【広島発、熱意営業】【20卒】西原商会の冬インターン体験記（理系/営業職）No.4452（愛媛大学/女性）（2019/3/19公開）

私が広島県出身で広島県の企業であったため興味を持った。また地方開催があったため参加しやすいと思ったから。広島県内では有名な会社で知り合いの先輩が内定をもらっていたため興味を持った。インターンシップ開催日程が多かったため自分の都合に合わせられ参加しやすかったから。

インターンシップに参加するためのES提出や選考はありませんでした。インターンシップ前日には参加確認の電話がありました。

4人のチームで営業体験

1日目にやったこと

一日を通して、チームごとに分かれて営業体験をしてどのチームが受注をもらえるか競うゲームをしました。最終的に人事に紙を何枚か使ってプレゼンテーションを行い、受注を競いました。

人事

なし

営業体験の際、顧客に提案するときはストーリーをつくれということと、営業は熱意が大事であるというフィードバックをもらった。笑顔ではきはき話せていて好印象であると言われた。

営業体験の際、顧客役の人事の方が無表情で怖かった。だけど体験が終わると笑顔でフィードバックをくれます。インターンシップ中に内定者手伝いとして参加していたが、説明中に内定者同士で大声で話したり大学名で判断したり、内定者の質がとても低いと感じた。

インターンシップ参加前は名前も知れていて給料もよくて好印象だったが、インターンシップに参加してどういう人が多いのか社員の雰囲気を知ることができたため会社への印象が変わった。インターンシップに参加しないと社員のことは知れないと思うので参加してよかった。

特に準備はいらない。その場で資料をもらい、それに沿った内容の営業を行うため準備しようと思ってもできない。

この会社の内定者のようにはなりたくないと思ったため自分が働いている想像はできない。つかえインターンシップに参加していた学生も騒がしい人が多く自分には合っていないと思ったから。でも仕事内容を体験したため、営業の仕事をするイメージはつけられた。

インターンシップに参加して、内定者の方やインターンシップに参加していた学生と雰囲気が合わなかったため。私は論理的に話したり落ち着いた雰囲気で話すことを営業では大事にしたいと思っているが、熱意がとても大事であるとフィードバックをもらい、合わないなと思ったから。

志望度が下がった。内定者の質が低さが気になったから。会社により営業のやり方にもいろいろあると思うが、この会社ではやっていけそうにないと思ったから。いくら給料が高くても、営業マン一人一人の負担が大きすぎては元も子もないと思うが、この会社はその象徴と言えるような会社だと思う。

内定者の方にインターンシップに参加しておけば内定は必ずもらえると言われたから。実際どうなのかは知らないが、同じ班の子はこれを知っていて、内定につながるからインターンシップに参加したと言っていた。

広告業界、IT業界に興味がありました。キラキラしたイメージでこれから伸びそうというイメージがあったため。また、親のすすめもあり大手企業、名の知れた企業ばかりを志望していました。職種としては、広告業界とIT業界のいずれにおいてもこれから先最もAIに代替されにくいと言われている営業をしたいと思っていました。

営業体験ができて、自分の向き不向きの適性を知ることができた。今後はこれを活かして、自信をもって営業職を志望し就活につなげようと思う。また私は広告に興味があってこの会社のインターンシップに参加したが、インターンシップ参加後は広告に対してあまり将来性を感じなかったため、自分なりに新たな発見があってよかった。