製膜技術と加工技術の双方の技術を有する強みで、開発から生産までトータルでものづくりに取り組む点に魅力を感じたため、志望します。私はものづくりを通して社会に貢献したいという想いから、大学ではものづくりを学べる工学部に進学しました。その中で、材料という分野を専攻したのは、直接目に見える商品の開発よりも、材料や部品のもたらす影響力を強く意識したからです。このように意識するようになったのは、高校時代に人工クモ糸の開発講演を聞いたことがきっかけです。この講演から、新材料の開発により既存の製品をひっくり返すほどの影響力が材料開発にはあるのだということを学びました。このことから、次世代のものづくりを支えていくのは、商品を支える材料や部品からものづくりをイノベーションできる人であると考えております。そしてその材料を取扱う者として、一貫したサービスの提供ができる知識と技術があってこそ、時代に合わせたニーズに対応しながら、ものづくりを発展させていくことができると考えます。そんな中で、貴社の強みは、製造拠点に製膜・蒸着・コーティングなどの技術分野別の開発部署を設置することで、顧客のニーズに素早く応えることができる体制にあると考えております。またその対応力を生産技術開発にも発揮することで、トータルソリューションの提供を確立されております。このように、顧客のニーズに対応する源は、製膜と加工の双方の技術を有し、幅広い技術分野での連携にあると考えております。このことから、フィルムというものづくりを通して、顧客のニーズに対応し、社会の発展に広く貢献することができると考えたため、貴社を志望いたしました。貴社で働くことが叶いましたら、これまで高分子材料を専攻し学んできた知識をフィルムの知識に落とし込みながら、また新しい学びにおいても臆せず手を伸ばす行動力で貴社のものづくりに携わりたいと考えております。
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