2022卒の上智大学の先輩が弁護士法人TMIパートナーズ弁護士秘書の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒弁護士法人TMIパートナーズのレポート
公開日:2021年8月11日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 弁護士秘書
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考を進まないと詳しい案内がないので分からないが、最終面接のみ対面形式だと思う。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年04月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 中年の弁護士、若手の秘書、人事部の男性
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
zoomではない面接アプリだった。接続確認のあと、自己紹介を含めて担当弁護士から一問一答形式で質問される。最後に逆質問の時間がある。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
奇を衒った質問はなくオーソドックスな内容だったが、TMIに対する志望度は見られていたと思う。「あえて聞きますが、第2志望の事務所はどこですか」という質問もあって戸惑った。
面接の雰囲気
静かで落ち着いた感じ。面接官は秘書と弁護士の2人だが、人事部の方が画面外で話を聞いている。おそらく内容も記録されている。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
法律事務所業界を志望する理由を教えてください
強みである語学力を活かして長く働き続けられる仕事であること」「一人ではなくチームで成果を出す仕事であること」「大企業の経営を法律面で支える、社会に必要不可欠な業界であること」の3点から法律事務所を志望します。その中でもTMIを志望する理由は、説明会を拝見した際に、先輩秘書の方々がいきいきと楽しそうに仕事をする姿が、画面越しであっても十分すぎるほどに伝わってきたからです。秘書という仕事は目に見える明確なキャリアアップをすることが難しい職種だと理解していますが、幅広い業務を担当するTMIの弁護士秘書職であれば、公私共に充実させ、モチベーションや目標意識を保ちながら長く働き続けることができると感じました。
現在の大学、学科、選考を選んだ理由を教えてください
幼少期に海外に住んでいたことや海外のエンタメが好きだったことから、大学に進学するにあたっては外国語教育や留学制度が充実している学校を中心に考えていました。都内にある大学の中でも比較的大学の規模が小さく、アットホームな雰囲気で4年間の大学生活を過ごせるところに魅力を感じて〇〇大学を選びました。〇〇学科を選んだ理由は、言語だけでなく政治、経済、法律、文化、宗教など幅広い分野を学べる学部だと知ったからです。受験生当時これといって勉強したい分野を決め切ることができなかったので、将来の可能性が広い道を選ぼうと思いました。専攻である〇〇については、その在り方や国民の意識、選挙の盛り上がり方などが日本とは真逆な点が面白いなと感じました。
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弁護士法人TMIパートナーズの 会社情報
会社名 | 弁護士法人TMIパートナーズ |
---|---|
フリガナ | ティエムアイパートナーズ |
本社所在地 | 〒106-0032 東京都港区六本木6丁目10番1号六本木ヒルズ森タワー23階 |
電話番号 | 03-6438-5511 |
URL | http://www.tmi.gr.jp/ |
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