【22卒】ガスコイン・カンパニーのアシスタントディレクターの2次面接詳細 体験記No.16860（日本大学/女性）（2021/8/5公開）

オンライン

オリンピックが控えていたのでその質問をされた。何個か突発的な質問が来るのでニュースを見て最近のことを知っておくべき。

一次とは違いグループ面接だったため固い雰囲気。ラフに話すことはできなかった。普通の面接という感じ。話はしっかり聞いてくれていた。

なし

なし

就活の軸としているものはなんですか

私が就活の軸としているものは二つあります。「人と人を繋ぐ」「自分がやりたいと思える仕事」という二つです。
きっかけとしてはは大学でメディアは「人と人とをつなぐ仲介役」として役割を果たしていることを学びを通して実感し、私はこの「人と人を繋ぐ」ことをビジョンとし、人のために人に影響を与えることをしたいと考えたことです。加え、小さいころからゲームが好きで将来はゲームの良さを広められる人になりたいと考えておりました。ゲームの良さとは具体的にゲームそのものの楽しさは勿論、ゲームが作り出すコミュニティの広がりや人とをつなぐことができる影響力によって改めてゲームの良さ、価値を見出すことができるようなもので将来的にはそのようなコンテンツを制作したいと考えております。

強みをどう生かしますか

私は総括とサポートどちらでも力を発揮できるという強みがあります。
これまでバスケットボールやチアダンスと団体競技に長く携わっていて、勉強に悩んで部活に身が入らない子であったり技術面においてうまくいかない子がいたら積極的に話をする時間を設けたり、居残りで練習を一緒に行うことをしてサポート役に徹し、全国大会で7位という成績を収めることができました。
一方でアルバイトでは責任者として店舗の運営は勿論金銭管理や発注業務なども行い、仲間に支持を出すと同時に自分の業務を遂行した。締め作業を一分でも早く終わらせるという小さな目標を立てたり、仲間が快適に働けるよう好きなポジションになるべく配置することだったり小さな気遣いをし効率よく店舗を運営した。
サポートと総括そちらも経験した私は仕事をする上でも優先順位をつけ仕事に取り組んだことやメンバーの気持ちを考え行動することから、効率的かつ友好的に仕事に取り組むことができると確信しています。