22卒 本選考ES
専任職員
22卒 | 立教大学 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
【充実した学生生活を提供したい】と考え、志望しています。私の○○が「大学に通う意味を見出すことができない」と、半年も経たず大学を中退したことがきっかけです。○○のように学生生活に対する不満や不安を感じている学生を減らし、誰もが充実した学生生活を送れるようサポートしたいと考えました。貴学園は、ファッションを学ぶ高等教育機関であり、高い意識を持ち、可能性と個性溢れる学生が集まります。職員として、学生たちの高い意識に応えることが求められるため、成長し続けることができると考えました。また、専門施設を設置し、学生の力を活かした産学・地域連携を行う学園に通う、特殊な環境にいる学生だからこそ、手厚いサポートが必要であると考えます。実践的なカリキュラムで生きた体験を提供すると共に、収益事業も行う貴学園でなら、幅広い側面から学生の支援ができると考え、志望いたします。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
学園祭実行委員会に所属し、10名の学生とコラボメニューの宣伝方法改善に取り組みました。以前は、学園祭の公式SNSを用い宣伝していました。私は、フォロワーの9割が実行委員であり、実行委員以外に情報が伝わらない点を課題に感じていました。多くの方に商品を知って頂くため、10名の学生と共に、実行委員300名に対し個人のSNSでも宣伝を行うよう協力を呼びかけました。加えて、思わず食べたくなるような写真や情報を盛り込み、宣伝を行いました。結果、販売期間中、SNSで商品を見ない日はないほど学生が出向いてくれました。さらに、例年の売上から設定した目標の100食を超え、1750食売り上げることができました。この経験から、見直すべき点を的確に改善することの重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
困難に直面したときどのように乗り越えてきたか
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A.
【困難から成長できる】と前向きに捉え、乗り越えてきました。私の人生で最も困難だったことは、「人前に立つ」という苦手の克服です。幼少期から苦手意識があり、今後必ず必要になる「人前に立つ力」を身につけなければと考えました。克服のため、小学6年生の時、●●に挑戦しました。人前に立つことに慣れる必要があると考えたからです。また、●●後から現在まで、人前に立つ経験を継続するよう心がけています。具体的には、高校生の時、応援団に立候補し体育祭で特別種目を披露し、大学生になり、テーマパークでのアルバイトで、最も人と関わり、注目を浴びる仕事をしています。困難に挫けず、より良く変える力を活かし、より良い学校づくりに携わりたいと考えております。 続きを読む