内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】事業内容が魅力的なのは当たり前の事実だったので、最終的には関わってくださった職員の方たちの人の良さや雰囲気の良さで決めました。【内定後の課題・研修・交流会等】懇親会がオンラインにて2回、対面で1回ある。【内定者の人数】ま...
独立行政法人医薬品医療機器総合機構 報酬UP
独立行政法人医薬品医療機器総合機構の内定者のアドバイス一覧です。内定を獲得した先輩たちからのアドバイスを7件掲載しています。職種別の注意点や傾向をつかむために詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【内定を承諾または辞退した決め手】事業内容が魅力的なのは当たり前の事実だったので、最終的には関わってくださった職員の方たちの人の良さや雰囲気の良さで決めました。【内定後の課題・研修・交流会等】懇親会がオンラインにて2回、対面で1回ある。【内定者の人数】ま...
【内定を承諾または辞退した決め手】メーカーと比較して、激務な割に待遇が悪いこと。またやっぱり自身で創薬研究がしたかったから。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】50人程度【内定者の所属大学】地方国立大学【内定者の属性】薬学部6年制【内定後...
【内定を承諾または辞退した決め手】日本国内で販売予定のあらゆる医薬品及び医療機器を審査する機関であること。【内定後の課題・研修・交流会等】7月下旬に懇親会有り。【内定者の人数】約30人【内定者の所属大学】旧帝前後レベルの大学が9割。【内定者の属性】ほとん...
【内定を承諾または辞退した決め手】他の志望企業から内定が出たため、辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】辞退したため不明【内定者の人数】辞退したため不明【内定者の所属大学】辞退したため不明【内定者の属性】辞退したため不明【内定後の企業のスタンス】内定の連絡をいただいた後も、こちらの希望時期まで待っていただくことができました。その時の対応も非常に穏やかでした。【内定に必要なことは何だと思うか】ESは決められた形式のワードファイルに書き込む形ですが、とにかく白い部分を残さないようにたくさん書いた方がいいと先輩からアドバイスされ、実際に自分もそうしたので、欄を目一杯使って書いた方がいいと思います。またネットだと情報が不足していますが、面接では審査報告書の感想を聞かれるので、必ず一本は読まなくてはいけません。ただ感想のレベルはそこまで高いものは求められていないように感じました。また内容自体だけではなく、書類の作り方などに言及しても良いと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】一次面接でかなり鋭い質問をされるので、ESに書いた内容に関連することは、ロジカルに明確に、わかりやすく説明できることが必要だと思います。また真面目に仕事をこなしていく人柄かどうかという点も見られていると感じました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接では審査報告書の感想を聞かれるなどといった特殊な情報を集めるためには、やはりOB訪問が効率的だと思います。また最終面接の時間が短く、雰囲気もかなり穏やかなもので雑談のようだったので、一次面接でしっかりと話せるかどうかが重要だと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】辞退したため不明ですが、内定者同士が顔をあわせるイベントはオンラインでありそうでした。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】日本で唯一の審査機関であり、キャリアの幅が広がると感じたため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】国立大学が多いと聞きました。【内定者の属性】不明です。【内定後の企業のスタンス】就活後の拘束についてはすぐに承諾したのでわかりませんが承諾書は年明けすぐに出す必要があったので1ヶ月ほどであれば待ってくれるのではないかと思います。【内定に必要なことは何だと思うか】かならず審査報告書を読むもことが必要です。また事業内容に対する深い理解だけでなく意義についても追求されるため事前に就活サイトに記載されている質問された内容の回答は作っておくべきです。またレギュラトリーサイエンスについても知っておく必要があるので定義と意義を説明できるようにしておくと良いです。加えて、自分の研究内容についてもなぜその実験を行なったのか、その研究から何がわかったのかを追求されるので面接前に実験内容を見返しておく必要があります。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】業務理解が足りていない場合は受かるのは難しいと思います。医薬品医療機器総合機構がどういう役割で何をしているのかをしっかり言語化し、自分の能力がどの業務に活かせるかをうまくアピールできれば大体の人は内定をもらえると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】すでに何度か言及しているが審査報告書を読んだ前提で質問が繰り出されるため事前に読み込んでおくべきです。研究内容について非常に深ぼられるので注意しておきましょう。最終面接は10分と非常に短いのでいかに端的にアピールできるかが鍵です。【内定後、社員や人事からのフォロー】とくにこれといったフォローはありませんでした。これから内定授与式にむけて何かあるのかもしれませんが現時点では何も無いです。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】第一志望の他社から内定をいただいたため、辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】6月に内定者の顔合わせがあります。【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定後にいつまで就活を続けたいか希望を聞いてくださり、応援してくれた。承諾を決めるのは顔合わせ参加後でも良いと言ってくれた。【内定に必要なことは何だと思うか】審査報告書を読んだかどうか(そしてその感想)、また、自分がどのように機構の業務に貢献できるのか具体的に答えられるようにした方が良いと思います。必ずと言って良いほど聞かれます。また、面接時間は一次と最終共に短いので、簡潔に、ハキハキと話した方が印象は良いと思います。面接官は行政側ということもあり少しお堅そうな方が多い印象でしたが、少し面白いことを言えば笑ってくれますし、それで空気が和むこともあります。笑顔はどんな面接でも良い印象を与えるのでリラックスして臨めば良いと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】受け答えをハキハキと簡潔にすること、審査報告書や製薬業界に対して自分なりの考え方を持っておくことが重要だと思います。また、立場が行政側であるため、あくまで噂ですがあまり我を強く出しすぎない方が良いと聞いたこともあります。【内定したからこそ分かる選考の注意点】短い面接時間の中で面接官が次々と質問を投げかけてきます。特に最終は10分と非常に短く、深堀もほとんどされません。そのため、短い時間の中でも自分の考えをわかりやすくまとめ、伝えたいことはしっかり伝えるという話し方が大切だと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者同士の顔合わせを開いてくれた。それ以外には特になかった。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】 電話で内定を伝えてもらった際にどうするか返事を聞かれたが第一志望だったので即答してしまい,スタンスについては分からない.しかし,内定者懇親会に参加した他の内定者が,他の企業と迷っていると人事に相談していた時に,親身になってアドバイスしていた.そのため,満足いく就活をしてほしいと考えていると思う.【内定に必要なことは何だと思うか】 PMDAに自分がどのように貢献できるかを論理的に伝えることが大事である.どう貢献できるのかを考えるには,PMDA業務について知るべきである.インターネットであれば,中期計画表(IR情報)がオススメである.私も数年分の計画表を読み,PMDAが審査以外にもワーキンググループ等の活動をしていることを知った.一番はOB訪問で直接生の声を聞くことが重要である.PMDA職員は同じような選考を通過しているのだから,積極的に相談するべきである.PMDAのESは他の企業とは若干気色が違うので,書いていて不安になることがあった.OB訪問の前に自分なりに作成し,添削をお願いできれば是非やってもらうと安心だと思う. 伝える内容が揃った後はそれをどのように相手に伝えれば分かりやすいかを勉強する.質問に対しては,まず結論を言う.その後に結論に至った経緯を伝える.内容を羅列する場合は,「理由は3点あります」,理由を話す場合は,「なぜなら,~」.具体例を出す場合は「例えば,~」等,形を知っておく.PMDA業務は,製薬企業に辛いことを要求することもあるので企業を説得をする力が求められる.面接で説明が上手い印象を与えられれば有利になると思う.【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】 PMDAに入りたいという熱意に尽きる.熱意を伝えるには色んな方法があると思うが,私の場合は行動力だった.富山のシンポジウムでPMDA職員に出会った際に,懇親会で話しかけてOB訪問まで受け入れて頂けた行動力.説明会やOB訪問で必ず質問をする積極性.一次面接から最終面接の期間中,リクルーターにメールで質問する機会が設けられたが,1日1回質問できるように考え抜いた.PMDAに入りたい想いで動き回っていたのが,熱意となって伝わったのだと思う.【内定したからこそ分かる選考の注意点】 他の企業よりも選考期間が長い(内定が6月下旬に出る)ので不安になる.Webテストの形式が珍しく,PMDA以外では受けたことのない試験だった.インターンは無いので予めアピールできないのが大変かもしれない.最終面接以外は合格通知まで1週間以上かかり,勝手に自己嫌悪しそうになるので注意.【内定後、社員や人事からのフォロー】 内定者懇談会を開いてくれ,人事や職員と話す機会があった.内定式以後は毎月メールマガジンが送られ,入社までフォローしてくれる環境がある.
続きを読む会社名 | 独立行政法人医薬品医療機器総合機構 |
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フリガナ | イヤクヒンイリョウキキソウゴウキコウ |
設立日 | 2004年4月 |
資本金 | 11億7900万円 |
従業員数 | 873人 |
本社所在地 | 〒100-0013 東京都千代田区霞が関3丁目3番2号 |
電話番号 | 03-3506-9541 |
URL | https://www.pmda.go.jp/ |
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