18卒 本選考ES
総合職 営業職
18卒 | 青山学院大学 | 女性
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Q.
学生時代力を入れたこと
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A.
英語部で初めてガイドを行った時、自分の英語力のなさを痛感し悔し涙を流しました。悔しさをバネに、ガイドに部活動のメンバー誰よりも参加した結果、引退時には外国人と冗談を交えた自然な会話などもできるようになりました。引退までに300組以上のガイドをこなし、部活動内でガイド数１位を獲得。嬉し涙を流しました。努力次第で高い壁も壊すことができるのだと学びました。 続きを読む
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Q.
自分について優れている点
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A.
弱点・欠点を認め、地道な努力ができる 変化を恐れることなく前向きに楽しめる 続きを読む
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Q.
改善したい点
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A.
行き当たりばったりで計画性がない点 続きを読む
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Q.
15字以内で自分を表す
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A.
東奔西走のアイデアマシーン 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
学生時代は英語部で外国人観光客を対象にボランティアガイドを行っておりました。ガイドでは、見ず知らずの外国人に声をかける必要があり、チャレンジ精神が身につきました。また、様々な国の人々と会話をすることにより、異なる価値観を理解することの難しさと心が通じ合った時の喜びを実感しました。就職後も部活動を通して学んだことを生かし、新規の状況にも物怖じせずに飛び込み、周囲の人々に自ら関わっていきたいと考えております。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
家族の闘病生活を経験し、将来は医療にかかわる仕事に就きたいと考えておりました。 業界の中でも、貴社は様々な面から医療支援事業を行っています。その点から、医療従事者から一般のお客様まで、社会に生きる多くの人への貢献度が高い仕事をする環境があると考えました。貴社の事業に携わることで、社会課題の解決にも注力していきたいです。 続きを読む
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Q.
営業職を希望する理由
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A.
貴社の特有のコンサルティングのスタイルが魅力的だと感じました。営業職では、お医者様の夢を叶えるために、開業からその後のフォローまで長くパートナとして働くことができます。自分自身が直接医療機関の経営に関わる責任感とやりがいを感じながら働けると確信しました。学生時代に培ったチャレンジ精神と強みである提案力を生かし、お医者様と二人三脚でよりよい医療を作り上げていきたいです。 続きを読む
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