
26卒 冬インターン

日本コーンスターチ株式会社 報酬UP
日本コーンスターチ株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。日本コーンスターチ株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | Web1day仕事体験 |
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会場 | Web上 |
参加人数 | 学生10人 / 社員2人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
会社説明では15分ほどの動画を見た。SPI・適正検査は一般的なもの。工場見学は一時間以上行った。製品分析体験(甘味料の甘さの特徴を捉える)→結果発表&フィードバック。これらも一時間以上。
続きを読む会社紹介が初めにあった。ご飯をいただいた後、SPIテストを受け、その後しっかりと工場見学があり、一通り事業所内を回らせていただいた。また、最後に品質保証部の見学があった。
続きを読む自身の大学での研究内容はリチウムイオン電池であったため、二次電池業界を志望していたが、学部時代の得意分野は有機化学、趣味からの志望は食品系、といったようにバラバラで、この中ならどこでもいいと思っていた。志望度としては食品系>有機化学>二次電池業界であった。企業の規模は特に意識していなかったが、福利厚生が整ったところがいいと思っていた。
続きを読むインターンシップに参加する前はこの企業について全く知らなかったため、食品系のBtoB企業を発見するのは容易ではないと思った。二次電池の事業を行っている企業を調べるのは比較的簡単なので、優先的に食品系のBtoB企業で福利厚生が整った優良企業を探すことに努めた。その結果、食品業界への志望度が必然的に高くなった。
続きを読む化学メーカーを志望していた。その中でも、ライフサイエンスに興味があり、そのような事業を行なっている化学メーカーに興味を持った。また、それに関連して製薬や、医療機器メーカーにも注目していた。自分の知識が活かせるというよりは、会社の社会貢献度ややりがいを感じることができるかなどが大切だと考えていた。また、視野を広げる意味でも、関係のない業界のインターンに応募していた。
続きを読む変わらなかった。なぜなら、食品業界にも興味を持てるかと思っていたが、社会貢献ややりがいなどを考えた時に、少し違うのではないかと思ったため。実際に、工場見学をしてためにはなったが、この会社に就職したいとは感じなかった。ただ、業界を絞れたという点では非常にためになった。今後も、視野を広く持ち、より興味を感じられる仕事を見つけたいと思った。
続きを読む参加人数 : 1人
参加学生の大学 :
この日程は1人だった。ただ、社員の方がおっしゃっていたが、他の日程は複数人でのインターンだったらしい。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 4人
参加学生の大学 :
数日間開催されており、日によって人数がまったく異なっていると聞いた。私が参加した時は国公立などの高学歴な学生が多い印象だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 4人
参加学生の大学 :
地方国立院生のみでした。学歴としては中堅で、高学歴はあまりいませんでした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 日本コーンスターチ株式会社 |
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フリガナ | ニホンコーンスターチ |
設立日 | 1962年9月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 357人 |
売上高 | 500億円 |
決算月 | 8月 |
代表者 | 倉地聡一郎 |
本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門2丁目10番4号オークラプレステージタワー |
URL | https://www.japan-cornstarch.com/ |
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