayに呼ばれる人は3分の1になる。そこに残れば秋、冬と継続してインターンシップに呼ばれるいわゆる囲い状態になるのでインターンは選考だと思って臨んで欲しい。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇親会としてzoomで集まる機会があった。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた連絡の後、他社と迷っていることを伝えると、1週間考える時間をいただいた。その後、自分から連絡するといった流れです。【内定に必要なことは何だと思うか】インターンシップに参加していれば人にもよる可能性はあるが、早い段階で選考に呼んでいただけるので中部電力を第一志望としているのであれば参加するべきであると思われます。また、面接や電話などで何度も第一志望はどこであるのかという質問をされるので志望度は非常に重要視しているのではないかと思います。志望度について迷っているなど第一志望ではない旨を伝えると次に進めない可能性もあると感じたので自信をもって第一志望であると伝えれるようにしましょう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】前提条件としてまずは中部電力を第一志望としていることを伝えているかどうかだと思います。その中で、本当に中部電力を第一志望としているのかを伝えるために同業他社との比較を行い、説得力をもって面接官を納得させられた人が内定をもらえたと感じます。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接では特に、なぜ中部電力を第一志望としているのか等についてかなり詳しく質問されました。同業他社ではなぜダメなのかといったようなことも質問され、かなり詳しくエネルギーインフラ業界について研究していないと質問に答えられない場面が何度かありました。そのため、業界研究を徹底する必要があると感じました。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定連絡後、他社と迷っていることを伝えると電話で相談にのっていただきました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定を受けるのであれば推薦書を提出するように言われました。3月中は他社と迷ってくれてもよいのでしっかり考えてほしいとのことでした。【内定に必要なことは何だと思うか】わたしは冬のインターンには落ちました。基本的に早期選考でほとんどが採用枠が埋まってしまうことを考えると、その選考ルートに乗ることが一番の近道ではないでしょうか。私はインターンには参加できなかったもののOBとの面談で気が合い、話も盛り上がったのでインターン用の選考ルートにねじ込んでもらえました。人との相性なので運もありますが、自分の熱意と興味を存分にアピールできれば、必ずチャンスはあります。常にはきはきと物怖じしないことを心がけて下さい。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】周りの知り合いに中部電力を受けていたものがいないので、決定的にこれが違ったという点はわかりかねます。しかしリクルーターや人事との面談や、本番の面接も含めて会話が盛り上がっていたと思います。一方的に話すのではなく、相手の出方を伺って自分の知識で臨機応変に対応できるといいと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンに行っていた学生が圧倒的に有利です。そして早期選考でかなり多くの学生を採用します。インターンに参加できなくてもリクルーターとの面談の機会は設けられるのでそこで強くアピールする必要があると思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定承諾に関しては推薦書が必要であることと、期日は伸ばせないという連絡がありました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定が決まったのち、推薦書を提出するような要請があった。第一志望であることを求められていたので、あまり待ってくれなさそうでした。【内定に必要なことは何だと思うか】中部電力が開催する説明会やインターン、OB訪問などは可能な限り参加した方が良いと思います。スタンプラリーと言われるくらいイベントへの参加は重視されます。エネルギーソリューション部門は新規ビジネスの創出に注力しているため、新しいことをやってみたい、挑戦することが好きな人を求めている感じだったので、学生時代にやってきた挑戦がある、エピソードや武勇伝のようなものがあれば面接で使えるよ思います。また、面接ではリクルーターの方との相性が大切だと感じました。自分はインターンシップに参加しませんでしたが、マネージャークラスのリクルーターの方との面談でうまく話ができたことが内定の要因だと考えています。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】なぜ同業他社でなく、中部電力を第一志望にしているのかが話せることだと思います。インターンシップに参加していればかなり内部の情報がわかり説得力のある説明ができるのですが、自分はインターンシップに参加できなかったため、OB面談での情報を大切にしていました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】開催されるイベントになるべく参加し、情報を持っておくこと。インターンシップ参加者の内定者が多いのも事実ですが、参加していなくてもOB面談や先輩社員の方からの情報でカバーはできると思います。あとは志望度の高さをアピールすることだと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後、ウェブでの懇親会や現状報告の面談がありました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】ほかの企業を受けたいと言ったところ、内定承諾期間は非常に短かったので辞退させていただきました。内定保留はできない会社です。【内定に必要なことは何だと思うか】中部電力の選考フローは特殊なので、事前にどの部分が選考であるのかしっかりチェックしておかなければ不利になります。就活サイトなどを使って情報収集を行ってください。また、見学会では一日中社員の方に見られているので、選考ではない時も気を抜かないでください!業界研究などは説明会などではできませんので、ほかの電力会社の説明会や書籍で事前に準備してください。(説明会が選考なので、企業研究する余裕はありません。)【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自身のリクルーターにどれだけ気に入られるかは大事なような気がします。ある程度リク面で序列がつけられていると思います。また、選考を通じて、逆質問の量が他社よりも大きいので、最低でも10個は用意していくべきだと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】社員さんの雰囲気が非常にまじめで堅いので、それに合わせて真摯な振る舞いを行うべきだと思います。また、説明会では集合時間よりも早めに行くことで話したい社員さんと話せる確率が上がるので是非とも早めにいってください。【内定後、社員や人事からのフォロー】特にありませんでした。内定承諾した人はあるそうです。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】最終面接の約2週間後に内定をいただき、就職活動の兼ね合いもあるだろうから、3日後までに考えて電話をくださいと言われました。1次面接と2次面接がリクルーターの方との面談だったため、その方に電話でコンタクトを取り、悩んでいることを伝えると、とても親身に相談に乗ってくれました。【内定に必要なことは何だと思うか】企業研究がとても大切です。同業他社との区別、業界の中での立ち位置を明確に把握することが必要です。東京電力、大阪電力など、電力会社が多くある中での中部電力の強みを理解しておくと、面接でのアピールにもなるし、最終面接では特に聞かれるため、入社したいという思いを伝えるための予備知識として必須であると考えます。また、基本的なことではありますが、人当たりの良さを意識して、笑顔で話すことが大切だと思います。ほかの内定者を見ていても、笑顔で明るく話す方が多いことから、そんな人材が企業受けがいいように思いました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】話が簡潔で、論理的であるか否か。これに尽きると思います。どれだけすごい経験をしていたとしても、どんなにありふれた経験をしていたとしても、その経験の中で自分がどのような考えに従ってどのように動いたのか、またその結果からどう考えたのかという一連の流れを、論理的にかつ簡潔に話すことが大切です。自分の話が伝えたいあまりに、話が長くなってしまうこともあると思いますが、それは禁物です。簡潔に、論理的に、この二つを心がけて話をすることが大切であると考えます。【内定したからこそ分かる選考の注意点】自分はインターンに参加していませんでしたが、ほかの内定者を見るとインターン参加者が多いように感じます。また、インターン参加者は通常の選考フローよりも1か月ほど早く内定が出るそうなので、安心して就活を続けられると思います。中部電力に興味があるなら、インターン参加をお勧めします。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇親会や施設見学会など、内定者で集まる機会を数多く設けている。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】気が済むまで続けていいと言われた。特にオワハラもない。内定を辞退した際にも応援してくださった。懐の広い会社である。【内定に必要なことは何だと思うか】面接の中で特異な質問はなかった。ESに沿ったオーソドックスな質問がメインである。だからこそ、しっかりと自己分析と企業研究をすることが大切である。ただ事務系が関われる領域は限られてくるので、OB訪問で自分のやりたい仕事ができる可能性があるのかを確認しておいた方がいいと思う。大手電力はどこの社員の方も非常に優秀で大きな使命感を持って働かれている。当たり前を支えるということに喜びややりがいを感じられる人が活躍できるのだろう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】良くも悪くも伝統ある企業。明るくハキハキと振舞うことが大前提である。明るく振舞うことは何度も面接官から言われたので非常に大切。自分は、受け答えが的確であること、誠実であること、ハキハキしていることを評価していただいた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面談や電話で何度も志望度の高さを確認された。第一志望であることをしっかりと伝えることが大切であると感じた。また、最終面接は割と落とされるらしい。20分のみの面接だがしっかりとみられているので、準備を怠ってはいけない。【内定後、社員や人事からのフォロー】懇親会に呼ばれた。わからないことがあればOB訪問をセッティングしてくださるようだった。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定承諾後も自分の第一希望の企業の内定が出るまで就活を続けることを認めてくれた。内定を断るときも自分の将来を応援してくれた。【内定に必要なことは何だと思うか】電力会社に限らずインフラ業界は世間的に高給かつ安定のイメージが定着しており、一般に倍率が高い。その中で選考を勝ち進んでいくには、志望動機が単に社会の役に立ちたいという社会貢献をいうだけでは他の学生と差別化できない。志望動機に熱意があることは必要だが、それに加えてロジカルであることもまた重要である。また、社内の雰囲気を重要視する傾向があるので、その会社の社風に合うかどうかとリクルーター面談を通じて聞いておくとよい。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】基本的には根が真面目な学生が多いという印象がある。そして、質問されたことに対してしっかりと自分の意見を言うことができ、かつそれが根拠のある回答であると評価が高いと感じる。また、面接のときは落ち着いて話すことが重要である。【内定したからこそ分かる選考の注意点】リクルーター面談は雑談みたいな感じだが、志望動機や自己PRはしっかりと固めてから言ったほうが良い。現に、友人がそれらをあまり固めずに行ったので社員から厳しいことを言われたと聞いた。また、3月にあるエンジニア・フォーラムは採用直結なのでぜひ行ったほうがいい。【内定後、社員や人事からのフォロー】第一志望の会社に内定をもらった後に内定辞退をしたのでわからない。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】面接の時にまだ悩んでいる会社がある、と伝えたところ「他社の結果が出るまでうちは待つことができる、ちゃんと悩んでそれでもうちに来たいと思ってくれたら入社してほしい」と言っていただいた。就活生のことを真摯に考えてくれている会社だと感じた。【内定に必要なことは何だと思うか】自己PRや志望動機を練ることも重要だが、それ以上に「自分が入社したら何をしたいか、どう働きたいか」について明確に話せるようになることが重要であったように感じる。そのためには、セミナーや説明会で大勢に向けて話されるような内容だけでなく、人事や社員の方を捕まえて一対一で話し、自分の疑問点を全てぶつけることが重要であると思う。少しでも疑問に思ったことは何でも聞くようにしないと、働く上でのイメージ作りをすることは難しいと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】基本的なことだが「わかりやすく」「論理的に」「ハキハキと」話をすることが重要であると思う。面接は自分を面接官にプレゼンテーションする場なので、少しでも「いい自分」というものを伝える努力が大事だと感じる。【内定したからこそ分かる選考の注意点】夏と冬にインターンがあり、内定者にもインターン経験者が多かったように思う。ただ、彼らは「インターンに行ったから受かった」のではなく「インターンで企業を理解したから受かった」のだと思う。実際彼らは会社や業界のことをよく理解していた。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇談会を何度も開いて内定者間交流を促してくれた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】事前に伝えていた日本ガイシの内定は朝一で断るように念押しされ、その他の選考中のものも全て断ること。断ったら明日電話して欲しい。とのことを内々定を出された電話で言われました。【内定に必要なことは何だと思うか】やはり、全国に13もの競合他社がある電力会社で、今までは地域ですみ分けができていたので、シェアとしては確立されていたが、電力自由化でそのシェアを競合していくことになる。さらに、東邦ガスなどの東海地方でも信頼と実績のある企業も電力に参入、こちらもガスに参入していくといったことで、競合他社との比較や今後の戦略について考えていかなければならないと感じました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】まずどの部門で仕事をしたいかを聞かれますので、志望部門とどうしてそれを選択したのかを論理的に説明できないといけないですし、その部門中でもどんな仕事がしたいのかを聞かれるため、それぞれの仕事内容にも熟知しておく必要があります。また、他社の選考の傾向から、地元がいいのかなどを聞かれます。この企業はインターンシップに出席して目を付けてもらえるとリクルータがついて選考が有利に進むので、インターンシップはぜひ出席しておいてください。【内定したからこそ分かる選考の注意点】リクルータがつく場合は、二回ほどリクルータとお話しする機会があるため、そこで自分の軸や特徴を把握しておいてもらえるようにすることです。さらに、その時点で論理的に矛盾なくしておかないと、リクルータがついても落選になりえますので、しっかり臨むべきです。一次面接や説明会などで一度お会いしている方々なので、緊張せずしっかり誠実に伝えること。最終面接では、トップの方々に対して、会社の弱みなど言いづらいこと、しっかり分析と比較検討できていないと言えないことを、毅然とはっきり言うことです。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】一週間ほどの猶予は与えると言われ、決断を迫られたが、それが4月末だったので他の選考がまだまだ進んでいなかった事もあり、ほぼ就活を終えるように言ってる事と同義だったと思う。【内定に必要なことは何だと思うか】説明会から何から企業側から行うイベントは、全て選考と思って臨んだ方が良いと思う。どこで見られて、どういった評価を受けているかわからないので、常に神経を張り詰めて、社員の話を聞き、質問も率先して行うよう意識する必要があるかと思います。あと、話してる内容だけでなく、人間味があるかどうかを判断している点が大きいと思うので、笑顔は絶やさないようにすべき。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】堅苦しい問答はほとんど皆無で、面接でもありきたりな質問しかされません。そのため、雑談でも何でも楽しく会話ができるかどうかを見極めていた点が非常に大きいと思います。上述の通り、どういったイベントでも気を抜かず取り組むべきですが、あまり堅苦しい人間は好まれない傾向にあるかと思うので、社員と楽しく会話ができる人に内定が出るかと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】リクルーター面談では、こちらから質問攻めを行い、その答えに対して深く掘り下げていく形式の方が高い評価を得られるかと思う。そのため、質問は話が途切れないためにも、事前にしっかり熟考し何個も用意してからリクルーター面談に臨む必要性があるかと思います。ただ、決してロボットにはならないよう、友達と話すような感覚で会話を楽しむ事を念頭に置いて話すべきです。
続きを読む会社名 | 中部電力株式会社 |
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フリガナ | チュウブデンリョク |
設立日 | 1951年5月 |
資本金 | 4307億円 |
従業員数 | 28,374人 |
売上高 | 3兆6104億1400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 林欣吾 |
本社所在地 | 〒461-0006 愛知県名古屋市東区東新町1番地 |
平均年齢 | 43.4歳 |
平均給与 | 854万円 |
電話番号 | 052-951-8211 |
URL | https://www.chuden.co.jp/ |
採用URL | https://saiyo.chuden.jp/ |
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