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独立行政法人医薬品医療機器総合機構 報酬UP

独立行政法人医薬品医療機器総合機構の本選考ES(エントリーシート)一覧(全16件)

独立行政法人医薬品医療機器総合機構の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

独立行政法人医薬品医療機器総合機構の 本選考の通過エントリーシート

16件中16件表示

23卒 本選考ES

技術系専門職
男性 23卒 | 非公開 | 男性

Q.
志望動機

A.
「患者様を中心に据えた医薬品開発を実現したい」という想いから、志望します。病院実習では、根本的治療薬がなくても闘病を続ける患者様に出会い、未だに充足されていないニーズがあることを体感しました。また、製薬企業のインターンに参加して、医薬品開発に患者様の声を反映させることで、真にニーズを満たす医薬品を開発することが求められていると感じ、患者様を第一に考えた医薬品開発に取り組みたいと考えております。貴機構では中立の立場から医薬品を審査する立場であり、患者様の満足度を第一に考え、医薬品の有効性や安全性を評価することができます。また貴機構ではPatient Firstを掲げ、「患者参画検討WGの立ち上げ」など医薬品開発への患者参画に取り組んでいる点にも魅力を感じております。しかし、「医薬品開発への患者参画」においては道半ばであり、さらに取り組みを加速させる必要があると認識しています。そこで、貴機構における相談・審査業務を通して、患者様の満足度を第一に据えた医薬品開発を実現するとともに、患者参画検討WGの一員として、患者様の声を反映させた医薬品開発の実現にも挑戦したいと考えております。 続きを読む

Q.
PMDAの業務に役に立つと思われる知識・経験等をお持ちの場合は、その内容について、具体的にご記入ください。

A.
現在行っている研究では、期待していたデータが未だに得られていません。研究室で0から始まったテーマであり、未知の領域へ挑戦しています。その中で、結果の考察と条件の再設定のためにPE病態や出生時低体重に関する論文を20本以上読み込みました。そして、得た情報をもとに仮説を立て、自ら教員と議論する機会を設け、議論を重ねています。現在は、私の提案が認められ、実験プロトコルを再度検討しながらモデル開発に向けて研究活動に励んでいます。この過程において、2つのことを大切にしていました。1つ目は常に学び続ける姿勢をもつことです。そして、2つ目は、議論の際に自身の考えを論理的に説明することです。貴機構では、馴染みのない疾患領域を担当することもあり、日々の勉強が重要であると感じているため、研究活動で培った「学び続ける姿勢」を持って業務に真摯に取り組みたいと考えております。また、2つ目の「自身の考えを論理的に説明する」力は、科学的知見に基づき議論を進める審査業務において、大いに役立つと考えています。 続きを読む
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公開日:2022年6月28日
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23卒 本選考ES

技術系専門職
男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
文化活動、クラブ  活動・スポーツ等

A.
[軽音サークル] 学部時代は軽音サークルに所属し、学年の代表バンドのキーボードを担当しました。自らの「傾聴力」という強みを活かし、解散の危機にあったバンドをとりまとめ1年で最も大きなステージの成功に貢献しました。 続きを読む

Q.
性格

A.
[向上心が強い] 私は「向上心が強い」性格です。この性格を活かし、最先端のがんゲノム研究がしたいとの思いから、筑波大学の内部進学ではなく東京大学大学院入試への挑戦、姉との家庭内英会話の推進、デジタル技術を学ぶためのシステム構築を体験するインターンシップへの参加など、自ら様々な新しいことに挑戦し、成長を続けてきました。 続きを読む
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公開日:2022年6月8日
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23卒 本選考ES

技術系専門職
男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
志望動機

A.
「全ての患者様が、不安を感じることなく安心して医薬品を服用できる環境」を作りたいと考えているため貴機構を志望した。その夢を持った契機は、病院実習中の、抗がん剤の副作用に大きな不安を抱く患者様との出会いである。化学療法開始前に、患者向け資材を用いて副作用対策面談の複数回実施、管理栄養士に食事形態の変更提案など、患者様の不安に対して事前に対策をした。その結果、消極的だった治療にも前向きに取り組んでもらえて、副作用発現も最小限に抑えられた。この経験から、患者様が享受するべき価値を最大化するため、能動的な対策を事前に講じることの重要性とやりがいを知り、安全対策業務に興味を持った。  さらに私は貴機構で「MID-NETを用いたRMP効果の定量的評価」に挑戦したい。患者様のために立案したRMPも、適切に使用されなければその効果が激減してしまうと考えているからである。真に「患者様の安全性」と「医薬品の有効性」を担保するため、安全対策を立案するだけではなく、その効果までを確認し、PDCAを回すことで、より質の高い安全対策業務へと進化させたい。その結果貴機構で、患者様が安心して医薬品を服用できる環境を作り、世界の人々の笑顔と健康に貢献したい。 続きを読む

Q.
業務履歴/その他PMDAの業務に役立つ知識・経験 (業務履歴) 

A.
「5ヶ月間の実務実習」 下記の2つの経験や学びが貴機構での業務に役立つと考えている。 ① 「臨床現場でリスクとベネフィットのバランスについて考察した経験」 ② 「患者様の目線で状況を考察し、事前に対策を講じる重要性」 ① 私は病院実習で化学療法チームに所属し、3人のがん患者様の処方計画の立案に携わっていた。しかし、どの判断が患者様のために最も強く繋がるか、という明確な答えがない問題に対して、答えを出さなければいけないことが非常に難しく、責任感を強く感じたことが印象的だった。患者様が受け取る利益を最大化するために、私は2つの取り組みを行った。 1つ目は、治療に対する思いや今後の生活について患者様に丁寧に聞き取りを行ったことである。どんなに有効な治療法を提案しても患者様やご家族の意向との間に乖離があれば、患者様にとっては最適な治療とは言えないと考えた。よって患者様の気持ちや今後の生き方への考えに対して理解を深め、治療としても、患者様にとっても、最適な医療を提供できるように、この取り組みを行った。  2つ目は、自ら他職種の方々に処方についての評価をしてもらったことである。医師、看護師、薬剤師の方々に、自分が考えたレジメンや投与量に対して評価をしてもらい、各職種の異なる視点を得ることによって、より良い処方立案に努めた。  この2つの取り組みを行い、「術前化学療法・腎機能・PS・副作用の頻度や程度・患者様やご家族の意向」など様々なベネフィットとリスクを考えた経験がある。結果的に、患者様の意向に沿いつつ、最も有効と考えられる処方を医師に提案することができ、大方採用していただけた。リスクとベネフィットのバランスを保つために、「患者様の視点を慮ること」、「多様な視点から考えを巡らせること」の重要性を学んだ。 ② 病院実習で、抗がん剤の副作用の吐き気に不安を抱いている患者様がいた。服薬指導の際、アドヒアランスが非常に低く、今後の治療に影響を及ぼしかねないと考え、2つの取り組みを行った。 1つ目は、他職種への協力の依頼である。臨床心理士には抗がん剤の副作用の特徴や発現頻度が高い時期などを伝えて精神面でのフォローを依頼した。また、管理栄養士には食事形態変更の相談や吐き気が発現した際の食事の取り方について患者への指導を依頼した。 2つ目は、抗がん剤の副作用に関する面談を、患者様だけでなくご家族にも参加を依頼して行ったことである。ご家族にも治療について理解を深めて頂き、患者様をより強く支えてもらえるよう努めた。また、副作用に対して患者様自身が行える対処法と、医療従事者が行える対処法をあらかじめ伝え、不安に対して事前に対策を講じた。 以上の取り組みで患者様も治療に前向きに取り組んでくれて、感謝の気持ちも頂けた。この経験から、患者様が享受すべき価値を最大化するため、「能動的な対策を事前に講じること」の重要性とやりがいを知った。さらに実習経験を活かし、患者様の不安に思うとことや不満に感じるところを想像し、積極的なリスク管理を「患者様目線」で行えるような職員になりたい。 これら①と②の、2つの経験や学びが、それぞれ、貴機構における「評価業務や対策業務への理解促進、質の向上」に役立つと考えている。 続きを読む
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公開日:2022年5月18日
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22卒 本選考ES

技術系専門職
男性 22卒 | 東京工業大学大学院 | 男性

Q.
志望動機

A.
 私は、医療機器の承認審査などの業務を通じて、研究者と臨床現場、そして病気に悩む患者さんを橋渡しする役割を担いたいと考えて志望しました。  私は現在未来の医療○○を研究する研究室に所属しています。研究や論文執筆に向けて自身の研究テーマに関連する文献を多く調査する中で、幅広い分野において医療機器に関連した研究が進められていることを知りました。特に近年はウェアラブル・インプランタブルデバイスの研究が急速に進展しており、今後十年で医療機器を、ひいては医療全体を取り巻く環境が大きく変わるのではないかとも感じています。その一方で、研究論文ではかなり特異的な環境を設定して実験を行っていることもあり、とても臨床現場で使える代物でないというデバイスも多々見受けられます。 私は、PMDAにおいて審査や助言業務に携わり、研究者や臨床現場と密に連携を取ることで、研究最前線のシーズと、現場でのニーズをマッチングさせ、医療現場で即戦力として使うことのできる医療デバイスを多く世の中に送り届けることができるのではないかと考えています。医薬品や医療機器の安全を担う日本唯一の組織であるPMDAで、重要な使命を担う一員として、日本の、そして世界の医療を前進させる力になりたいと考えています。 続きを読む

Q.
PMDAの業務に役に立つと思われる知識・経験 (1)研究業績/研究テーマ

A.
 研究室が持つコア技術である高分子○○技術と、○○エレクトロニクスを組み合わせたデバイス開発を中心に研究を進めています。これまでの主な研究テーマは、温熱療法への適応を見据えた○○○発熱デバイスの開発と○○○埋め込みを見据えたワイヤレス給電による○○○○○デバイスの開発の2つです。 ・研究テーマ1 温熱療法への適応を見据えた○○○発熱デバイスの開発 患部を局所的に発熱させる治療法は、温熱療法や気管支喘息治療において応用されていますが、これらの治療には大型の医療機器や有線式の発熱装置が用いられることが多く、局所的に加熱可能な○○デバイスを開発することで治療の負担を減らすことができると考えられています。本研究では、○○○で作製した○○○上に、○○○○○で作製した○○○を転写する手法を新たに考案し、外部からの給電によって発熱する○○デバイスの作製を実施しました。○○学部との共同研究において、○○○表面でデバイスを○○○することに成功しました。現在この成果について論文投稿を進めるとともに、さらなる高性能化に向けた応用を進めています。 ・研究テーマ2 ○○○埋め込みを見据えた○○○○○デバイスの開発 ○○○○○法への応用を見据え、○○○に埋め込み可能な○○デバイス開発を行っています。従来の○○○○○法では、外部から○○を導入するため、生体透過性や組織発熱の観点から使える○○や○○が制限されていました。この課題を解決すべく、発熱デバイス開発で考案した○○への○○○○手法を深化させ、○○○を搭載した整流回路と組み合わせることで、フレキシブルな○○○の実現を目指して研究を進めています。現在は、○○○で作製したコイルと整流回路を搭載した基板を接続し、無線給電で○○○を○○○することまで達成しました。今後は細胞を用いた○○○の確認を進め、最終的には動物による効果の実証を目指して研究を進める予定です。 続きを読む
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公開日:2021年8月23日
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22卒 本選考ES

技術系専門職
男性 22卒 | 京都大学大学院 | 男性

Q.
志望動機

A.
患者様が必要とする医療を安心して享受できる体制作りに貢献したいという思いから、貴機構を志望します。自身が〇〇を抱え副作用に不安を抱えながら治療を進めた経験から、今も△△や〇〇を抱える母や友人、そして同じ苦しみを抱える全ての人に対し助けになりたいという思いがあります。特に貴機構では、日々最新の知識を学び続けられる点に魅力を感じます。そして、その学びを活かして医薬品審査を加速化する体制を築くことができる点および有害事象から国民を守ることができる点に強いやりがいを感じられると考えます。 特に、医薬品承認の際、製薬企業の申請対応を行う業務に取り組みたいです。現状、アンメットメディカルニーズに応える医薬品開発の困難さは年々増しており、製薬企業だけでなく規制当局サイドからも手を取り合い医薬品開発を進める必要性を感じています。そのため、医薬品の申請窓口として、製薬企業と密に相談を重ね助言などを行いたいです。その際、私が学部内順位3位を獲得する際に培った薬学全般に対する知識や、学生団体の業務効率化を通して培った信頼を元に相互理解を深める能力を活かすことができると考えています。 上記の様に、使命感を持ちながら自身の強みを活かし、全ての人々の健康に貢献したいです。 続きを読む

Q.
主な研究テーマ・内容(これまでの研究テーマ・内容について、詳しくご記入ください。)

A.
「〇〇における共感性の変化の行動学的解析」 私は〇〇に生じる共感性の〇〇について研究しています。共感とは他者の感情を推測し反応することであり、共感性の〇〇は対人関係の構築の困難や逸脱した社会的行動、攻撃的な行動など多様な症状を引き起こすと考えられています。野生型マウスに対する共感性を改善する薬物研究が進められているが、未だ承認には至っていません。本課題に対し、私は共感性の低下が実臨床で報告される自閉症モデルマウスにおける共感性の改善に着目し、実際の疾患病態に即した動物モデルを用いた薬物研究を可能にしたいと考えました。まず〇〇モデルであるVPA曝露マウスの他個体が示す苦痛に対する共感性を測定したところ、VPA曝露マウスにおいて共感性が向上しました。本結果は〇〇における臨床の研究と食い違う現象であり、この仮説として、個体同士の共通性が共感性を高めたことを考えました。そこで、健常マウスの呈する苦痛刺激に対するVPA曝露マウスの共感性を測定したところ、健常マウス同士における共感性と同程度でした。以上より、マウス同士の共通性が関わる形でVPA曝露マウスにおける共感性が向上することを明らかにしました。共感性については、野生型マウスではなく病態モデルマウスにおいて検討した報告は少なく、本研究は〇〇における共感性〇〇を治療する画期的な治療薬研究の加速化につながると考えています。 続きを読む
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公開日:2021年6月14日
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22卒 本選考ES

技術系専門職
男性 22卒 | 大阪大学 | 女性

Q.
志望動機

A.
医薬品の一生に関わることで、幅広い観点から医療に貢献できると考えたからです。私の祖父は○○を患っており、祖父も私たち家族も一日でも早い新薬の誕生を待ち望んでいました。そして同じように、今なお新薬を心待ちにする患者様やそのご家族の期待に応えるべく、自らの手で新薬を世の中に送り出したいと考えるようになりました。しかし、その一方で、授業で薬害について学び、同じ過ちは決して繰り返してはならないと思うと同時に、医薬品の安全性確保の重要性について痛感しました。この経験から、新薬を送り出すだけでなく、安全性を監視する立場からも医療を支えたいとも考えるようになりました。貴機構は、長い年月と莫大な開発費をかけて磨き上げられてきた医薬品・医療機器等を実用化し、安全に使用するための相談や審査、安全対策を担っているため、私がこれまで感じてきた思いを実現できる唯一の場であると考えています。また、常に最先端の情報に触れられる環境であることから、私自身がスピード感を持って成長し、ひいては社会に大きく貢献できることにも魅力を感じています。薬学を専攻した知識や、研究活動において培った論理的思考力を活かし、有望かつ安全な医薬品がいち早く上市され、適正使用されるための業務を行うことで、人々の健康と安心が保たれる社会の実現に尽力したいと考えています。 続きを読む

Q.
PMDAの業務に役に立つと思われる知識・経験等をお持ちの場合は、その内容について、具体的にご記入ください。

A.
【薬学についての専門的知識および実務実習の経験】 私は臨床の現場を自分自身の目で見て医療の現場について学び、医薬品や薬物治療に対する実践的な知識を身につけたい、という思いから、薬学科に進学し、臨床現場における医薬品使用の専門的知識を学ぶと共に、実務実習の経験を積みました。特に病院および薬局実務実習では、副作用と向き合いながらも治療を続ける患者様と関わることで、医薬品の安全対策の重要性を再認識すると共に、全ての患者様が満足な治療を受けるためには、まだまだ新薬や技術の進歩および迅速な実用化を必要としている現状を目の当たりにし、医薬品の迅速な上市や安全対策という面からさらなる医療の発展のために貢献していきたい、という強い使命感を抱きました。 続きを読む
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公開日:2021年5月27日
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22卒 本選考ES

事務系総合職
男性 22卒 | 東京工科大学 | 女性

Q.
自分の性格

A.
私は組織で調整役をすることが多いです。調整役はだれとでも信頼関係を築けるからこそできる役割であると自負しております。この長所をいかし、中学、高校では副部長、大学のサークルでは会計として、部長と部員の架け橋をしておりました。人と人を結ぶことができます。 続きを読む

Q.
趣味、特技

A.
趣味はバイオリンを弾くことです。休日は友人を過ごすことができます。特技は書道です。文化祭やサークルでの看板を作成しました。 続きを読む
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公開日:2020年6月17日
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18卒 本選考ES

技術系専門職
男性 18卒 | 北海道大学大学院 | 男性

Q.
文化活動、クラブ  活動・スポーツ等

A.
大学1年生の時に同好の士を集めてサバイバルゲームサークルを設立し、代表職、会計職を務めました。サバイバルゲームの企画、運営のみならず大学の学校祭にも射的屋を出店し、一般の方との交流も行っています。 続きを読む

Q.
性格

A.
粘り強く、かつ慎重な性格だと自覚しております。一度着手した事は壁にぶつかったとしても簡単に諦めず試行錯誤することによって、成功する為の道を模索し続けています。また、行動する前には綿密に計画を立て、想定される問題に対処法を考えて行動するようにしています。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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18卒 本選考ES

技術系専門職
男性 18卒 | 筑波大学大学院 | 女性

Q.
性格

A.
「相手の立場に立って考え、行動」できます。総勢150名からなる所属サークルの会計を務めた際、部費の変更が意見なく可決されていることに問題を感じていました。これには、部員にとっては財務事情が難しく、意見できない状況がありました。そこで会計報告書を例年より詳しく、部員にも理解しやすい会計報告書に改訂したところ、多くの質問や提案をしてもらうことができました。 続きを読む

Q.
趣味・特技

A.
異文化を自分の肌で直接感じられる、海外旅行が好きです。毎回の旅行では、観光以外にも、現地の方々と交流することを大事にしています。英語で会話することで自分の英語力やコミュニケーション能力の向上へと繋げています。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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18卒 本選考ES

事務系総合職
男性 18卒 | 東京理科大学大学院 | 男性

Q.
性格

A.
「みんなのため」を思い行動します。私は研究室の学生代表として、研究室メンバーが研究しやすい研究室作りに尽力。また、学部生のティーチング・アドバイザーを担当し、ただ実験内容の講義をするのでなく、「学部生が自分で勉強していたのでは学べないような内容」をモットーに授業を展開している。 続きを読む

Q.
志望動機

A.
「市民の健康で豊かな生活」を支えたい。レギュラトリーサイエンスの考え方から、医薬品を望ましい姿に調整して社会に還元し、市民の命と健康を守ることに貢献する。 私は、薬学の研究生活や学会活動を通じ、「市民の健康で豊かな生活」を支えることのできるポテンシャルを持ったシーズが日本には沢山あることを知った。しかしながら、レギュラトリーサイエンスの考え方が浸透しきれていないことも、併せて感じた。そこで、科学的な判断を基調とした審査、安全対策、健康被害救済を通じて、医薬品の有効性、安全性を保証し、更には科学に対する信頼までをも守る貴機構の業務の重要性を感じた。 「学業に主体的に取り組んできた」経験と「みんなのためを思う」性格を活かし、貴機構の業務を通じた市民の健康の向上に貢献する。 続きを読む
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公開日:2017年9月22日
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17卒 本選考ES

技術系専門職
男性 17卒 | 東北大学大学院 | 男性

Q.
文化活動、クラブ活動・スポーツ等

A.
私は学部時代、弓道部に所属していました。個人戦では全国大会、西日本大会、全国通信大会の全てで3位を獲得し、最上級生として出場した最後の大会には「誰よりも努力する姿でメンバーを引っ張る」役割を意識して臨み、チームを団体優勝へと導きました。 続きを読む

Q.
自分の性格

A.
私は「何事にも妥協せず本気で取り組む」姿勢を活かし、常に自分の“最大限”を成果に反映できる人間です。テーマに沿って作品を製作する課題が多かった学部時代には、他の人が適当に終わらせるような内容にも真剣に向き合い、学内のコンテストでは1位に多く輝きました。 続きを読む
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公開日:2016年12月14日
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独立行政法人医薬品医療機器総合機構の 会社情報

基本データ
会社名 独立行政法人医薬品医療機器総合機構
フリガナ イヤクヒンイリョウキキソウゴウキコウ
設立日 2004年4月
資本金 11億7900万円
従業員数 873人
本社所在地 〒100-0013 東京都千代田区霞が関3丁目3番2号
電話番号 03-3506-9541
URL https://www.pmda.go.jp/
NOKIZAL ID: 1522244

独立行政法人医薬品医療機器総合機構の 選考対策

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