【内定者懇談会で輝く】【18卒】エームサービスの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.4405（東京農業大学/女性）（2018/1/22公開）

気が済むまで２か月以上も返事を待ってくださって、人事の方も就活の際は最後まで続けていたらしいので気持ちはわかるよといってくださってとてもいい方だった。

企業研究というよりはいかに自分について話せるかや自己分析が必要だと思った。
あと座談会とかの際に先輩社員の方とたくさん話すと自分しか知らないことなどが知れるのでいいと思うし、後日先輩社員からいきなりメールが来てメールでも質問できる機会をいただけるので、座談会は大切にしたほうがいいと思った。
あとインターンはたくさん開催しているので参加できる人は絶対に行ったほうがいいし、そのインターンも夏、冬などがあってどっちも参加することで名前を憶えてもらっていたから行ったほうがいいと思う。

自分のことについてしっかりと話せる人が内定者には多いように感じた。実際に内定者懇談会であった人たちはみんなとても明るく自分の考えが言える人が多かったと思う。学歴は特に重視していないようだったのでどれだけ話せるかが重要だと思う。

インターンに参加すると早く選考が進むかつ、そのインターンに来た人を人事の方も把握しているし、名前や顔を覚えてもらえるので確実に参加したほうがいい。
インターンに参加した学生には有利に働いている感じがとてもした。夏にやっていた長いインターンに参加した人たちは人事の方ともとても仲が良く、内定者にも多かったように感じた。

人事の方との面談、内定者懇談会、職場見学会など様々な機会を用意してくださった。
他にも、行ってはないが女子だけのランチ会などの機会もあった