【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】面接自体は20分で終わった。【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】各事業部の部長【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気だった。自分の趣味の話で盛り上がった場面もあった。ただ5人の面接官に囲まれたため、ある意味圧迫面接だった。【自己PRをお願いします。】私の強みは「挑戦力」が身に付いていることです。大学2年生の時から挑戦意識を持つようになり、様々なことに挑戦してきました。また、挑戦をする際には、必ず目標を定めてから取り組むように心掛けておりました。例えば、私は大学3年生の時に読書を始めました。1日1冊本を読むことを目標に掲げ、それを維持できるように努力をしました。最初は本を読み慣れていなかったこともあり、目標を達成できない日が続いておりました。しかし、それでも諦めずに、本の読み方を試行錯誤したり、たとえペースが維持できなくとも、とにかく継続的に本を読み続けました。その結果、文章への集中力や理解力、語彙力が向上し、今では1日3冊の本を読むことができるようになりました。今までの挑戦から得られた能力や知見を貴社の業務で活かしながら、社会人としてこれからも挑戦を続けていきたいと考えております。 【学生時代に頑張ったこと】私は学生時代、音楽ゲームに打ち込みました。中学2年生の時に始めてから、今年で8年目になります。当初は一人で取り組んでおりましたが、しばらくすると成長の限界に直面するようになりました。一人では解決しない問題だと考えた私は、仲間がいれば解決できるかもしれないと考え、学校の友人やSNSを通じてコミュニティを広げていきました。コミュニティを広げていく中で、お手本となる人やアドバイスをくれる人、自分と同じレベルで切磋琢磨できる人と出会うことができました。その結果、成長の限界を超えることができ、音楽ゲームに対してのモチベーションも高めることができました。このように仲間と共に成長を続けていった集大成として、大学2年生の時に音楽ゲームの全国大会が開催された際に、仲間と共に出場することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機などももちろん大事ですが、それよりも笑顔で話せているか、ちゃんとコミュニケーションができているかを見られていた気がします。
続きを読む