
23卒 内定入社

- Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
- A. A. どのような材料を扱っているのか、どのような技術が優れているのかを徹底的に調べた。この会社は半導体製造過程で用いられる「フォトレジスト」で世界トップシェアをとっているため、フォトレジストの原理やそれに用いられる材料について論文を読んで知識をつけた。製品の原理を知るこ...続きを読む(全311文字)
JSR株式会社
JSR株式会社の本選考のフローや志望動機、グループディスカッションの内容や内定者のアドバイス、入社を決めた理由の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
技術系総合職で内定を得たい場合は、自分の研究について深く理解し、わかりやすく説明する力が求められると思う。教授推薦を使える場合は、書類選考やグループディス...続きを読む(全210文字)
自身の研究紹介や質疑応答をしっかり行うことができているかだと考えている。人事系の質問はどの企業でも聞かれるような一般的なものであり、深堀りも少なかったため...続きを読む(全119文字)
一般応募は三月からであり、グループディスカッションの結果が出るのが一か月後という話をほかの内定者から伺ったため、早く内定を確保したいという人にはおすすめで...続きを読む(全102文字)
GDはさておいて、そのあとに技術面接が2回控えており、どちらも研究発表がメインであることからこの会社は研究に非常に力を入れていることがうかがえます。質問も...続きを読む(全314文字)
自分は研究発表の資料や原稿を作るとき、自分の研究分野について全く知らない人にもわかるように、という意識づけを徹底的に行いました。相手の視点になって自分の研...続きを読む(全244文字)
何度も書いていますが、JSRの面接では思いのほか研究発表に重きが置かれます。ですので日ごろから自分の研究について深く考えながら実験を行うべきだと思います。...続きを読む(全219文字)
この企業はコロナ期間で採用人数がかなり減少しています。早い時期に第一志望であることが確定している場合は,夏のインターンに応募するべきだと思います。インターン参加者には12月ごろに推薦応募の要項が連絡されるので確実に有利になると思います。早い時期に本命企業の面接を受けるのは不安だと思いますが,就活はスピード勝負であると身をもって実感したので早めに応募したほうが内定しやすいはずです。年明けごろから一般応募を受け付けている企業にエントリーして面接経験を積むこともおすすめです。
続きを読む自身の研究について目的・背景・結果・今後の展望を論理的に説明できたことが評価されたと思います。特に質疑応答の際には,すべての質問に対して間を置かずに答えられたこと,予備スライドもきっちり用意して説明に使用できたことが良かった点であると考えています。
続きを読む一次面接の雰囲気が暗めで,話が通じているのか,自分に興味を持ってもらえているのかわかりにくいところが唯一の個人的な注意点です。どんな雰囲気であっても気後れすることなく,自分のペースで話すことができるように他社の面接を受けて経験を積むといいと思います。
続きを読む文系で化学業界を志望するのであれば、なぜ化学業界を志望したのか業界と自分がマッチしているのか話せるようにするべきです。化学業界を志望する理由を言えても、「他の業界にもそれは当てはまるのではないか?」と意地悪な質問が確実に飛んで来るので、化学業界以外にも他の業界の特徴を調べあげて化学業界と他の業界がどう違うのか説明できるようにすると評価されると思います。部署異動が活発なこと、海外駐在もあることから変化を楽しめるという姿勢を見せるといいと思います。
続きを読む自分なりにキャリアの仮説を立ててその仮説にどう会社がマッチするかを自分の言葉で話せることが内定への近道だと思います。業界全体としてホワイトという噂が流れているのでホワイトだから志望したという姿勢を少しでも見せるとすぐに落とされるでしょう。
続きを読むセミナーに多く参加していると途中のGDがスキップされいきなりリクルーター面談から始まるので志望度が高ければ参加しておいた方がいいです。インターン参加者も同じような選考フローだったのでインターンにも参加した方がいいでしょう。
続きを読むソニーセミコンダクタマニュファクチャリング株式会社
私の研究テーマの分野は有機化学でそのバックグラウンドを使って、新規分子の合成とその応用までを行っていました。この合成から性能評価、それを基にまた新たな分子...続きを読む(全272文字)
株式会社トクヤマ
私が株式会社トクヤマではなくJSR株式会社を選んだ理由は,会社の制度です。具体的に言うと,CDP制度(ジョブローテーション)があることが決め手になりました。わたしはスペシャリストにはなりたいですが,一つの分野に凝り固まった研究者ではなく,視野の広い研究者になりたいと考えていました。例えば,研究職一本ではなくて生産技術職も経験することで現場の意見や考えを取り入れた案を出せる人になりたいです。また,1つの事業だけではなくて複数の事業も関わることで,複合的な知識を身につけたいと考えています。そのため,ジョブローテーション制度があるJSR株式会社に入社を決めました。
続きを読む株式会社ノリタケカンパニーリミテド
今後も成長しそうだからです。JSRは多角化に成功しており、また入社後10年間は理系文系関係なく複数の部署を経験する制度があるため時代の変化・つまりニーズや問題の移り変わりに対応できそうだと思ったのが主な理由です。一方でもう一つの企業は、取り扱っている分野にも偏りがあり、新規技術にも取り組んではいるがここのところ特に大きな成果は上げていないように思えたからです。また、もう一つの理由としては自分の大学・学科出身でJSRで活躍している方が多いからです。
続きを読む会社名 | JSR株式会社 |
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フリガナ | ジェイエスアール |
設立日 | 1957年12月 |
資本金 | 233億7000万円 |
従業員数 | 9,696人 |
売上高 | 3409億9700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 川橋 信夫 |
本社所在地 | 〒105-0021 東京都港区東新橋1丁目9番2号 |
平均年齢 | 39.2歳 |
平均給与 | 744万円 |
電話番号 | 03-6218-3500 |
URL | https://www.jsr.co.jp/ |