【端的なアピールで評価】【23卒】イオンベーカリーの総合職の1次面接詳細 体験記No.28855（非公開/女性）（2022/6/9公開）

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自分の他に学生が3人いたので、あまり1つの1つの質問に対する答えが長くならないように意識した。伝えたいことを端的にアピールしたことで面接官に評価されたと思う。

1人の面接官は穏やかで話しやすそうな人だと思ったが、もう一人の面接官は基本的にうつむいてメモを取っており視線も怖かった。

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学生時代一番頑張った事は何か

大学1年生から行っているコンビニエンスストアでのアルバイトで、お客様の要望に応える事に力をいれてきました。コンビニは商品の販売以外にも様々なサービスがある為、お客様からの質問も多くうけます。中にはマニュアルにはないことを聞かれることもありますが、そこですぐに分かりませんというのではなく、誠意をもって対応することを心掛けてきました。解決できなかったことに関しても、次聞かれた時にはこたえられるように自主的に勉強をするようにしています。その結果、最近は解決できたときもできなかったときにもお客様から感謝の言葉を頂けるようになりました。この経験から。どんな時でも思いやりを持って相手の立場になって行動することが大切だと学びました。

落ち込んだ時にどうやって立ち直るか

すぐに切り替えられることが1番ですが、それができない時には、落ち込みの原因になるものを考えて、それに対してどう対処するかを考えます。
例えば、試験に落ちて落ち込んでいるのであれば、その試験に落ちた事実はどうしようもできないことなので、「次どうすれば良いか」「何をすれば良いか」というように前に進めるような考え方をしています。落ち込んでいる原因としっかり向き合うことが一番の解決策だと感じます。それでもなかなか立ち直れないときには外に散歩に出かけたり、友人に悩みを相談するなど、リフレッシュすることえを意識して行います。他にもお菓子作りをしたりギターを弾くなど、自分の好きなことをして気分転換しています。