- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 食品業界に興味を持っていたため。選考フローもESのみであり、他社よりも選考がやさしめであると感じた。就活サイトで食品業界に片っ端からエントリーし、夏の時期に食品業界のインターンに一つは参加したいと思い、ESの提出を行った。続きを読む(全111文字)
【食品業界の新たな可能性】【22卒】ニチモウの冬インターン体験記(文系/総合職)No.19633(非公開/非公開)(2022/2/7公開)
ニチモウ株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 ニチモウのレポート
公開日:2022年2月7日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2021年12月 上旬
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 2日
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- 参加先
- 内定先
-
- Sky
- Tooホールディングス
- 富士フイルムシステムサービス
- ジャステック
- 日本ビジネスシステムズ
- ユニアデックス
- アットホーム
- TOPPANホールディングス
- BIPROGY
- クレスコ
- NSW
- TDCソフト
- コーソル
- TIS
- 富士ソフト
- 入社予定
-
- TIS
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
このインターンシップに興味をもったきっかけは2つある。1つ目は、原材料に近い食品を扱っている点である。なぜなら、当時、食品業界の中でも原材料に近い食品を扱う企業に興味をもっていたため。2つ目は、水産業界の中でも売上高が10位以内だったため、シェアの高い企業だと考えたから。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
このインターンシップは、先着順で申し込めるものになっていたため、受かるために工夫したことや行った対策などはない。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2021年11月 下旬
- 応募後の流れ
- 先着順でインターンに参加
- 応募媒体
- 企業ホームページ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 10人
- 参加学生の大学
- 参加学生は水産に関わる大学(海洋大学のような名前だったと思う)に所属している人がいた。そのほかはあまり覚えていないがいろんな大学の学生がいたと記憶している。
- 参加学生の特徴
- 水産業界に興味のある学生や商社に興味をもっている学生などがいた。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 5人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
企業や業界に関する講義形式
インターンの具体的な流れ・手順
zoomに入室し、人事の司会で進む。基本一方的に話を聞く。
このインターンで学べた業務内容
業界の現状・動向、企業の強みなど
テーマ・課題
ニチモウと水産業界について知る
1日目にやったこと
初日は人事から水産業界についての説明、その後、ニチモウの企業概要と事業内容についての説明を受けた。最後に質疑応答の時間があった。企業のこと以外にも就職活動の疑問についても答えて下さる。
2日目にやったこと
1日目の知識を踏まえて、食品・海洋・資材事業の社員に対して質問できるローテーションの座談会が行われた。加えて、ニチモウの社員ならこういう場面でどんな行動をとるのかを考え、学生で話し合う時間があった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
インターンシップの中で社員とはグループワークの結果を発表したときや(代表者のみ)質疑応答の時間、また、座談会の時間で関わりがあった。印象的だったことは、質疑応答の際に、お取引先にも男性が多い職場のため、女性が採用されることはあまりないという話をしてくれたことであった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
インターンシップで大変だったことや苦労したことは座談会で質問を考えることである。自分が興味をもっている以外の事業部の人の座談会も実施されるため、あまり知識が深くない事業に対して、どのような質問をすれば本選考で有利になる情報を得られるかを考えることに苦労した。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
インターンシップ中はグループワークで他の学生との関わりがあった。明るく自分から発言して進めていくと話もまとまりやすいと感じた。
インターンシップで学んだこと
インターンシップに参加してよかったことは、どんな学生がインターンシップに参加しているのかを知れたことだ。女性の学生でも漁業に関わる大学に所属していることであったり、やはり男性の志望者が多いことである。参加したからこそ学べたことは、水産業界についての知識である。参加する前はそこまでビジネスモデルであったり、水産業界の現状についてはっきりとわかっていなかったため、勉強になった。
参加前に準備しておくべきだったこと
インターンシップ参加前には、ニチモウにどんな事業部があるのか把握しておくとよい。1日目のインターンだけに参加するのであれば必要ないと思うが、2日目も参加するのであれば、ニチモウの事業について調べておくことでよりよい座談会になると思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
女性は働きにくい環境にあると感じたため、この企業で働いている自分は想像できなかった。内定者の女性の割合も10人中1人くらいであるし、自分が関わりたいと思った事業部に女性の受け入れはほとんどないという話もあった。それならば性別関係なく自分が活躍できる環境がよいと考えた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
本選考で自分は内定が出ないと思った理由は、食品に関わりたいとは言っても、なぜ水産業界がいいのかの理由がインターンシップに参加してもつかめなかったからである。ほかの学生は水産系に関わる大学に所属していたり、何らかしらの関係をもつ学生が多いと感じたため、余計にそう思った。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップの参加によって志望度が下がった理由は、体育会系の社風で男性優位であると感じたからである。水産系は業界自体、人柄が荒々しく、例えば、ロシアに一人で行くという話や、また商社で働くには体力が必要であり、現場に行く機会が多いという話があった。その話と合わせて実際の社員の仕事内容などを照らし合わせたところ、自分ではやっていけないかもしれないと感じたから。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ参加後の社員や人事のフォロー、懇親会はない。本選考の知らせが届くくらいの対応であったため、参加が本選考に有利になるとは思わない。しかし、人事の方もインターンシップに参加し、たくさん発言することで名前や顔を覚えてくれる可能性もあることから少しでも気になるのであれば参加するのがいいと思う。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加後の社員や人事のフォロー、懇親会はない。本選考の知らせが届くくらいの対応であった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップに参加前の志望企業・志望業界は、明確には決まっていなかった。しかし、食品に関わりたいという気持ちがあり、食品のメーカーや商社を中心に見ていた。中でも原材料に近い食品に興味を持っていた。志望理由は、大学の授業で食品に関する授業を受け、普段食卓に並んでいる料理もいくつかの食材が合わさってできており、それらを作った人にありがたみをもって生きていなかったと実感したことがきっかけである。これらから、自分が原材料に近い食品に関わり、作る人への感謝を伝えていきたいと考えるようになった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
このインターンシップへの参加によって企業に対しては、体育会系の社風があると感じた。業務に対しては、若手から大きな仕事を任せてもらえていると感じ、やりがいのある仕事に感じた。また、水産業界に関わる人々の手助けもでき、業界を支えている会社だと感じた。社員に対しては、フレンドリーな人が多いと感じた。座談会に参加したときに、学生に対してフランクだったことからそう思った。このインターンシップに参加したことによって、原材料に近くなればなるほど体力仕事になり、自分には厳しいのではないかと感じるようになったころから、食品業界(中でも食品商社)への志望度が薄くなった。
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-
A.
・興味を持ったきっかけ・参加理由
「物売り」と「こと売り」の両軸がある食品商社として実際にどのようなことをしているのか興味を抱いたため。
・選んだ基準
食品商社の中でも業績が良く知名度も高かったためインターンシップへの参加を決めた。続きを読む(全121文字)
ニチモウの 会社情報
会社名 | ニチモウ株式会社 |
---|---|
フリガナ | ニチモウ |
設立日 | 1919年8月 |
資本金 | 44億1166万2672円 |
従業員数 | 226人 ※上記は単体。連結では1135名(平成29年3月末) |
売上高 | 739億5200万円 ※上記は単体。連結は1092億1600万円(平成29年3月末) |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小池 由紀夫 |
本社所在地 | 〒140-0002 東京都品川区東品川2丁目2番20号 |
平均年齢 | 41.1歳 |
平均給与 | 762万円 |
電話番号 | 03-3458-3020 |
URL | https://www.nichimo.co.jp/ |
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