コスモス薬品の本選考ES(エントリーシート)一覧(全32件)
株式会社コスモス薬品の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
コスモス薬品の 本選考の通過エントリーシート
全32件中32件表示
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Q.
自己PRをお願いします。
- A.
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Q.
学生時代に力を入れたことを教えてください。
- A.
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Q.
自己PR
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A.
中学3年生から続けている運動部のマネージャー業で身に付けた状況に合わせた柔軟な対応力です。マネージャーは練習場所の確保や主務・会計などの事務、練習時間の管理、動画撮影、部室や備品の手入れなど様々な仕事を並行してやり遂げる必要があります。そこで常に優先順位を決め、その場の状況に合わせて必要性の高いものから終わらせることを意識しました。同時に常に選手の状況に対して気を配ることを心掛け、選手がいかに練習に集中できるかを考えて行動しました。また、学内のトレーナー資格を取得することで知識を身に付け、選手の怪我や熱中症などに素早く、的確に対処することができました。その結果、マネージャーの仕事をやり遂げ、練習環境を整えることで選手を支えることができました。これらの経験から、多くの仕事を同時にこなす際に、状況を把握し一歩先を考え行動に移す力を身に付けることができました。 続きを読む
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Q.
学生時代に打ち込んだこと
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A.
駅構内にある和菓子屋のアルバイトで、売上向上のために2つの挑戦をしました。私の店舗は他店舗に比べ売上が低いことが課題でした。そこで私は客単価を上げるために2つの工夫をしました。 1つ目は接客を通して自身の体験をお客様に還元することです。実際に自分で商品を口にすることで特徴を理解し、お客様に対し詳しく説明できるようにしました。そして知識をお客様に還元することで、商品について興味を持ってもらえるようにしました。2つ目はディスプレイの工夫です。和菓子の説明を書いたPOPの作成や商品を手に取ってもらいやすいようにおすすめ商品を照明の当たる目立つ場所に並べました。その結果、お客様に沢山の商品を購入してもらうことに成功し、約600円だった客単価を900円まで引き上げ、売上の貢献につながりました。 この経験から状況に合った手段を主体的に考え、工夫することで目標を達成できると学びました。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れた事400字以内
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A.
大学の映像制作の授業で自身にできる事はないか考え、一丸となって制作を成功させた経験です。その当初短期間でいかに効率良くかつ納得のいく作品を班員6名で制作できるかが課題でした。そこで私は班員の力になりたいと想い二つの取り組みを行いました。一つ目は制作計画の作成です。制作の流れを全員で理解する必要があると考え各班員と話し合いを重ね、目標から逆算して計画表を制作し全員で制作過程の共通認識を図りました。二つ目は知識の共有です。未経験者の班員3名にも制作方法を共有したいと想いカメラ操作や編集の基本的な作法を映像制作に詳しい教授に教えて頂き、要約したものを班員に配布し知識を共有しました。その結果全体で助け合う関係性が生まれ短期間での制作達成に加え学部内の6班の中で最優秀賞を取り、県の放送局の方からもお褒めのお言葉を頂きました。この経験から目標に向け周囲の状況に応じて主体的に行動する重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
自己PR400字以内
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A.
私の強みは相手の立場に寄り添い、行動する力です。以前買い物をした際に自身のことをよく気にかけて対応してくださった店員の方の行動に大変感銘を受けました。その方のように接客を通してお金で代えられない安心感をお客様に届け、満足して頂きたいと思い相手に寄り添った接客を心がけました。実際に大型スーパーでのアルバイトではお客様の動向を詳しく観察し、どのようにすればご満足して頂けるか考え接客をいたしました。例えば商品の問い合わせの際にはお客様のニーズや目的を詳細に伺い、お一人おひとりのご要望に添った提案を心がけました。また、時間帯やお客様の状況を俯瞰的に見て、一人ひとりに応じた接客を行いました。その結果お客様アンケートで~さんの丁寧な対応が良かったですと嬉しいお言葉を頂くことができました。この強みを活かし、薬のカウンセリング業務では地域のお客様に寄り添い安心感を与え貢献していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
自己PR 400文字
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A.
私の強みは”持久力”である。この強みが生かされた経験としてサッカー部での戦略会議がある。私が所属するサッカー部は二部から一部への昇格に苦戦をしていた。毎年、あと一歩のところまで行くが、その一歩が難しいのである。そのため、何かこの部活固有の問題があるのではないかと過去の対戦履歴を分析した。その結果、ここ5年以上、固定のフォーメーション編成や基礎練習の内容が同じだったりと戦略・練習共に変化が見られないことが分かった。また、毎年、部員は先輩の練習方法を踏襲するため、現代にあった効率的な戦術・練習方法が考えられていなかった。このような課題に対して、私は自分の過去の経験・知識を活かして基礎からマニュアルを作成しようと試みた。これは中高大10年間のサッカー経験に基づく知見や様々な試合から得た経験を元に作成した。結果として一部への昇格を実現することができると同時に後輩に基礎的なデータを残すことができた。 続きを読む
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Q.
学生時代に打ち込んだことを教えてください。400文字
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A.
個別塾のアルバイトで担当生徒二名を第一志望の高校合格に導いたことだ。工夫した点は二点ある。一点目は志望校の過去問分析を徹底的にしたことだ。このことを通じて、志望校合格を達成するための最短ルート計画を立てること。また、指導者である私が出題分野を把握することで、わかりやすくて、効率の良い授業を行うことが実現できた。二点目は生徒のやる気を高めるために今の勉強がどのように入試と結びついているのかを示した。問題や例題を解く際に、そのテーマが実際の入試ではどのように出題されているのかやどの程度の難易度なのかを示すことで、自分の現状位置と合格のために必要な位置を比較できるようにした。また、大学での生活を話すことで少しでも大学生というものの実感を持ってもらった。最終的に生徒の勉強熱意が向上し勉強時間は平均8時間に増えた。また、取り組みの結果として生徒二人を第一志望に合格させることができた。 続きを読む
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Q.
学業・ゼミ・研究室で学んだこと
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A.
健康食品やサプリメントの利用者実態と栄養状態の調査を行う研究室に所属しています。私は、セルフメディケーションのサポートに興味を持っており、誰でも簡単に使用することが可能な健康食品やサプリメントであるからこそ、的確なアドバイスや提案を行えるようになりたいと考えました。そこで、健康食品管理士の資格も取得し、安全な健康食品の利用を目的に、安全性、効果、医薬品との相互作用及びその取り扱いに関する知識を学んでいます。現在はまだ研究開始していませんが、研究を通して得た知識を今後、登録販売者資格の取得に活かし、お客様のニーズに合わせた接客が行えるようになりたいと考えています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は、責任感を持って行動できる人間です。周りを見て行動し、協力し合える関係性を構築することで、信頼感を得ています。この強みを活かして、大学でのグループワークでチームワークの確立をしてきました。しかし、グループワークを行うにあたり、メンバーそれぞれの意欲に差がありチームとして熱量が一致しない点が、課題でした。そこで、解決のために以下の2点を実施しました。①全員が話しやすい雰囲気づくり、②意欲やスケジュールに応じて仕事を振り分け、計画的な段取り、を行いました。これにより、チームとしての成功を導くとともに、教授から「あなたがいるグループは安心できる」と言われたことがあります。このことから、何事にも雑にせず真面目に取り組む姿勢を含め、周囲からの信頼を得ていると考えています。貴社においても、周囲の人と信頼関係を構築し、売り上げや地域貢献に尽力したいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたの自己PRをしてください。
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A.
私の強みはリーダーとして団体を統率する力があることだ。私は高校生の時、吹奏楽部で部長を任命された。生徒中心で練習内容を決める組織運営の仕方だったため、高校生から吹奏楽に取り組んだ私にとってわからない点が多く、120人の部活を牽引することに苦労した。最後の大会のコンクールに出場する部員のオーディションをする際に3年生が優先的に出場するか実力がある部員が優先的に出場するか意見が分かれ部員全体の団結力は乏しかった。私は部活内で私を中心に議論を展開したり、部活時間外にも積極的に部員に話しかけたりしながら、両者の意見の一長一短を部員に周知して部員の統制を図った。協議を重ねた結果、より優秀な評価をしてもらえるように実力がある部員がコンクールメンバーになるという部活の方針を定めた。この議論を通じて、部員全員が目標に向けて取り組み、チームとしての団結力が向上したとともに、目標だった大阪府大会への出場ができた。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に打ち込んだことについて教えてください。
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A.
私が学生時代に打ち込んだことはコロナ禍でサークルの代表として大学側から活動の許可を得ることに尽力したことである。許可を得るためには部員の安全を重視した感染対策案や連絡体制案など膨大な資料を提出する必要があり、幹部全員の協力が不可欠だった。しかし、新体制になった直後で団結力が乏しく、幹部同士での密なコミュニケーションが必要だと考えた。そこで、私は定期的に会議を開催し、提出資料の内容について幹部7人で認識を合わせてから作成箇所を割り振り、進捗管理を行った。全員で提出資料の認識を統一したことで、成果物の方向性がみえ、急ピッチで作業を進めることができた。その結果、他団体では2ヶ月かかるところ、1ヶ月弱で対面活動再開の許可を得ることができた。 続きを読む
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Q.
学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容(Open ES)
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A.
私が大学で専攻したのは、英語の授業です。人前で発表することが苦手だったため、自分への挑戦として、英語でのプレゼンテーションやグループディスカッションが多く取り入れられている講義を選択し受講しました。周りの学生は原稿を見ながら発表していましたが、私は、何も見ずプレゼンテーションを行いました。その結果、言葉が詰めってしまいスムーズに発表を行えませんでしたが、この経験を通じてさらに英語を話せるようになりたいと学習に励むようになりました。また、ネイティブの先生と英語で会話するなど話す機会も増やしました。このことから、毎日の積み重ねが自分の可能性を広げ大きな成長につながることを学びました。 続きを読む
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Q.
学生時代に打ち込んだこと(Open ES)
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A.
百円ショップのアルバイトに力を注ぎました。入社した当初の私は商品の知識どころか場所すら把握しきれていなかったため、お客様のお目当ての商品をご案内できず何度か怒らせてしまったことがあります。このままでは自分も相手も嫌な気持になると考え、閉店作業後店長に許可を取り商品が置かれている棚全て写真を撮りました。また、自分の出勤日以外にもお店を訪れ、お客さんの立ち位置として店舗を回り徹底的に商品の場所を覚えました。それをもとに自分なりに簡単に店舗の地図を描きました。この経験を通じて、自分への課題を発見したときにそのまま放置するのではなく、解決するための具体 的なアイデアを考え、実際に行動に移すことの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
ゼミの活動について教えてください
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A.
私はゼミで都市開発について学習しており、研究に関連する分野の知識を日々身につけながら今実際にある問題や政策、技術に関する調査・研究を進めてきました。 その過程で研究対象の実態をより詳しく把握するためにテーマに即した場所がある際は実際に足を運び、調査・研究を行ってきました。昨年行った新しい交通政策の研究では日本で初めて公道で自動運転バスの運用を開始した街を訪れて運行会社や役場の担当者にインタビューを実施し、調査を進めました。私はこのゼミで、現地に赴くという調査計画を綿密にたてることはもちろんのこと、実際に遂行することを通して行動力を身につけることができました。 この経験を活かして入社後も様々な業務・学習に積極的に取り組み、より良い店舗作りとお客様応対を目指していきたいです。 続きを読む
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Q.
自己PRをお願いします
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A.
私の強みは在学中にカフェでのアルバイトで身につけた接客スキルです。 私はカフェを含むサービス業の役割としてお客様のことを第一に考えた接客をすることで、お客様の生活に何らかのプラスの価値・豊かさを与えることがあると考えております。そのために私は、どうすればお客様に少しでも満足していただけるかを常に意識して接客に取り組んでまいりました。例えば朝方にご来店されるサラリーマン風のお客様には少しでも長くお寛ぎいただくために急いでご注文をお伺いし、迅速に商品を提供できるようにしていました。また、年配の常連のお客様にはその日の天気などの雑談をしたり、リクエストに応じておすすめの標品を提案してみたりと「また来たい」と思ってもらえるような「人」の魅力が伝わる接客を心がけていました。入社後も地域のお客様の生活をより豊かにするための接客とは何かを考え、店舗を利用してもらうことを通して人々の生活を豊かにしていきたいです。 続きを読む
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Q.
学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容
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A.
「早期英語学習は児童にとって内発的動機付け学習を誘発するのに有効か」というテーマで研究を進めています。ゼミでは、2021年度は英語教育学ゼミに所属しており、大学生・高校生数人を対象にアンケート調査、簡易テストの実施による簡易調査・結果分析を行いました。2022年度は母校で教育実習をさせていただくことを活かして、高校生40名ほどに調査に協力していただこうと考えています。 続きを読む
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Q.
保有資格・スキル
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A.
・実用英語技能検定準一級(2021年11月取得)・2級(2021年7月取得) ・普通自動車第一種運転免許(AT限定)(2021年5月取得) ・高等学校教諭一種免許状(英語)取得見込み 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、現状に満足せず、成長したいという欲求が強いところです。飲食店のアルバイトで接客をしているのですが、忙しいときには、目の前の仕事で手一杯になり、お客様の様子に注意を払えないという課題がありました。そこで先輩の動きを観察すると、最優先の仕事をこなしながらも、お客様への気配りを忘れないことが重要であると気づきました。そして、洗い物をしながらレジの様子を気に掛けたり、料理を運びながらテーブルや出入口の様子をうかがったりするように努めました。その結果、お客様から声を掛けられる前に、先回りして対応したり、人が足りていない場所にすばやく手伝いに入ったりすることができるようになりました。お客様にも「ありがとう」と言っていただけることが増え、より一層やりがいを感じるようになりました。 続きを読む
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Q.
学生時代に打ち込んだことを教えてください
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A.
高校から現在までの学生時代を通じて、決められた時間内に目標を達成することに注力してきました。高校では吹奏楽部でユーフォニアムを担当し、「曲の一節を完璧に演奏できるようになる」といった毎日の目標と、「憧れのプロ奏者の音に近づく」という、長期的な目標に向き合い続けました。その結果、3年生になって初めて、狭き門であるコンクールのメンバーに選ばれ、○○(地区名)大会で金賞を受賞することができました。ここで培った力は、大学生活でも応用することができ、約2時間の通学時間を使って、電車の中で集中して課題を終わらせ、計画的にレポートを提出してきました。このような小さな工夫によって生まれた時間は、読書にあてて知識を深めたり、興味がある古代中国について調べたりして有効活用しています。 続きを読む
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Q.
志望動機 (OpenESを使用)
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A.
私は会社と共に自分も成長し、身近な人々を支えられるような仕事をしたいと考えているので、貴社を志望させていただきました。現在のドラックストア業界は医薬品以外の分野の商品も扱い自宅の近くにあり気軽に行けることや、店舗数の増加により今後ますます成長していくと予想しています。貴社には登録販売者の資格取得の支援や多彩なキャリア形成ができることから自分自身も成長することができると感じます。貴社は食品も扱っており何でも揃う為地域の方々が気軽に買い物できる点に魅力を感じます。また、私はアルバイトの接客の際、お客様が求めているものを察知し案内をするという丁寧な接客を心掛けていたことから、貴社の「お客様を大事にする」という姿勢に大変共感致しました。貴社であれば身近なお客様に寄り添って支えることができ、貴社の発展や自分自身の成長に繋げることができると思いました。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
自己PR(OpenESを使用)
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A.
私の強みは、目標を決めると何事も途中で諦めずに一生懸命最後まで努力することです。雑貨店でのアルバイトでは、お客様に上手く案内ができず悔しさを感じることがありましたが、お客様にはスムーズに買い物をして頂きたいという目標があった為、商品を少しでも多く覚えて、日々変わる売り場の確認を毎日行う努力をしました。その結果が売り場案内に生かされ、感謝の言葉を頂くことに繋がり最後まで諦めずに頑張って良かったと実感しました。この経験を生かして、今後も目標を設定し達成に向けて努力し続けます。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
私はサークルのイベント係として、4年生のお別れ会の出席率を5割から8割まで上げました。 私のサークルでは年に大きなイベントが3つあり、お別れ会はその中でも参加率が1番低いという課題がありました。お世話になった先輩をサークル全体で送り出したい思いから、150人中100人の参加を目標に掲げました。 参加数を増やすために必要なことが「差別化」だと考え、2つの施策を行いました。 1つ目は参加費の削減です。メンバーへのヒアリングアンケートから高価格が懸念点である事がわかったので、複数会場へ同時にアプローチし交渉を行えば、開催費を抑えられると考えました。二つ目は、レクリエーションの導入です。他の飲み会では話すことがメインなので、これにより特別感を生むと考えました。これらを実施した結果、目標とする参加率8割を達成し、1年間で出席率が1番高いイベントとなりました。この経験から「問題を分析し解決する力」を学びました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、課題解決のための行動力です。私は、周囲のために組織を巻き込んで挑戦することが出来ます。例えば、有名チェーン店のラーメン屋でアルバイトをした際、外国人スタッフの定着率向上のために主に2点の施策を提案し店舗全体で取り組みました。1つ目は、外国人スタッフにも分かる説明書の作成です。従来のマニュアルより丁寧にわかりやすく記述、写真も加え日本の文化やマナーも記載し、文化によるすれ違いを無くしました。2つ目は、積極的なコミュニケーションです。私の社交性を生かし、外国人スタッフに多く声を掛け学ぶ姿勢を見せて感謝を伝えることを行いました。これらを継続した結果、1年以上働いてくれる外国人スタッフが20%から80%まで増え、従業員全体がやりがいを持って楽しく働ける環境を作ることができました。この行動力を貴社で活かし、価値提供に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
私は、管理栄養士を目指す学部に所属しており、主に栄養に関する学問を学んでいます。その中でも特に栄養教育についての授業で人との関わり方のポイントを学びました。その授業では、栄養に関しての相談を受ける際に、対象者にやる気を持ってもらえるような伝え方や、話の聴き方などのアプローチの仕方を学びました。これは、栄養相談に限らず、人と接する時にいつでも活かすことが出来る力だと考えています。その為、貴社で接客を行う際に、お客様に寄り添うような言葉選びができ、気持ちの良い買い物をして頂くことに繋がると考えています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は、コツコツと努力を積み重ねることが出来ます。それは、スーツ販売のアルバイトの中で発揮しています。私は、初対面の方と話すのが苦手で、お客様に満足した買い物を提供出来ていないと感じる事も多くありました。 そこで、お客様に満足して買い物をして頂く為に以下の3点に取り組みました。⑴接客する上で分からないことは社員の方に聞き、すぐに解決するようにしました。⑵新しく知った事は、自分なりにまとめて何度も見直すという事を徹底しました。⑶何度も接客の練習を行い、お客様に合った商品を提案できるようにしました。 その結果、購入後のアンケートでお客様からお褒めや感謝のお言葉を頂くことが出来ました。 私の、コツコツと努力を積み重ねることが出来るという力は、貴社での登録販売者の資格の勉強や、新しい仕事を覚える際に活かすことができると確信しています。 続きを読む
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Q.
自己PR(OpenESを使用)
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A.
私の強みは目標に向かって地道に物事に取り組めるところです。高校2年生の最初の定期 考査でクラス内順位が47人中33位だったことが悔しく、20位以内に入ることを目標にコツ コツ勉強し、最後の定期考査では14位まで順位を上げることができました。勉強が得意で はなかったため、どうやったら点数が上がるのか、どの科目の勉強が自分には足りていな いのかを自分なりに考え工夫して勉強をするように心がけました。大学2年生のときに始 めた飲食店でのアルバイトでは、お客様にまた来たいと思っていただける接客をして、お 店に貢献するという目標を掲げ、効率よく仕事をしている先輩方を観察し、教えられたこ とだけでなく自分が良いと思ったところを真似しながら仕事を身につけていきました。そ の結果、先輩やお客様からもお褒めの言葉をいただくことが多くなりました。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(OpenESを使用)
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A.
英語の学習に力を入れました。私は小学生のときに見た海外ドラマがきっかけで英語が好 きになりました。高校では国際コースに所属し、カナダに3か月間の語学研修にも行きま した。そこでたくさんの刺激を受け、さらに英語を学ぶために大学では英語学科を受験し ました。特に大学では、TОEICの勉強に力を入れ、在学中に複数回受験しました。洋 楽を聞くことや洋画を見ることが趣味だったため、リスニングの勉強は苦ではありません でしたが、リーディングは苦手だったためスコアが伸びませんでした。そこで、ただ参考 書を解くだけではなく、TОEICの受験以外でも役に立つよう、自分に合った勉強法を 考え、自分の尊敬する海外アーティストの自伝本を原文で読むという方法を取り入れまし た。その結果、3年次に受験したTОEICでは、2年次よりスコアを200近く上げる ことができました。現在もさらなるスコアアップを目指しております。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
趣味・特技(OpenESを使用)
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A.
趣味:美白について研究すること(中学生時代に日焼けをして以降、どうしたら美白になれるのかをサプリメント、食品、化粧品、本などを用いて研究しています。)・特技:手芸(特にアクセサリー作りが得意です。丁寧に作ることで、集中力が身につきました。)(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
自己 PR(OpenESを使用)
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A.
私の強みは、課題発見力があり、解決に向けて取り組むことです。この強みは、大学の〇〇実習という授業でのフィールドワークを通じて、調査や分析を行い、地域が抱えている公共的課題を見つけ出し、その課題に対する対応策を考えることで、培うことができました。調査をする中で、住民に直接話を聞き、地域に対して感じていることや求めていることなど、住民ではなければわからない情報を収集しました。その情報を基に、若者が少なく活気がない上に、孤独感があるという課題を明らかにしました。そこで、インスタ映えを狙う若者の観光客を呼び込むことと、住民の交流を増やすことを目的に、住民の皆で使う共有畑を設け、一緒に花アートや農業をする案を考えました。このように住民に寄り添った案を考えたことで、まちづくりに関する授業では、満点を取ることができました。この経験から、相手の視点に立って考える対応力を培うことができました。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、物事を最後まで諦めずに、地道な努力を続けられることです。高校1年生のころから6年間アーチェリーをしてきました。長く続けているとスランプに陥り、点数が伸びずに悩む時期もありました。そのようなときは初心を思い出し行動したことが2つあります。1つ目は毎日30分基礎トレーニングを行うことです。これにより重心がぶれずに安定したフォームになります。2つ目は一日に200本近い距離から射るつ練習をすることです。これはフォームの動作確認のためです。このように妥協せず、自分の求めるフォームを作り上げることで自信を取り戻し、スランプから抜け出しました。アーチェリーは同じ動作を繰り返すだけの競技です。しかし、体の使い方やメンタルなど様々なところに意識を向け、自分を見つめ直すスポーツだと私は考えています。働く際はこの6年間で培った地道な努力を続けられる力を生かし、貢献していきたいと考えます。 続きを読む
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Q.
学生時代に頑張ったこと
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A.
私が学生時代に最も頑張ったことは部活での練習改革をしたことです。本大学の洋弓部は経験者が9割を占めます。そのこともあり高校と大学での練習環境の変化に慣れず、フォームを崩してしまう部員がいました。そこで改善のために私が行った行為が2つあります。1つ目は個人練習のときでも誰かと時間を合わせるようにすることです。これによりお互いにフォームを教え合う環境を作りました。2つ目は練習の初めと終わりに近い距離から射つ練習を取り入れました。この2つの取り組みにより、崩れたフォームを再び安定したフォームに戻し、点数アップに繋がりました。また練習を共にすることで部内でコミュニケーションが増え、チームの仲が深まりました。その結果、昨年の夏、41年振りに全国大会でベスト8入りすることが出来ました。この経験から現状に満足せず、目標のために何が必要か常に考え行動することの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
学業・ゼミ・研究室で取り組んだ内容
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A.
ゼミの卒業論文として「日本国内におけるベーシックインカムの可能性」について研究している。大学で受講していた福祉経済論の授業を通じて、生活保護を受けられない人が多い事実を知り、どのようにすればこの問題を解決出来るのだろうかと考え、ベーシックインカムに興味を持った。この政策によって、生活困窮者に対しての安定的な支給を可能にするだけでなく、精神的不安が原因となり起こっていた病気や自殺の減少、少子化対策、仕事における生産性の向上にも繋がり、費用対効果が見込める。しかし、実際は財源などの問題から実現が難しい状態となっている。このような問題に対して、今後研究の内容を深めていきたい。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは「環境適応能力」である。 私は1歳から約13年間をシンガポールで過ごした。中学生の時、父の転勤に伴い日本へ本帰国した私は、日本の環境や人に馴染めるかが非常に不安だったが、多民族国家であるシンガポール特有の気さくで寛容的な国民性を活かしたコミュニケーションを図った。具体的には、シンガポールと比較して日本は内向的な性格の方が多いため、外国から来た私に声をかけづらいのではないかと予想し、自分自身を知ってもらうだけでなく、傾聴する事を心がけ相手と会話する事を意識した。その結果、転校先の学校ではクラスを問わず多くの友人に恵まれ、違う文化・環境に対応する事ができた。 このように私は、これまで育った環境で培った経験や価値観を、新しい環境に活かし適応させる「環境適応能力」が強みである。社会に出て働く上でも相手の立場になって考え、その環境に適応し仕事に取り組む事が出来る。 続きを読む
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Q.
趣味・特技(120文字)
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A.
趣味は海外サッカー観戦である。スポーツ配信サービスに加入し、深夜に起きて観戦している。海外のトッププロの試合を分析し、戦術提案するデータアナリストは憧れである。また、しばしばスポーツバーでも観戦し、交友関係を広げるきっかけにもなっている。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(250文字)
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A.
研究室では、農産物・食品の流通や農業・農村における現状と課題について日々学び、研究している。研究室の活動の中で、被災地の農業復興のため、有機酒米を使用した日本酒の生産のための研究・調査を行い、研究発表を行った。 現在は若者の移住行動の分析を行っている。近年、都市部に住む若者の地方への関心が高まっており実際に移住するケースも増えている。私の研究では、実際の移住者や自治体への調査を通して、どんな若者たちが何を求め、なぜ地方に移住したのかを明らかにし、都市と地方の関わり方の明確化を目指している。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(OpenESを使用)
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A.
大学における講義ではほぼ毎回最前線の席で講義内容を拝聴して、日々の勉強に精を出しておりました。また、そのおかげか多くの科目ではAやSなどの評価を頂く事が出来ました。不明な点があるときは、先生方に積極的に聞きに行くなど、常に意欲を高く勉学に打ち込めました。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
自己PR(OpenESを使用)
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A.
私は目標に対して粘り強く取り組むことが出来ます。コロナ禍で体力低下を感じたことを機に始めたランニングでは「10km完走する」ということを目標に取り組みました。当初は6kmほどしか走り切れず、ふくらはぎや足首に痛みが生じる事がありました。私がこれらの問題に対して、少しずつ走る距離を伸ばし体力向上を図ると共に、書籍やウェブサイトから痛みの原因が運動負荷に対して筋肉量が不足していることと突き止め、筋肉トレーニングも並行して行うことで痛みの改善をすることが出来ました。この生活を継続することで、今では10kmが習慣的に走れるようになり、目標を新たに「20kmの完走」と位置づけ取り組んでおります。私はこの経験から、目標に対して行動している時に何か問題が生じた際は、その問題の根本的な原因を発見し、その原因の除去に努めることが重要だと学ぶことが出来ました。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は、地道にコツコツ取り組むことができる人間です。2017年2月7日から、天声人語の書き写しを開始しました。理由は、語彙力・文章力をつけるため、世の中の流れを知るための2点です。何度か途中で面倒になって挫折しそうになりました。それでも語彙力・文章力が身に付いたことで色々な人と話すことを楽しんでいる自分を想像することでモチベーションを保ち続けることができました。現在まで1日も欠かすことなく1日約600字を125日間書き続けてきた結果、書いた文字数は約75,000字になりました。日々の積み重ねにより、今では天声人語の書き写しを始める以前よりも日常で起きている出来事にも詳しくなりました。この経験から、何かをやらないことには変わることはできないこと、継続することの大切さを学びました。これからも目標を達成するために粘り強く何事にも全力で取り組みます。 続きを読む
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Q.
学生時代に打ち込んだこと
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A.
語学力を向上させることです。大学入学後に行われたクラス分けテストの結果が悪かったために、4技能とも1番下のクラスに配属されました。英語を得意としていた私にとって非常に悔しい出来事でした。この時私はTOEFL-ITPで420点以上を取ることで上級クラスに入ることを決意しました。そのためにアプリや単語帳で英単語を覚える、参考書・問題集を繰り返し解く、洋楽・洋画を視聴するという3つを実行しました。1度目のテストでは393点でしたが、半年後の2度目のテストでは470点を取得しました。2年次からは上級クラスで学ぶ権利を得ることができました。また3年次からはTOEICに力を入れました。こちらも上記にある取り組みに加えて、カナダのバンクーバーに2週間留学しました。その結果、1年間で500点から660点まで伸ばすことができました。こうして達成感を得ることができました。今後も継続して目標達成に向けて地道にコツコツ努力していきます。 続きを読む
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Q.
コスモス薬品を志望する理由
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A.
私は、インドネシアでの生活を経験して、少子高齢化社会の日本でも、人々が毎日を幸せに暮らせるまちを作りたいと考えるようになりました。 インドネシアでは、住居の近くに便利なお店がない上に道を歩くのが危険なため、生活必需品や薬を揃えるためには交通機関でショッピングモールに行かなければならず、商品の品質もよくありませんでした。そこで、質のよい生活必需品を便利に、安く買えることがいかに人々の毎日の豊かな暮らしを支えているかを実感し、生活インフラを支える仕事に興味を持ちました。さらに、不便な中でも毎日を楽しんで生きる現地の人々を見て、日本を元気にするために日本の問題に貢献したいと考えたため、セルフメディケーションをすすめ少子高齢化社会に対応するという貴社の理念に共感し、貴社を志望するに至りました。 また、貴社は業界内でも成長を続けている企業であるため、会社と共に自分も成長できると考えたのも理由の一つです。 続きを読む
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Q.
コスモス薬品で実現したいこと
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A.
私は、お客様に寄り添い、信頼される医薬品販売のプロフェッショナルになりたいです。 店舗で良い商品を販売するだけではなく、一般的な知識では適切なものを選ぶのが難しい医薬品の知識を十分に身に着け、お客様に正確で的確なアドバイスを提供できる薬選びのパートナーになることで、お客様に信頼される私自身、コスモスになれると考えています。また、ホテルでの接客アルバイト経験を活かし、単なる販売員ではなく、お客様の心にも元気を与えられる存在になり、コスモスに来店する理由の一つになりたいです。 さらに、より多くの地域のお客様を支えられるように、自分自身がそのような人材として経験を積むことができた暁には、何よりも人のあたたかみを大切にするという貴社の精神がコスモスのすべての店舗で実現されるために、その精神を伝えるトレーナーになるという目標もあります。 どこに住んでいても、豊かで温かい毎日を過ごせる日本を実現したいです。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(250字)
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A.
私は生活環境衛生学研究室に所属しています。卒業論文として取り組んでいる研究課題は、高齢者の入浴環境についてです。近年、室温の急激な変化によって血圧が上下に大きく変動することが原因となり失神や心筋梗塞、脳梗塞などを起こすヒートショックという健康被害が多く報告されています。また、その被害者のうち約9割が65歳以上の高齢者です。このような被害の現状と高齢化社会が進んでいる現状を踏まえ、高齢者の浴室でのヒートショックの原因と対策を考察したいと思い、この課題にしました。 続きを読む
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Q.
自己PR(400字)
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A.
私は気遣い、気配りが得意です。周囲の状況を的確に判断して行動することを心がけています。中学時代と高校時代の6年間、吹奏楽部として活動しました。中学時代では楽譜を管理する楽譜長とパートをまとめるパートリーダーを兼任し、高校時代ではパートリーダーと副部長を兼任しました。中でも、副部長として活動した1年間はこの自分の強みをさらに発展させる良いきっかけとなりました。部員が大人数のため全員に目が届かない状況でしたが、朝礼や終礼のときに全員の様子を見渡し、いつもと様子が違う部員、もちろん部長にも必ず声をかけ、不安要素や課題をアウトプットしてもらい自分ができる最大限の助言やサポートをしていました。この経験はアルバイト先でも、従業員間の課題解決に生かすことが出来ました。私は最善の気遣い、気配りをし、自分も周りも心地良く仕事ができる環境を作り、それによって会社を支え、社会を支えていく自信があります。 続きを読む
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コスモス薬品の 会社情報
会社名 | 株式会社コスモス薬品 |
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フリガナ | コスモスヤクヒン |
設立日 | 2004年11月 |
資本金 | 41億7800万円 |
従業員数 | 5,452人 |
売上高 | 9649億8900万円 |
決算月 | 5月 |
代表者 | 横山 英昭 |
本社所在地 | 〒812-0013 福岡県福岡市博多区博多駅東2丁目10番1号 |
平均年齢 | 31.1歳 |
平均給与 | 461万円 |
電話番号 | 092-433-0660 |
URL | https://www.cosmospc.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1131536