企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社ギミックの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】OpenES【ESの内容・テーマ】openesの内容そのまま。【ESを書くときに注意したこと】写真を添付し、イメージが相手に伝わるようにした。【ES対策で行ったこと】自分が以前から書いていたOpenESの内容をブラッシュアップした。
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】3E-P 性格・価値観【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】40分【WEBテスト対策で行ったこと】自分の持っている感情を素直に答えるように心がけた。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】一貫してオンラインで実施【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事・年数不明【面接の雰囲気】面接官は温和な人柄であると推測された。口調も物腰も柔らかく、こ...
【学生の人数】6人【テーマ】歯科検診を増やすためにはどうすればよいのか【評価されていると感じたことや注意したこと】協調性と積極的な議論への参加です。後に議論に加わっていない人は落とすと人事から聞きました。また最後に1つの結論を出すことも見られていたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部長【面接の雰囲気】面接というより面談のような、ラフな雰囲気で話すことができたので圧迫だと感じませんでした。ほかにも雑談を織り交ぜながら話は進みました。【小学校時代から今までどんな風に育ったか教えてください。】小学校・中学校・高校・大学とそれぞれ自分がどんな人間か、またそこはどんなん環境で、どのようなことが自分に影響したのかなどを意識して話すようにしました。また突っ込まれても答えられるようにある程度考えてから面接に臨みました。比較的ラフな雰囲気だったのであまり緊張せず素の自分が出せるように答えた記憶があります。ただし雰囲気にのまれて油断してしまうと元も子もないと思ったのでほどほどに注意しながら答えました。【会社選びの軸は?】軸は3つあります。1つ目は営業力がつく、2つ目はマネージャーの経験が5年以内に積める可能性が高い、3つ目は成長性があり比較的サイクルの早い業界であるということです。営業力に関して、自分が働くことを考えたとき、利益を直接的に自分の交渉術によって生み出す営業を経験し、力をつけることで次のステップやまわりが見えるようになると考えました。また人間同士で交渉するというのは仕事だけでなくプライベートな部分でも必要だと感じたからです。2つ目は会社の規模感や成長性をみて5年以内にマネージャーができると感じたためです。この経験により、自分の市場価値を上げていきたいと考えています。3つ目は自分の成長を考えた際により多くの経験やタスクをこなせる会社、多くの経験を積むためにサイクルがはやくまわっている業界と考えたためです。また会う人会う人尊敬できる人が多く、そういった環境で働きたいと考えたため御社を志望いたしました。→ほぼ志望動機と一緒です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今までの自分の経験や人間性に関して聞いてくることが多かったです。またその中でも学生時代頑張ったことを聞いてきます。ほかには将来性や、やりたいことに関して、決まっていなくてもいいので自分がどの程度考えているのか志向の深さを聞いてくるように思います。あとはほかにどのような業界や会社を受けているのか、でした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長/役員【面接の雰囲気】聞き方や質問内容に悪意を感じなかったため。今までの人生や志望動機など深堀しつつ、明るい雰囲気で質問をしてくださったので特に圧迫とは感じなかった。【弊社の提供しているサービスについてどう考えていますか?】「サービスの内容は素晴らしいと感じています。医療という今後も絶対的に人間に必要な領域で、メディアを展開することの将来性も安定的ですし、競合がいないのでかなり土台が確立されていると思います。ただサービスの口コミをみるとやはり個人の感覚にかなり左右されてしまうのかなと感じました。というのも、一媒体としてその情報をのせるか載せないか、という判断はなかなか全員に受け入れられるものではありません。今はどのような判断でその情報を選別しているのですか?」という少し倫理的な、媒体の在り方や情報の扱い方を逆質問しました。【他にどのような会社を受けていますか?】「ほかにはネット系の広告の会社、また人材系の会社(リクルートメディカルキャリア)から内定をいただいております」と正直に答えました。そしてそれぞれなぜ受けたのかということも軽く聞かれました。またこの会社はリクルート出身の社長だったので現在のリクルートに関してどう思うか聞かれたのと、社長はなぜ辞めてこの会社を立ち上げたのかなどの逆質問に発展しました。他社の選考状況をうかがってきましたが、ネガティブなことは言われませんでしたし、どちらかというと就職活動の軸の整合性を見ている感じでした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では志望動機を聞かれたことはもちろんだが、会社への入社意欲などはあまり気にしていなかったように感じます。面接官は2人いましたが一人の役員が主に今までの人生から自分はどんな人間か、志望動機や就活の軸などの質問をしていました。ここは2次面接と似ており、ほぼ同じことを答えていました。その次にもう一人の面接官である社長との質疑応答のような感じで面接は進みました。この社長の質問には最後まであきらめず答えられるか見られていた気がします。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】説明会に出席していたのと同じ人事であったが、あまり表情も変わらず淡々とした対応のため、圧迫感はないものの緊張感は十分にあったと思う。聞かれるのは基本的な内容だがとにかくそこから掘り下げてきて、他の学生にも問われることがあった。【大学時代に長く取り組んだこと】2年半チェーン店のカフェのアルバイトを続けている。自分にとって初めてのアルバイトで緊張し、周りの人よりも劣る劣等感もあったのだが努力して少しずつ追いつこうとした。何とか他の人と肩を並べられるようになり、できないひとの気持ちまで分かるいい先輩になれたと思っている。また看板作りという自分にしかできない仕事も半年ほど前からできるようになり、やりがいも増えてきた。周りの意見を取り入れながら、ほしい情報とはなにか、伝えたい情報とはなにかを考えながら取り組んでいる。長く取り組んでいることについて聞かれたため、その長い経験の中で学んだことを多く伝えようとした。【中高生のときどんな学生だったか】中学でも高校でも、幅広く友人が多い。中学の頃は公立の学校であり、ふたつの小学校が合わさったようになっていたが、友人を男女問わずなるべく増やそうと色々な人に話しかけて友人になることができた。三年生のとき福祉委員会という委員会の委員長になったが、友人が多かったおかげで、様々な活動を色々な人に手伝ってもらえた。高校でも友人は多かった。特に硬式テニス部の活動では男子にも友人が多かったため、練習を一緒にしたり、少ない女子の部活を手伝ってもらったり助けてもらっていた。人と協力しあう仕事だと聞いていたため、協力できる能力があるとアピールした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】話しているときは面接官がメモをとっていたりこちらをあまり見ていなかったため、内容に注目して聞かれていたのだと思う。それにはやめに気付いたため話し方というよりも、内容がいかに伝わりやすいものか、明確に説明できているかを注意しながら話すようにした。聞かれることはごく普通の面接であり、凝っている様子はなかった。また仕事に即した内容もほとんど問われなかったため特別な準備は要らず、履歴書にそって答えられれば十分だった。
続きを読む会社名 | 株式会社ギミック |
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フリガナ | ギミック |
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