日本コーンスターチの内定者のアドバイス一覧（全4件）

【内定を承諾または辞退した決め手】他に受けていた会社から内定を頂いたため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】理系院生【内定後の企業のスタンス】内定を頂いてから５月いっぱいまで承諾を待ってくれた。納得のいくまで就活を続けてくださいと言ってもらえた。【内定に必要なことは何だと思うか】BtoB企業ということで世間からあまり知られておらず、コーンスターチがどのように使われているのかもあまり知られていないと思う。そのため、食品でもどのようなことに使われているのか、食品以外での使われ方も調べておく必要がある。面接に関しては一般的な質問ばかりなので、その質問の中で深堀されても大丈なようにしておくことが重要。また、WEBテストに関しては、二次面接終了後そのまま行うため準備しておくことが必要。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自己PRや学チカを聞かれた際に、自分がどのように感じて行動したのか、どのようなことを大切にしていたのかを深堀されてもしっかりと答えられるようにする。また、緊張はすると思うが、その中でも堂々と落ちついて話すこと。【内定したからこそ分かる選考の注意点】基本的に話しやすい雰囲気だったので、面接については特に注意することはないと思う。選考については比較的早いペースで進んでいく。企業研究については、就活サイトや本にあまり情報がないため探すのに苦労するので、早めに行った方がよい。【内定後、社員や人事からのフォロー】わからないことや聞きたいことがあった際に、電話で伺った。また、質問コーナーなどを設けてくれた。

【内定後の企業のスタンス】ぜひうちに来てほしいが、頑張ってと言われた。本内定への返事は例年5月末までは待ってくれているらしい。【内定に必要なことは何だと思うか】まずはインターンシップに参加するのをお勧めします。インターンシップに参加することでこの企業についてかなり具体的なイメージを持つことができるからです。また、私はインターンシップに参加したことによる早期選考で内定を頂いたため、インターンシップが選考に有利になるのはまず間違いないと思います。インターンシップ参加後、早期選考の機会を頂けたのであれば、一般的な面接とグループディスカッション対策さえしていれば問題ないと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】私はインターンシップやグループディスカッションでコミュニケーション能力と積極性をアピールしました。実際に内定を頂いた後の話で、積極性は褒めていただきました。明らかにコミュニケーション能力が低い人は内定が出にくいような気がします。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンシップに参加し、優秀と認めた人には早期選考の案内を出していると言っていました。インターンシップでは積極性とコミュニケーション能力、SPI対策などもしておくと内定を頂くのに非常に有利になるかと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】会社について聞きたいことがあったら、何でも聞いていいと言われました。