2021卒の信州大学の先輩がTOPPANエッジ総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒TOPPANエッジ株式会社のレポート
公開日:2020年7月9日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年02月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
予想外の質問をされても、焦らず自分の思ったことや考えを素直に話すことが大事だと思います。ここで働きたい!という気持ちが伝えることが一番。
面接の雰囲気
面接官はどちらも温厚な方で、終始和やかな雰囲気でした。会話の受け答えから人間性を見ているように感じました。
1次面接で聞かれた質問と回答
トッパンでやりたい仕事(職種)
私は、販売促進の仕事がしたいと考えています。大学では情報系の勉強をしているのですが、プログラミングをすることよりもアルバイトで接客業をする中で、お客様とコミュニケーションをとることの方が楽しく、私に向いていると感じました。お客様とのコミュニケーションをとる仕事という点では営業職もありますが、私は大学で御社の提供する”デジタルソリューション”や”ICタグ”に応用される画像認識や半導体の勉強をしてきました。この大学で培ってきた専門知識を強みとして生かすことで仕事にやりがいを見いだせると思いました。アルバイトで身に着けたコミュニケーション能力と大学での知識の両方を強みとしてお客様に分かりやすい提案をしたいと思い営業職ではなく、販売促進を希望します。
力を入れて取り組んだ授業
画像識別の精度を上げることに力を入れました。機会が学習するためにいくつかのデータを機械学習アルゴリズムと呼ばれる処理を通してデータを分類したり、認識したりする処理を見つけ出す。そして、この学習した処理を使って、まだ学習していないデータに対しての分類や識別ができるようになる。プログラミングをする上でエラーが起きたり、思ったように識別率が上がらなかったり苦戦しましたが、仲間と協力し、最後まで諦めずに改良を続けることで先生が開発したシステムよりも7%ほど精度の高いものを作ることが出来ました。ティーチングアシスタントをしてくれた院生の方にアドバイスをもらいました。前処理というのは、データを機械学習アルゴリズムに入れる前に手を加えることです。集めた画像を学習しやすいように正規化や白色化を行ったり画像を水増し(画像を反転させたり、画像の一部を切り取って複数の画像を生成したり)して学習量を増やすことでモデルの汎用性を高められるそうです。仲間や先輩に頼ることの大切さや地道にコツコツと努力を積み重ねることの大切さを学びました。
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TOPPANエッジの 会社情報
会社名 | TOPPANエッジ株式会社 |
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フリガナ | トッパンエッジ |
設立日 | 1955年5月 |
資本金 | 5億円 |
従業員数 | 2,600人 |
売上高 | 2586億5100万円 |
代表者 | 添田秀樹 |
本社所在地 | 〒105-0021 東京都港区東新橋1丁目7番3号 |
平均年齢 | 45.4歳 |
平均給与 | 682万円 |
電話番号 | 03-6253-6000 |
URL | https://www.edge.toppan.com/ |
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