1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】WEB面接【会場到着から選考終了までの流れ】時間まで待機し、その後入室【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】全く硬い雰囲気はありませんでした。趣味の話などプライベートなことについ...
株式会社西原商会 報酬UP
株式会社西原商会の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】WEB面接【会場到着から選考終了までの流れ】時間まで待機し、その後入室【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】全く硬い雰囲気はありませんでした。趣味の話などプライベートなことについ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】WEB面接【会場到着から選考終了までの流れ】時間まで待機し、その後入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】エリアの社長と人事【面接の雰囲気】社長なので、とても緊張していましたが、話すととても優しい...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前にZOOMに入室【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】終始笑いで溢れるような非常に明るい面接でした。面接官の方は私たちの回...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】採用担当の社員、営業の若手社員【面接の雰囲気】とても話しやすい雰囲気でした。営業の社員の方が主に質...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業の部長、人事の社員【面接の雰囲気】厳しすぎず、緩すぎずという雰囲気でした。主に人事の方から質問...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMを使用し、定刻前に入室し待機、定刻時スタート。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】二人とも明るく、快活な印象でした。会話ベー...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに接続後、すぐに開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】入社4年目の人事、グループ会社の社員【面接の雰囲気】面接官は2人とも柔らかい雰囲気で雑談に近かった。趣味や特技の話題から入り話しやすい雰囲気を作ってくださった。人物重視といった印象を受けた。【内定を複数社からもらった場合、どんな点を重視して決めるか。】まず、「食で人々の生活をより良くしたい」という思いを実現できる仕事内容であるかどうかを重視します。座談会などで実際に働いている社員の方々に聞いた具体的な業務内容についてのお話に基づいて判断しようと思います。御社にはプロジェクト推進室やあったか市場といった部署があり、限られた分野を扱うことで知識を深められると思いますし、大学での学びも活かせるため、思いを実現することができると考えます。また、若いうちから大きな仕事を任せてもらい活躍できるかどうかという点も重視します。交流会では、1〜2年目の若手の社員の方からもお話を伺うことができましたが、1年目からやりがいのある仕事をさせてもらえ、満足しているといった旨のことをおっしゃる方々が多くいらっしゃったため、御社であれば私の重視する点を満たしていると考えています。【入社してやりたいことは何か。】私が御社に入社したら、プロジェクト推進室またはあったか市場で病院食や介護食の製造・販売を行いたいです。その理由は、大学で食や栄養について学んでおり、病院食や介護食を専門に扱うチームが存在するそれらの部署であれば、その知識を活かすことができると考えるからです。また、1年目には営業職と同じように実際にお客様のもとへ出向き、営業のノウハウを身をもって学ぶことができると伺いました。営業の業務を行う中でお客様のニーズを的確に汲み取る方法などを学び、そこで得た知識と大学で得た食や栄養の知識を活かすことで、よりお客様に必要とされる存在になりたいです。そして、お客様の先にいる消費者の方々に満足していただける食を提供したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】趣味や特技、学生生活について雑談のような形式でしたので、人柄をよく見ているのではないかと思いました。一方、就活の軸や会社選びについても聞かれたため、そこをはっきりさせて言語化すると良いと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに接続後、すぐに開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事と部長クラスの方2名【面接の雰囲気】1次面接ほどではないですが、和やかな雰囲気でした。趣味や特技の話題、休日の過ごし方などのアイスブレイクのような内容もあれば、入社したらやりたいこと、短所、どんな人と言われるかといった質問もありました。【大学、学部学科を選んだ理由】高校時代は具体的に就きたい仕事などがありませんでした。そのため、人々が生きるためにも、充実して生活を送るためにも欠かせない「食」について学ぼうと思い、入学しました。実際に3年と少し食について学び、当たり前でありそれまでは深く考えなかったようなことを知ることができたり、日常生活に役立てることもできています。さらに、学内での講義だけでなく実習や学外で学ぶ機会もあり他では体験できないようなこともここでは体験できたため、この学科に入学して良かったと思っています。また、就職活動をするにあたっても「人々に欠かせない食に関連した仕事をしたい」、「大学で得た知識を活かしたい」という思いの下で方向性を定めることができたため、良い選択だったと思います。【周りの人からどんな人と言われるか。】私は周囲の人から、コツコツを積み重ねて努力する人だと言われます。実際に私は物事を行うにあたっては、コツコツと練習したり準備することを意識しています。例えば、私は〇〇サークルに所属して〇〇を担当しているのですが、必ず本番に向けて計画を立て、一つ一つこなすようにして練習を積んでいます。その結果、技術を向上させることができ、本番では十分に力を発揮することができていますし、目標を細かく立てて一つずつ達成することで大きな目標を達成することにもつながるため、自身に合ったやり方であると実感しています。自分が意識して行なっていることを周りからも言われるということは有言実行できている証拠だと思うので、嬉しく思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社したらやりたいこと、興味のある部署についてしっかり聞かれたため、具体的に述べるようにすると熱意が伝わるのではないかと思いました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ズームの部屋に入って、5分ほど待機した後に面接が始まった。【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の社員【面接の雰囲気】あまり堅い雰囲気ではなかった。こちらの話をしっかりとうなずいて聞いてくださって、とても話しやすかった。【学生時代に力を入れたことは何ですか?】カフェでのアルバイトで食品ロスを減らすことに力を注ぎました。私が働いている店舗では毎日5000円程度の食品ロスが発生していました。それを減らさなければいくら商品を売ることが出来たとしても利益率が低くなってしまいます。さらに食品を捨てることは今現在社会的な問題にもなっています。ですのでこれを減らそうと、定数表を作ることにしました。これを作ることによって適切な食材の数を把握し、必要以上に食品を使わないようにするのが狙いでした。定数表を作った結果、食品ロスを2000程度にまで減らすことが出来ました。なぜこれを行おうと思ったのですか?学生アルバイトにしてはとても積極的な取り組みだと思ったので聞いてみました。今まで店舗にお世話になっていたので、何か恩返しがしたいと思っていました。そこで何か出来ないか店長に相談したところ食品ロスを減らして欲しいとお願いされ、実行するに至りました。【社会人になってからどのような人になりたいですか?】私は多くの人々を幸せに出来るような社会人になりたいです。そのための方法は沢山ありますが、私は食品を通じて人々を幸せにすることを望んでいます。食品は人々が生活をする上で必ず必要になってくるものです。なので食品を扱うことは必然的に多くの人々に関わることになり、良い物を少しでも多くの人に知ってもらうことで人々を食品で幸せにするという願いが叶えられると思っています。これを実現するには沢山の努力を必要とするとは思いますが、これからもあらゆる努力を続けていこうと思います。〇〇さんはこの願いを実現するにあたってどのような努力をしますか?出来れば今まででしたことの無いものについて知りたいです。はい、私は食品の流通に関する専門誌や新聞を読んで知見を深めたいと考えています。今までこのようなものを読んでこなかったので、専門知識を得るためにもこの努力は必要だと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】オンラインでの面接だったので、よりはっきりと話すことに注意しました。声がこもらないように、不自然にならない程度に会話をすることを心がけていました。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】全く面接チックではありませんでした。年上の方と雑談しているという方が近かったと思います。学生の方もとても明るかったです。【趣味は何ですか。休日は何をして過ごしていますか。】(志望動機以外何も聞かれませんでしたので、趣味についての質問を記載します。)趣味は食べログで評価が3.5以上のお店を探し、食べに行くことです。特に、ラーメンやイタリアンに良く食べに行きます。また、休日は主にアルバイトや友人と遊びに行ったりと、割とアウトドアな生活を送っています。私自身家にいると苦痛に感じてしまうので、外に出て過ごすことが多いです。友人と遊びに行く際には、趣味の食べログを使い、その地域で評価が3.5以上のお店を探して食べに行くことが多いです。食べログで評価を調べるのが癖になってしまい、友人に「ここに行きたい」と言われて送られてきたお店を食べログで再検索してしまう悪い癖がついてしまっています。【どんなタイプの社員さんが多いか、社外の人との交流はあるのか、飲み会は多いのか、どういう思いで仕事に取り組んでいるか(逆質問)】どんなタイプの社員さんが多いか:社交的で明るく元気な人が多いです。社内も和気あいあいとしており、社員同士助け合いながら切磋琢磨して仕事に取り組んでいます。社外の人との交流はあるのか:社内で新商品ができた時など、社外の人に向けてPRするために展示会を開催することがあります。その時には取引先の方を招待するので、社外の方との交流はあります。また、営業では取引先にモノを届けるので、毎日交流があります。飲み会は多いのか:多いです。お酒が強い人が多いのでよく飲み会が開かれます。もちろん強制ではありませんし、お酒が飲めない人もいます。どういう思いで仕事に取り組んでいるのか:商品の先のお客様のことを思いながら仕事をしています。お客様に喜んでいただけるように社員一丸で助け合いながら仕事をしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機や自己紹介、趣味の答えよりも、後半にメインであった逆質問で評価が決まっているような気がします。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員2人、人事1人【面接の雰囲気】役員面接ということもあり、重たい空気管はありましたが、実際面接が始まると笑いが起きたりと、和気あいあいとしていました。【営業は大丈夫ですか。】営業に関しては問題ありません。むしろ、営業をやりたいと思っています。御社では必ず1年は営業をすると伺いましたが、やはり営業をすることで会社全体のことを理解できると思います。営業で会社のことを詳しく知った後に、自分のやりたい仕事に就くことで、色々応用も効くと思いますし、営業で培ったノウハウを活かせると思っています。なので、営業は私の成長のためにも必要なことだと思っています。また、体力にも自信があるので、ちょっとのことではへこたれず頑張れます。逆質問の内容は、せっかく役員の方とお話できるため、ここでしか聞けないことを聞きました。これからこの会社をどのようにしようと思っていますか。といった質問をしました。【大学・学部を選んだ理由を教えてください。】私が今の大学・学部を選んだ理由としましては、高校3年生の夏に参加したオープンキャンパスでびびっときたからです。まず、迎えてくれた学生の方たちがとても優しく、空気感も自分に似たようなものを持っていると直感で感じ、その時点で高い好感を持っていました。そして、その後現在私が通っている学部の模擬講義を受講しました。時間になり先生が現れたかと思うと、その先生はセグウェイに乗って登場しました。その時点からとてもインパクトが強く、とても面白い学校だなと思いました。そして、その模擬講義が終了するまでその先生は最後までセグウェイに乗りながら授業をしていました。この学校に入学できたらこんな面白い先生の講義を受けることができると思い、入学を決めました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ともあり、とても緊張していましたが、面接官の方がリラックスして話してくださいねと言ってくれたので、リラックスして望めたことが評価されたのだと思います。あとは笑顔につきます。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】社長、部長、人事の社員【面接の雰囲気】こちタガ緊張していることを悟りアイスブレイクから始めていただいたので、リラックスして面接に臨むことができた。【学生時代のエピソードを一つ教えてください。】 大学3年の夏休みに行われた10大学合同ゼミに向けたグループ活動に力を入れました。私たちのグループは財政学系のゼミに所属していたため、スウェーデンの年金制度改革をテーマとして取り上げ、なぜ改革が成功したと言われているのかその原因をメンバーで話し合い、論文研究やデータ収集も行いました。私の強みである相手の考えを推し量ることができる点を活かし、メンバーの意見から核となり得る部分を取捨選択しオリジナリティ溢れる結論につなげるという作業に徹しました。最初は意見がバラバラでどのようにすれば論をまとめることができるのかと苦戦しました。そこで論点の方向性を整理し、皆に共有することでまとめやすくなりました。その結果、合同ゼミでは質の高い論点を導き出すことに成功しました。【入社後どのようなキャリアプランを描いていますか?】私は、まず営業部で主な業務である商品の配送業務を通して細かな食品知識とお客様とも会話の中でコミュニケーション能力を磨き、取引先のお客様との良好な関係構築に努めていきます。また、消費者が食に対して求める潜在ニーズを時代の変化とともに汲み取れるように意識しながら、迅速かつ正確に必要とされている商品を提供する能力を取引先との接触頻度を高めることで達成しようと考えています。最終的には仕入れ企画部において営業で培った潜在ニーズ把握能力とコミュニケーションの中で得た人脈を生かし、オリジナリティ溢れる新商品を提供することが目標であります。そして、貴社が今まで培ってきたノウハウや売り上げを今以上に飛躍させ、世界に影響力が与えられるように活躍していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接は役員の方々との面接だったため、自分がどのような人間か、入社してどのようなキャリアを進みたいのかを分かりやすく簡潔にった得ることを意識した。かなり深掘りもされたため、落ち着いて堂々と答えられるかどうかを見られていた気がした。また、メーカー機能を強みに持つということをアピールし、その中でも貴社の書品に関する知識やそれに対する自分の考えを交えながら深く考えている点をアピールするようにした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事・役員【面接の雰囲気】体育会系の雰囲気の人事の方と、厳格な雰囲気の役員の方でした。質問をするのはほとんど人事の方でした。逆質問では、役員の方が答えてくださいました。【入社後やりたいことを教えてください。】私は「自らの扱う商品によって少しでも多くの人に喜んでもらいたい」、「健康で豊かな生活に貢献したい」と考えております。そこで、魅力的だから全国展開されていない、全国展開能力のない商品を見つけ、自社の物流網を生かし全国展開を実現したいです。そのために、営業部や仕入れ企画部、貿易部などで働きたいです。また、営業においても、基礎的な経験を積む事はもちろん、メニュー提案や展示会への出展などを行い、新たな「おいしい」を見つけ全国・全世界に広げたいです。そして、人+商品で選ばれる営業マンになりたいです。さらに、これまで数多くのリーダーを務めてきた経験より、40年50年というキャリアの中では、営業企画部や経営企画部など全社的な影響力を持つ部署で活躍したいと考えています。【学生時代に力を入れて取り組んだことを教えてください。】私が学生時代に最も力を入れて取り組んだことは、大学3年生の時にゼミナールの代表として4大学合同100人規模の論文発表会を企画・運営したことです。その中で、大学間の講義を深めること、時間内に司会・進行行うことを意識して取り組みました。半年前から他大学のゼミナールの教授の方や、ゼミナールの代表の方とメールでやりとりをし、当日のスケジュールを作成しました。また、当日使用する教室を下見しに行き、スクリーンの状況やマイクの本数、座席数などを確認しました。その結果当初目的としていた他大学との交流深めること、時間内に司会進行することが出来ました。この経験より、大きな行事の企画を行う場合は、いかに準備を行うことが成功のかぎであることを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】インターンシップに参加しその時感じたことを面接で話したら評価がよかったです。社員さんの名前を覚えていたことも評価されたポイントだと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の現場社員【面接の雰囲気】面接の雰囲気は終始、和やかでした。雑談に近かったようにも感じます。面接官の方が、緊張をほぐすようにして下さっていたと思います。【趣味について教えてください】私の趣味は、グルメ巡りです。国内外を問わず、美味しいもの探しをしています。留学時には、勉学の一方で、周辺諸国にも足を運び、美味しいもの探しをしました。それだけでなく、国によっては1日4食という食文化や、宗教上の食のルールも存在し、それらを実際に体験できたことも印象に残っている出来事です。日本では、グルメの中でも、カフェ巡りをよくします。雑誌やインターネットで、気になるお店を見つけては、一人で足を運び、気に入ると、友達や家族を連れて、またそこのお店に行くことが多いです。食に対して、強く関心があり、またそれを発信することにも興味があるので、御社に入ってからも、その想いを仕事で発揮できると考えます。【食品業界を志望した理由】私が食品業界を志望した理由は、「食」に強い関心があるからです。きっかけは、大学2年生の時に一年間、東欧地域に留学した時の出来事にあります。留学中は、日本にいた時とは異なるコミュニティ、ライフスタイル、天候等に悩まされ、ホームシックになってしまうことがありました。そんな時、現地で、日本人オーナーの日本食レストランを見つけました。久しぶりに日本食を口にした時、単に食事が「美味しい」と感じるだけでなく、「懐かしさ」や「感動」を感じ、「食」は、様々な形で、人に幸せを届けられるものであると強く感じました。そして、自分も「食」を通して、人々に感動を与えられる人になりたいと思い始めるようになりました。食に従事したく、志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の素を出すことだと思います。また、質問されたことに対して、正しく、簡潔に答えることも大切だと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】面接は終始和やかでした。前回の面接と比べると、雑談らしさはなかったと思います。面接をしてくださった方々は優しかったです。【入社後にやりたいことを教えてください】入社をして、経験や基礎的な知識をつけた後、将来的には、自身の語学力を生かせる貿易部に入りたいと考えています。その中でも、輸出業務に強い関心があり、海外駐在をしながら、日本の美味しいものを海外へ広めたいです。具体的には、国内のご当地の食品を海外にいる人にも届けたいという想いがあります。御社は、「地域と共に発展する」という考えを持ち、様々な地域のご当地の食品の取り扱いをしています。この御社の考えと自身の想いは一致すると考えました。そして、その想いは自身の留学経験や語学力を生かして、叶えられるものだとも考えました。現在、海外営業所・拠点を増やし、ますます世界へと拡大をする御社で、これを達成したいです。【現在通っている大学に入学した理由】私が現在通っている大学へ入学を決めた理由は大きく二つあります。一つ目に、高校時代から、国際的なことを学べる大学・留学ができる大学への入学を志望しており、今の大学へ入学をすれば、それらを学ぶことができると考えたからです。二つ目に、オープンキャンパスや大学祭で、大学に足を運んだ際、在校生の皆さんが、楽しく大学生活を送られている様子を感じ、自分もそのような大学生活を送りたいと考えたからです。また、在学生の方が、受験生向けの相談ブース等を設けて下さり、そこで、優しく熱心にお話して下さったことも印象に残っており、そのような先輩方がいる大学に入学したいとも思いました。やりたい学び、学校の雰囲気を軸に、大学を決めました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】元気さや、はきはきと受け答えができていた点だと思います。また会社への志望度の高さを伝えることも大切です。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】4年目の営業【面接の雰囲気】面接官はかなり若く話しやすそうという印象を受けた。実際話してみたらかなり話しやすく、自分のペースで面接できた。【学生時代に学んだことを教えてください。】私が学生生活を通じて得たことは、長期的な視点を持つことと、失敗から学ぶ姿勢を持つというふたつのことです。大学では普段、3年生までは週に2回ずつ実験を行い、4年生でもこれから毎日実験を行うのですが、その際失敗してしまうことがしばしばあります。しかし失敗をしてしまった際、単なる失敗で片づけることなく、目標に向かう過程の一つであると長期的な視点でとらえるようにしています。なぜなら、その失敗の原因を追究し、次の成功につなげることができればそれはもう失敗ではなくなると思うからです。他にも、失敗から学ぶことは沢山あると思いますが、私はこの姿勢を活かして、西原商会に入社したあとも活躍していきたいと考えています。【西原商会に入社したらやってみたいことはなんですか。】私は西原商会に入社したら、まだ食べられるけど捨てられる魚を商品化してみたいと考えています。私はこの(太り気味である)見た目の通り食べることが好きで、魚もよく食べて、大学でも魚の勉強をしています。その中で、日本の漁場ではまだ食べられるけど値段がつかないからとか、小さかったりして需要が無いからと捨てられる魚がまだまだあるという風に聞きました。私はこれは非常にもったいないと感じました。私はこれを商品にして売れば資源を守れて、新たな価値も見いだせるので売りたいと考えています。そして御社であれば、風通しの良い社風で、私のアイディアが採用されるかもしれないですし、更に日本の食糧生産の場も守ろうという活動もあるので、実現できると思っています。このように捨てられるものを商品化するということをやってみたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「私はこの見た目の通り食べることがすきで」と言ったところで面接官が吹いてしまった。面接という場で少しふざけることができたことが、営業という職種なのでプラスにとってもらえたと思う。
続きを読む会社名 | 株式会社西原商会 |
---|---|
フリガナ | ニシハラショウカイ |
設立日 | 1971年12月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 2,291人 |
売上高 | 300億894万1000円 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 西原一将 |
本社所在地 | 〒890-0062 鹿児島県鹿児島市与次郎1丁目10番21号 |
電話番号 | 099-250-8000 |
URL | https://www.nishihara-shokai.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。