22卒 本選考ES
本社総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
-
Q.
自己pR
-
A.
私は他者貢献に尽力することができる。MITのデータサイエンスプログラムでは、自主ゼミを開催することでメンバーの参加率向上に尽力した。 当初、機械工学の最先端の環境にて世界の参加者と切磋琢磨することができると感じていた。しかし実際には6割のメンバーが脱落したことで議論が一面的になってしまう問題が生じた。上記の課題背景には、講義内容がメンバーに定着していないこと、チーム内で信頼関係が構築されておらず参加意欲が低下しやすい環境であることが原因だと考えた。 そこで自主ゼミという形でメンバー間の信頼関係を築く場を作った。結果的に各参加者の知見共有が効率化されたのみならず、自身の知見最大化にも繋がった。 続きを読む
-
Q.
プルデンシャルで実現したいこと
-
A.
顧客への最適な保険販売を通じて、日本の生命保険業界に変革をもたらすことが自身の最終的な目標である。実際に自身の大学時代には、高校生に対するキャリアカウンセリングをボランティアとして行い、他者の人生に深く寄り添うことができた。この経験から、他者の人生設計の一助を担える業務に魅力を感じるようになった。貴社はオーダーメイド型の保険を提供していることから、顧客の人生に最も真摯に寄り添うことができると感じている。貴社での業務を通じて、各顧客にとって最適な保険を販売することで人々に安心・幸福を提供し、最終的には保険のセット販売が主流である現在の生命保険業界に変革をもたらしたい。 続きを読む
-
Q.
あなたが考えるプルデンシャルの強み
-
A.
クライアントファーストの姿勢が徹底された商品・営業が、貴社の最大の強みであると考えている。特にオーダーメイド型の保険販売やリビングニーズ特約、さらには保険金即日支払サービス等から、徹底された顧客第一の姿勢を実感したと同時に、真摯に顧客へ寄り添うことができる貴社の業務に魅力を感じている。実際に自身が過去に行った高校生へのキャリアカウンセリングを通じて、各個人に対して最適な提案をする重要性を実感した。上記経験から、真に各個人の人生に寄り添うことができる業務に携わりたいと感じているとともに、顧客第一の姿勢が徹底された貴社での業務を通じて自身の目標を実現したい。 続きを読む