22卒 本選考ES
一般職
22卒 | 愛知県立大学 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
「BUNKAを、世界一のファッション教育の拠点にする」という思いから貴学の職員を志望しました。学生が大学で過ごす時間をより充実したものにできるよう支援し、優秀な人材を創出することで、貴学の発展、ひいては広く社会に貢献したいからです。私は、貴学の文化出版局で働きたいと考えています。出版物を通じて貴学の魅力を創造・発信してゆくことができるのはもちろん、その活動目的が「寄付行為」にある点に感銘を受けたからです。収益事業を通して、貴学を世界一のファッション教育の拠点にするためのサポートをしたいと思い、私は貴学の職員を志望します。 続きを読む
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Q.
学生生活で力を入れたこと
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A.
私はスーパーのレジで大学1年から現在まで3年ほどアルバイトを続けています。気持ち良い接客を目指し、2つの取り組みを行いました。①「連絡ノートの設置」。従業員間の情報共有が滞っており、案内するサービスに差がありました。そこで店長にノートの設置を提案、全従業員が連絡事項をチェックする仕組みを作りました。②「お客様リストの作成」。マニュアルではなく、一人一人の買い方を覚え、それに合わせた接客をしました。私は向上心を持ち自ら行動することができます。 続きを読む
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Q.
危機を乗り越えた経験
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A.
部崩壊の危機を「批判を受け止めること」で乗り越えました。私は高校時代、バドミントン部の部長を務めました。仕事と責任を一人で抱え込む中、部の雰囲気は緩慢に。ある時、部員から「自分勝手」だと批判されました。反省し、受け入れることで自分でやる→周囲の人と一緒にやる にマインドチェンジ。適切なタスク配分を行い、部員41人全員に責任感と部への帰属意識を持たせることで、部を統率しました。ピンチはチャンス、批判こそヒント。私は、批判を受け止め、成長の糧とすることができます。 続きを読む