西原商会への志望動機・志望理由一覧（全11件）

食品を通じて社会貢献がしたいと思い御社を志望しました。食品の業界にはメーカや小売店もありますが、その中でも食品卸の業界を選んだ理由は寄り多くの食品に関われると思ったからです。メーカーだったら１つの企業の商品しか取り扱うことが出来ないが、食品卸の企業だと多くの食品に関わることができ、独自の組み合わせによって得意先によりコミットした提案が出来ると思ったので食品卸の業界を志望しております。その中でも西原商会を選んだ理由はより得意先の方と近い距離で仕事が出来るからです。他の企業だと機械的に、仕入れた商品を小売店に届けることが中心ですが、御社は直接車を運転し、得意先の方と顔を合わせて仕事をすることが出来るという点にとても魅力を感じ、私もこのような営業をしたいと思い、同業他社の中でも御社を高く志望しています。 続きを読む

商社でありながら製造から物流まで行っている点に魅力を感じました。お客様のニーズに最適な商品やメニューを開発・提案できるということだと考えるからです。また、社員の方々のお話を聞く中で、お客様や社員との信頼関係を重視していると分かりました。〇〇サークルでは、後輩の成長を助けるために積極的にアドバイスをしていましたが、サークル内での活動だけでなく、日常会話や休日の外出などを通して信頼関係を築くことでより相手を知ることができ、各々に合ったサポートができるということを学びました。これらの点から、御社であれば、大学での食の学びや飲食店でのアルバイトの経験に基づく「食で人々の生活をより良くしたい」という思いを実現できると考えています。 続きを読む

私の就職活動の軸として、人に寄り添える仕事がしたいと思っています。その理由として、私自身が今まで生きてきた中で、様々な人に支えられてきたからです。そのため、社会に出た際には次は私が誰かを支えられる人になりたいと思いました。御社では「食」を通じてお客様のニーズに応えながら信頼関係を築いていっています。また、御社は製造から物流まで一貫して行っているので、お客様のニーズに適した商品を開発し、それをいち早く届けることができることに魅力を感じました。また、展示会を定期的に開催しており、そこでも様々な人と関われると思いました。そういった点が私の就職活動の軸とマッチしている部分が多いと思い、志望いたしました。 続きを読む

私は自らの扱う商品によって人々に喜んでもらいたいと考えております。そこで食品業界の中でも幅広い商品を扱っており。自社オリジナルの商品を持っている御社に興味を持ちました。また私は自らを責任のある、裁量権の大きい立場に置くことにより自己の能力を高めたいと考えております。そこで年齢に関係なく実力で評価される、若手でも挑戦できる環境のある御社に入社し、自らの成長として、貴社の成長に貢献したいです。また、先日貴社の社員の方とお話をさせていただく機会があり、そこで仕事と僕の時間のメリハリがしっかりしていること、先輩方の面倒見が良いこと、若手でも活躍できる環境があることをお聞きし、御社で働きたいと言う気持ちがより一層高まりました。 続きを読む

私は貴社を志望する理由は、食品卸でありながら多様なPB商品を持つ点に魅力を感じたからです。バライティに富み、お客様の「もっと」に応える貴社の商品は貴社独自の最大の強みであると感じました。食品業界を志望するのは、和食の美味しさや文化を世界に発信したいからです。アルバイトとして飲食店でのホール接客中に来店された外国人観光客のお客様からいただいた「美味しい」の一言は、国境を超え笑顔を誰とでも共有できることに気付かされた貴重な経験でした。この経験から、国内外のお客様に食を通じた笑顔を広げることの意義を強く感じるようになりました。したがって、貴社の掲げる成長、総合、挑戦をもとに世界中の消費者の潜在ニーズを汲み取った商品を提供できるよう味の世界を広げたいという想いを実現していきたいと考えております。 続きを読む

私が御社を志望する理由は大きく二つあります。 一つ目に、食に関心があり、より多くの人に美味しいものを届けたいからです。御社は10万点以上の商材を持つ一方、「マヨネーズ一本から届けます」という姿勢で、営業・配送の中でお客様のニーズを読み取りながら「美味しさ」を広げています。その点に魅力を感じました。 二つ目に、インターンシップ・座談会に参加し、御社の皆様とお会いした際には、皆様が生き生きと熱意を持って、働かれていることを感じ、自身もそのように、皆様と働きたいと感じたからです。足を運ぶ度に、自分の中で、その想いが強くなっていることも感じます。 熱意を持って、食に携われる仕事がしたく、御社を志望致します。 続きを読む

日本の食糧の生産の現場を守りたいから志望致しました。私は大学で水産の勉強をしていますが、その中で多くの食品の生産の場は高齢化などの問題で存続が難しい工場などが多いということを知りました。そして私は将来、この問題に取り組むことができる仕事がしたいと考えていました。 そして西原商会は日本語の食文化を守るために、地方の工場を守る活動をしているということを知りました。高齢化などで跡継ぎがいない地方の工場を、M＆Aで買収し存続させるために頑張っています。この活動、取り組みが非常に魅力に感じました。工場や食文化を守ろうとする西原商会の目標が、わたしの目標と一致するため、西原商会で働きたいと思い志望致しました。 続きを読む