2020卒の青山学院大学の先輩が税理士法人東京アクセス経理職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒税理士法人東京アクセスのレポート
公開日:2019年7月24日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 経理職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2019年04月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 10分
- 面接官の肩書
- 人事の方、社長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接で面接時間も10分だったので働く姿勢が問われていたのではないかと感じました。面接の前に別室で自己PRを紙に書く時間がありました。
面接の雰囲気
1次、2次と同様に和やかな雰囲気で行われた面接時間がかなり短かったのでほぼ意思確認のようなものに感じた。
最終面接で聞かれた質問と回答
将来子供を産んだ時に仕事と育児のどちらを重要視したいか
どちらを優先したいと優劣をつけるのは難しく現時点では断言することは難しいです。もちろん女性として出産育児もしたいと考えています。私自身も両親に大切に育ててもらったので自分の子供も大切に育てたいなと考えてます。しかし私自身は子供を産んでも仕事を続けたいなと考えています。会計の勉強をしようと決めたのも将来出産してもまた職場に復帰できるような汎用的な知識を身に付けたいと考えたことも理由の一つです。学生時代は大学の講義に加えアルバイトサークル予備校と様々なことを両立してきました。中学高校時代も学校習い事部活塾と様々なことを両立する中でそれぞれがそれぞれの息抜きとして両立することで頑張れるという状況に慣れているのではないかと感じています。仕事と育児の両立となるとこれまでより厳しくなると思いますが頑張りたいと考えています。
幼少期はどんなことをしていたか
3歳の頃からクラシックバレエを習っていました。クラシックバレエを習うことで身についたことは努力の大切さです。プロを目指す友人に囲まれ毎回のレッスンではポジションに優劣をつけられ、発表会の役柄でも常に競争していました。しかし、誰かを陥れたり嫉妬したりすることなく自分の努力の足りなさを自覚し練習する友人と切磋琢磨していた日々は私の基礎となっているように感じます。小学校時代は合唱部、中学高校時代には吹奏楽部に所属していました。部活動では団体行動を学びました。合唱も吹奏楽も相手を思いやって演奏することが必要不可欠です。週6回顔を合わせて練習するため時にはぶつかりあうこともありましたが乗り越えることで理解し合えるようになりました。
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税理士法人東京アクセスの 会社情報
会社名 | 税理士法人東京アクセス |
---|---|
フリガナ | トウキョウアクセス |
本社所在地 | 〒104-0031 東京都中央区京橋1丁目1番5号 |
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