22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは「考え抜き、やり抜く」ことだ。この力は幼少期から続けている◯◯の経験の中で培った。私は所属する研修所の年に一度の試験で不合格だった。非常に悔しく直後は練習に行くのも気が重かったが、諦めたくはないと考え翌年の合格を目標に練習を再開した。周囲との実力差を埋めるには限られた時間でいかに質の高い練習を行うかが課題だと考えた。そこで練習30分前には稽古場に行き自主的な準備運動と復習を行い、練習時には動画を撮影し、練習後は動きを客観的に分析し比較・研究を重ねた。更に同じ指摘をされないよう記録し、徹底して「仮説・検証」を繰り返し密度と精度を追求した。その結果一年後進級を達成し定期公演では3人のみの◯◯に選ばれた。この経験から正解のない問題について自分なりに課題を設定し改善を繰り返す「仮説思考力」と目標を見失わない「粘り強さ」を身につけた。貴社でもこの力を活かし活躍したい。 続きを読む
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Q.
日本郵政グループを志望する理由(200程度 300以内)
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A.
人々の生活を根底から支えたいと考え志望した。貴社は人々の生活に当たり前に浸透している「郵便・銀行・保険」を中心とした幅広いサービスを提供しており、さらに全国の郵便局ネットワークを活かすことでより多くの人の生活を支えることができるという唯一無二の社会貢献性の高さに魅力を感じた。また人々の生活に必要不可欠な社会インフラであるだけでなく不動産開発などの新規事業にも積極的に取り組んでおり、そのような挑戦的な環境で自らも成長したいと考え志望した。 続きを読む
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Q.
日本郵便を志望する理由(400文字以内)
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A.
私は人々の生活を根底から支えると同時に人と人を繋ぐ仕事がしたいと考え志望する。学生時代に所属するサークルで舞台演出を担当し努力を重ね舞台に挑む演者を一番近くで支え、その結果演者の想いを観客につなぐ架け橋となれたことに大きなやりがいを感じた。この経験から人々を支え想い繋ぐ仕事がしたいと考えた。また親友が引っ越してしまった際、当時中学生だった私は携帯電話を持っておらず毎月手紙を書いていた。誕生日にはプレゼントを贈り合うなど交流を続け友人と再会後も昔と変わらない距離感で接することができた。このように郵便は誰でも平等に利用でき人と人を繋ぐ力があると考える。そして貴社は全国に多くの郵便局を有し社会インフラとして重要な役割を果たすとともに圧倒的な信頼を得ている。私の「考え抜き、やり抜く」強みを活かし利用者の多様化するニーズを汲み取りより安心でより便利な日本が世界に誇れる物流サービスを提供したい。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も苦労あるいは努力した経験、そしてそこから学んだこと(400)
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A.
◯◯サークルで責任者として15人のチームを率い学園祭ステージの成功に貢献した。私の部署はステージ◯◯を依頼されていたが、予行では下級生の対応力の低さが課題となり撮り逃し等のミスが発生し、基礎知識の定着不足と当事者意識の不足が原因だと分析した。そこで1)基礎知識に関する資料を作成・共有、更に実践講習を開催し知識の定着率向上を図る2)各自に本番を想定した◯◯計画の提出を課し添削を行い後輩自ら団体と向き合うよう促進。これにより知識をつけた上で◯◯◯プランを考えることでその幅が広がり、その実現に必要な技術を実践講習で練習するというフローを作ることで各段階で目的意識を持って取り組むことが可能になった。その結果、後輩の自走力が向上し技術力の底上げを実現し今後の広報活動への動画の活用と次回公演の依頼も獲得した。この経験から相手目線で思考し仮説を立て深層的な課題やニーズを汲み取る力を身につけた。 続きを読む