20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 長崎大学 | 女性
-
Q.
部活、サークル、アルバイトなどの経験
-
A.
小学~高校:書道 小学:水泳、ピアノ 中学:ソフトテニス部 高校:書道部 大学:軽音サークル アルバイト:駅内のお土産店での接客業務2017年11月~2018年3月 アパレル店での接客業務2018年4月~現在 小学:人前に立つことが好きで、授業中には積極的に手を挙げて発言し、また放送部や運営委員会に所属して司会や議長を務めました。また夏休みの宿題などは計画的に予定を立てて行い、何事も予定通りに進めました。 中学:1年次から学級委員に立候補し、3年次では生徒会副会長に選出され生徒会活動を行いました。また引き続き人前に立つことが好きで、市や地域内での弁論大会に2度出場し、卒業式では卒業生代表として送辞を読み上げました。地域に貢献したいとボランティアグループを立ち上げ、学校の校長先生も巻き込みながら3年間川の清掃等の活動を行いました。 高校:入学後最初のテストでの学年順位が280人中278位と底辺で、高校のレベルの高さを痛感しました。毎日予習復習を人一倍行うことで、2・3年次では7クラス中3クラスの特進クラスに入ることができ、最高で280人中37位をとることが出来ました。 続きを読む
-
Q.
志望動機
-
A.
【医療経営のトータルサポートを行う点】 貴社は医療経営を行う上で、ヒト・モノ・カネ・情報のすべての面からサポートすることが出来る体制が整っていると説明会の際に伺いました。私の母は介護職に勤めており、幼い私を職場へ連れて行くこともありました。小さい頃から福祉や医療に携わる機会が多く、また母の姿を見て介護が肉体的にも精神的にも大きな負担になっていると感じました。貴社ではそういった現場の声も直接耳にすることが出来、またすぐに改善策を打ち出し提案することが出来ます。そのような未来の医療の形を作るために私も貢献したいと感じたため、医療のトータルサポートが行うことが出来る点に魅力を感じました。 【社会づくりへの貢献】 社長自らのお言葉の中で、よい医療から社会づくりに貢献したいと言う旨のお言葉を耳にしました。福岡に本社を構える貴社は、地域医療の課題解決から日本全体の課題解決を目指しており、地域密着型の社会システムを改革する姿勢に共感を得ました。私は長崎で生まれ育ったこともあり、地方ならではの課題や医療に関して劣っている点を深刻に受け取っています。また社会システム変革に柔軟に対応し、同時に顧客からの信頼も得なければならないため、私自身が接客経験で得たニーズ以上のサービス精神や適応力を発揮できるのではないかと考えました。 続きを読む
-
Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
-
A.
私は現在情報化社会について研究するゼミに所属し、主にRのソフトを使用してデータマイニングについて研究しています。顧客データや売上データなどの大規模・大量データを分析することで出てくる法則を発見し、活用できる有効な手段として近年データマイニングという手法が注目されています。3年次では、もたらされる経済効果や県のPRとして期待されている「ゆるキャラ」に着目して研究を行い、容姿以外に県民の年齢層や人口規模、モチーフの特産品等といった要素も関係があることを突き止めました。 続きを読む