
22卒 2次面接

- Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
- A. A. 化学メーカーの業界研究をまずは進めることを優先した。化学メーカーはモノづくりの流れの中で上流に位置しており、幅広い領域のモノづくりにかかっているため、人々の生活において使用されている製品のありとあらゆるものに根付いているといっても過言ではない。そして、このような化...続きを読む(全316文字)
住友化学株式会社
長期インターンシップに参加していたことは面談の際にアドバンテージになったと感じました。もしもインターンシップに参加できる機会があれば、参加していた方が好印...続きを読む(全219文字)
第一印象は非常に大事だと思います。まずは、身だしなみを整えること(スーツのしわ、髪を短めに切るなど)。また、話すときの声の大きさは大事だと思います。いつも...続きを読む(全110文字)
1次面談は学業、研究内容などが深堀される。個人的には1次面談が一番の山場だったように感じた。一番最初の面談で、面接官の人数も一番多く、緊張すると思うが、緊...続きを読む(全125文字)
企業研究の中でもわかると思いますが、特に真面目な社員の方々が多いので、明るさ・面白さを求められる事はあまりないです。最低限のコミュニケーション能力がある事が分かればよいのではないかと感じました。無理せず、日ごろ考えている事を淡々と話していくスタンスで良いと思います。また、選考フローは人によって異なるので、他の人の発信を見ても、焦らずに選考をこなしていってください。私の場合はゲームベースアセスメントの後になると選考がスピードアップしました。
続きを読む自分の考えを持っている事だと思います。予期していなかった質問をされてもじっくりと考えて話す事で好印象を得られると思います。ここの面接官の方々はベテランなのでしっかり話を聞いて会話のキャッチボールをしてくれます。
続きを読む特に留意しておくべきなのが選考フローの不透明さです。私の場合はES→研究概要提出・録画プレゼン→ゲームベースアセスメント→キャリア相談会(会といいつつマッチング面談的)→研究発表→キャリア面談(最終面接)でした。このフローは流動的で、人によって異なっていたようです。なので、掲示板等で様々な情報が流れるとは思いますが、一番良いのは面接時に人事担当に質問しておくのが最良だと感じました。また、選考を担当してくださる方はベテランの方が多いので安心してお話する事が出来ましたし、的外れな質問もあまり無く、信頼感のある選考を行っていたと思います。 もう一つ注意する点として、内々定承諾期間の短さが挙げられます。
続きを読む実直真面目な方が多いイメージをもっています.嘘偽りなく答えるのがベストだと思っています.研究に対する姿勢を常日頃から意識していれば技術面接は問題ないと思います. 企業研究はしっかり行った方がいいです.技術面接では,説明した研究に関連した住友化学の技術などに話題が飛ぶこともあります.事前に把握しておくとスムーズに話すことができて好印象になると思います.しっかりと準備していかないとボロがでてしまうので,入念な対策をおすすめします.
続きを読む自分のことをちゃんと理解していて,質問に対してシンプルに答えられると良いと思います.奇をてらおうとするのは良くないと思います.あとは常日頃から研究をしっかりとやっていることが重要だと思います.研究はちゃんとやっておきましょう
続きを読むインターンシップに参加しているとかなりとんとん拍子に選考が進んでいきます.しかし,インターンシップで成績があまりよくないとそうでもないようです.例年は選考が多いようなのでインターンシップに参加しておくことはかなりのアドバンテージになると思います.
続きを読む入社してからの働き方について、できるだけ詳細にイメージ出来ているとよいと思う。OB訪問や企業説明会に参加するだけでなく、リクルーター様とも密に連絡を取り、情報収集を怠らないことが大切だと思う。リクルーター様や人事の方々はとても優しく、さまさまにお気遣い頂いたので、わからないことがあればどんどん聞くことをオススメする。また、面接では逆質問を多く受けてくださるので、面接準備もしっかりしておくことが望ましい。
続きを読む自分の考えの根拠が納得していただけるように、しっかり考えておくことだと思う。例えば、研究内容の発表では、研究背景の理解が大切であり、先生から言われたからではなく、自分がどう考え行動に移したかなどを説明できた所を評価していただけたと思う。
続きを読む経団連の6/1選考スタートの約束がなくなったが、最終の通知は6/1後に連絡をいただいた。それまでの選考の流れはHPなどには記載されていないので、OB訪問やリクルーター様への質問などから情報収集をしておく。
続きを読む山九株式会社
私は、周囲の人間に影響されやすいタイプの為に、周囲が優秀なほど自らも成長できるのではないかと考えていました。よって、優秀な人が多いと伺った大企業である住友化学を選びました。山九はインターンに参加しており、現場を見ることができる管理業務、改善、保全など仕事内容的にも魅力的な会社だとは思いましたが、どちらかというと技術的な面で成長したかったので、住友化学の方が独自の技術が高いことから山九は辞退させて頂きました。
続きを読む株式会社三井住友銀行
銀行はメーカーと違いモノがないので、より成長できるのではないかと考え悩んだ。 三井住友銀行のリクルーター面談で社員の方々のお話を伺って、モノがなくヒトで勝負しなきゃいけない、という部分に惹かれつつあったため悩み始めた。しかし化学メーカーの事務系総合職の仕事内容にも興味はあったため、最終的にはどちらの企業の方が、働きたいと思えるかという軸で考えた。三井住友銀行は社員の方々は本当に素晴らしい人たちなのだが、体育会系の雰囲気が合わないかもしれない、という部分が引っ掛かった。住友化学の雰囲気の方が自分には合っていると思ったから。
続きを読む会社名 | 住友化学株式会社 |
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フリガナ | スミトモカガク |
設立日 | 1925年6月 |
資本金 | 896億9900万円 |
従業員数 | 32,542人 ※2019年03月31日現在 |
売上高 | 2兆3186億円 ※2018年度実績 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 岩田 圭一 |
本社所在地 | 〒103-0027 東京都中央区日本橋2丁目7番1号 |
平均年齢 | 40.7歳 |
平均給与 | 855万円 |
電話番号 | 03-5201-0200 |
URL | https://www.sumitomo-chem.co.jp/ |