【内定者の秘訣、堂々と志望をアピール】【21卒】ＴＯＰＰＡＮエッジの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.8748（信州大学/女性）（2020/7/9公開）

最終面接の際に就活状況を聞かれた。私は第一志望と答えたため、「内定をもらったら就活はおしまいにしますか」と聞かれた。同じ最終面接を受ける人の中には迷っていると答える人もいた。

企業研究をするには実際に会社に行くことが一番だと思います。インターンシップには積極的に参加しましょう。技術職以外はあまり学力や研究内容よりかは人間性が重視されているように感じました。面接ではしっかりと受け答えが出来ること、予想外の質問がきても明るくはきはき答えることが大切だと思います。留学や部活のリーダーになったなどの特別な経験が無くても不安に思うことはないです。しっかり自分の意見をもって、働きたい意志をアピールしてください。

堂々としている人、トッパンで働きたいという意志が感じられる人が合格をもらったように思います。志望理由がしっかりとしていて、会社でしたいことや貢献出来ることをアピールできる人。学歴や経験はあまり関係ないと思います。

最終面接がグループ面接であり役員面接です。気を抜かないで取り組んでください。インターンシップに参加して評価されると、リクルーターが付きます。私はこのリクルーターの方にかなりお力添えをいただいたのでインターンシップは参加すべきだと思います。

内定者懇親会、内定式、入社前研修があるという話は聞いた。