16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
好きなテレビ番組
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A.
貴社が自主制作をしている「テレビ派」です。学生時代に家に帰るといつも母親が「テレビ派」見ていました。視聴者投稿型や街角レポートなど視聴者の目線をたくさん取り入れていて魅力的でした。 続きを読む
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Q.
今までの学生生活で学んだことや心に残っている示唆に富んでいるエピソードなど
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A.
アルバイトを通じて相手の立場にたって自ら問題を発見し解決することの大切さを学びました。セブンイレブンで夜勤をしていますが、単にお金を稼ぐだけでなく、在庫整理や積極的な品出し、清掃をして店舗改善に取り組みました。またお客様に目を見て笑顔で元気よくあいさつすることや、お辞儀をきちんとするなど基本的なサービスも怠らないように気を付けました。モノだけでなくお客様の心を満たす価値提供の大切さに気が付きました。 続きを読む
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Q.
広島テレビに入社して成し遂げたいこと
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A.
広島テレビといえばこの番組や主催イベントと皆さまから言ってもらえるような政策や事業に携わりたいです。社の顔となるものが存在していることは皆さまから愛されている・良いと思われている裏返しだからで死。現在開かれているスノーパークのように日本初を広島発・広島初という形で見つけて広島中・日本中・世界中へと発信していきたいです。 続きを読む
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Q.
資格・趣味・特技など 自分が自信を持っていることについて教えてください
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A.
私が自信を持っているのは「期待以上の価値を与え、相手に満足してもらうために細部までこだわりぬく」事です。所属していた英語サークルのスピーチ大会を運営した際にコンセプトである’Library’に基づいた荘厳な図書館やアンティークな古書を彷彿とさせる演出や備品を心がけ、来ていただいた他大学やOBの方から称賛の声をいただくことができました。 続きを読む
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Q.
これまで、そしてこれからの「あなたのライフライン」を描いてください
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A.
わたしのライフラインは成長と失敗を繰り返すのでジグザグになりながらも、満足度・充実度が全体的に見て上がっていく形をとっています。 ポイントは2つあります。ジグザグであることと、全体的に上昇していくということです。 ジグザグな形・・何か行動をしたからこそ失敗があるし、ゴールがあっても一直線ではたどり着けないのが人生です。紆余曲折や後退があるからこそ、より大きな満足度が得られるのだと思います。貴社においても新しい部門や新規事業などの挑戦・失敗を重ねることで、成長していきたいです。また、子育ては自分育てなのできちんと過程を持って、仕事と両立していきたいです。 全体的に上昇・・時系列の異なる幸せを比べるのは難しいです。ですが今が100%の充実だと思っていても、もっと大きな充実を得ることは人生の中で往々にしてあると思います。 それは様々な挑戦や失敗が人生の糧として蓄積されることや、より大きな目標への挑戦の連続だからです。貴社においても現状に甘んじることなく、上昇志向をもって励みたいと思います。 続きを読む
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Q.
私が入社したら、広島テレビはこう変わる!どう変わる?
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A.
私が入社したら広島テレビは「人々に1番親しまれているテレビ局」に変わります。たとえば「視聴者が求めている旬な情報をいちはやく届けること」、「地域の魅力やそこに住む人々を伝えていく地元に根づいた報道」、「地域の活性化につながるイベント企画やコンサートの誘致」などです。それらの一つ一つを全力かつ真摯に取り組むことで「信頼度」と「好感度」No.1を獲得し、「人々に1番親しまれているテレビ局」に変わることができます。 「人々に1番親しまれているテレビ局」となるために私は、以下の3つで貢献したいです。1つ目は「広島テレビの看板を背負う人間であるという自覚と誠意をもって相手に接し、期待以上の価値を与えること」 2つ目は「広島の街を誰よりも歩いて、広島を支えている人々や魅力を知る努力」 3つ目は「広島の人々がどんなものを求めているかを調べて、それを実現すること」をすることです。 私がこの点において貢献できるのは大学時代に幹事長を務めた英語サークルでの経験があるからです。新入生にサークルに興味を持ってもらうために、ホスピタリティをもって接したことや、週3時間求められる活動に週24時間参加してサークル員とコミュニケーションを重ねたこと、新入生をいち早く覚えたいとの声に応じてプロフィールを集めた名鑑を作った経験などがあります。 貴社に入社したら、「広島のテレビ局といえば広島テレビ」、「満足度や集客率の高いイベントといえば広島テレビ」、「ニュースもバラエティも広島テレビ」といったような「人々に1番親しまれているテレビ局」になるための貢献をしていきたいです。 続きを読む