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プルデンシャル生命保険株式会社 報酬UP

プルデンシャル生命保険の本選考面接(一次面接から最終面接)の質問と回答一覧(全30件)

プルデンシャル生命保険株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

プルデンシャル生命保険の 本選考体験記一覧

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30件中30件表示 (全11体験記)

1次面接

本社スタッフ
25卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】Teams(Web)【会場到着から選考終了までの流れ】入室⇒接続確認⇒面接⇒退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】チームリーダーの方【面接の雰囲気】柔らかい雰囲気で緊張を和らげようとしてくださっ...

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公開日:2024年7月10日

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2次面接

本社スタッフ
25卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】Teams(Web)【会場到着から選考終了までの流れ】入室⇒接続確認⇒面接⇒退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】緊張しないように柔らかい雰囲気ですすめてくれた。会話ベースで...

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公開日:2024年7月10日

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最終面接

本社スタッフ
25卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】Teams(Web)【会場到着から選考終了までの流れ】入室⇒⇒面接⇒退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最終面接はいままでの面接とは異なり厳しい雰囲気だった。回答途中で話を...

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公開日:2024年7月10日

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1次面接

本社総合職(東京)
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】通常web面接通り【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても柔らかい感じの面接であった。緊張していたがそれをほぐしてくれるように面接...

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公開日:2023年7月20日

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2次面接

本社総合職(東京)
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】通常web面接通り【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接同様、とても柔らかい感じの面接であった。緊張していたがそれをほぐしてく...

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公開日:2023年7月20日

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最終面接

本社総合職(東京)
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】通常web面接通り【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】一次二次面接同様、とても柔らかい感じの面接であった。緊張していたがそれをほぐし...

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公開日:2023年7月20日

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1次面接

本社スタッフITコース
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続確認→挨拶→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】・和やかな雰囲気・志望動機はあまり聞かれず、雑談も交えてラフに話をした。...

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公開日:2024年3月22日

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2次面接

本社スタッフITコース
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続確認→面接→選考修了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事社員【面接の雰囲気】・穏やかな雰囲気・1次と同様に志望動機はあまり聞かれず、雑談も交えて...

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公開日:2024年3月22日

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最終面接

本社スタッフITコース
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続確認、面接、終了後切断【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】CIO【面接の雰囲気】・穏やかな雰囲気ながら、時折厳しい質問・雑談も多め・志望順位の確認を...

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公開日:2024年3月22日

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1次面接

本社スタッフ
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中途入社の年次高めの方【面接の雰囲気】非常に温厚な人だった。こちらの話に非常に関心を持ってくださる方で話し...

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公開日:2023年7月24日

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2次面接

本社スタッフ
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中途入社の方【面接の雰囲気】よく笑う方で非常に話しやすかった。しかし、面接の時間は長く、深掘りはかなりされ...

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公開日:2023年7月24日

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最終面接

本社スタッフ
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】少々厳かな雰囲気で面接が行われた。また、自己紹介などがなくいきなり面接が始まったため非...

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公開日:2023年7月24日

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1次面接

本社スタッフ
23卒 | 非公開 | 非公開   3次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に接続し、面接官が到着次第開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】終始落ち着いた雰囲気で、自分の話やパーソナルな部分を聞きだそ...

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公開日:2022年4月23日

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2次面接

本社スタッフ
23卒 | 非公開 | 非公開   3次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に接続し、面接官が到着次第開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】15年以上の人事【面接の雰囲気】年次の高い人であったが、雰囲気はそこまで厳しいと...

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公開日:2022年4月23日

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3次面接

本社スタッフ
23卒 | 非公開 | 非公開   3次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に接続、面接官が到着次第開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】22年目の社員【面接の雰囲気】最終面接かつ、年次が高いこともあり、厳格な雰囲気で終始面接...

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公開日:2022年4月23日

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1次面接

本社総合職
22卒 | 早稲田大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Web面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中途の法務部の方【面接の雰囲気】ファーストコンタクトから穏やかで話しやすい雰囲気の方だと思い、緊張せずに臨むことができた。雑談ベースの面接だった。【新しく挑戦したことは何ですか。】高校時代のマネージャーの経験です。選手たちに、マネージャーとして何か貢献できることはないかと考え、部の公式ホームページの中で新たにブログの掲載を行いました。このブログでは、練習の写真と共に選手の日常の様子を毎日欠かさず更新しました。また、先生が練習の中で選手を褒めた時は逐一メモを取り、ブログの中に盛り込むことで、選手たちが前向きな気持ちになれるような文章を書くことを意識しました。実際に選手が自分の写真や文章が書いてあるとうれしくて、モチベーションが高まると言ってもらうことができました。また、選手に何か貢献したいという想いからはじめたブログでしたが、このブログを見た様々な世代のOBの方々からも応援のメッセージを頂き、実際に練習の手伝いや試合の応援に来ていただくことができました。こうした様々な人の助けもあり、全国大会都予選で都立校では7年ぶりに4強に入ることができました。【学生時代に力を入れて取り組んだことは何ですか。】大学時代に所属していた英語サークルの幹部の活動です。中でも、特に英語劇の活動に力を入れて取り組みました。この活動は、他の活動と比べて拘束時間が長く練習内容も重いために、演者を務める1年生の中で毎年2割ほどの脱退者を出していました。これに対し、従来は個人の考えを尊重して、脱退を希望する人に深入りはしてこなかったのですが、友人が脱退したために優勝を素直に喜ぶことができなかった自身の過去の経験から、私は脱退者を出さずに全員で達成感を共有することを目標に掲げました。実現のため、私は誰一人取り残さない環境作りが必要だと考え、メンター制度の導入を提案した他、活動外では、積極的にメンバーの悩みに耳を傾け、個別の問題が生じた際の素早い解決に努めました。その結果、脱退者を一人も出すことなく優勝することができ、加えて全員で同じ喜びを共有したことで、メンバーのチームに対する帰属意識を深めることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔でハキハキと、かつ本音ベースで話すことができたため、そこが評価されたと思う。また、素直にできなかったことは認め、改善に向けて何かしているということも、褒めていただいた。

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公開日:2021年5月18日

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2次面接

本社総合職
22卒 | 早稲田大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Web面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中途の年次高めの方【面接の雰囲気】1次と同様、穏やかな雰囲気だった。面接官の方が人と話すことが好きだとおっしゃっていたため、たくさん話を聞いてもらえたし、たくさん貴重な話をして頂いた。【あなたの強みを教えてください。】私の強みは、相手の立場に立って考え、改善のために周囲を巻き込み行動できるところです。この強みを活かし、サークル新歓担当として初のオンライン新歓を成功させた経験があります。今年度はコロナの影響により新入生を受け入れることが困難になっていましたが、このサークルに入って新入生に充実した生活を送ってほしいという想いから、初のオンラインで新歓を行いました。しかし、初めはイベントを開催しても各回20名程度しか集めることができなかったため、私は新入生の立場で考え、女子会や男子会、学部別の座談会、顔出しなしのライブ形式の説明会など、参加しやすく、かつサークルの雰囲気が伝わるイベントの開催を提案し、周囲の協力を得て実行しました。結果、前年度の1.5倍である300名を超える入会の応募を集めることができました。御社でもこの強みを活かし、最前線で活躍されるライフプランナーの方々が全力で顧客に寄り添うことができるような環境作りに努めていきたいと思っております。【頑張って成果が出た科目は何ですか。】リスクマネジメントです。これに関しては決して成績自体の評価が高いわけではなかったのですが、単位をとること自体が難しいと言われていたので自分なりに頑張って成果は出たのかなと思っています。企業がレジリエンス力、困難に陥った時に再起できる力を高めるにはどうすればよいか、ということについて、具体的事例を用いて学びました。ここで、レジリエンス力を高めるにはどうすればよいと学びましたか、と深堀りされた。これに対し、経営者、社員、利害関係者が同じビジョンや理念、使命を共有し、同じ目標を持つことによりリスクに強くなること、そして、社員の幸せ感を醸成することがレジリエンス力に深くつながってくるということを学びました、と回答した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二次面接では、学校の成績や授業のことについての質問で多くの時間をとられることがわかっていたため、自分の成績が良かった授業などもすべて見直し、準備していった。

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公開日:2021年5月18日

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最終面接

本社総合職
22卒 | 早稲田大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Web面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】一次、二次面接と比べると、面接官は年次が高い社員の方で、厳格な雰囲気で行われた。一つ一つの質問に対して、細かく深堀された。【バイトの経験を教えてください。】コールセンターでのアルバイトの経験です。入社当初、私が所属する部署では営業成績が低迷しているという課題がありました。私は、自身の成績をのばすことで課題の解決に少しでも貢献したいと考え、休憩中に社員の通話記録を繰り返し聞く中で、自身の不足している部分を明確化しました。そこで、商材に関する知識の幅を広げ、スクリプトに記載のない質問や返答へ対応すること、メリットをより上手く伝えるためのトーク展開を考えることの2つを実行しました。加えて、通話している間に入力処理を終わらせ作業効率を上げること、クレーム対応時には誘導すべき場所に丁寧かつ迅速に誘導することにもこだわり、高い架電数を保てるよう意識しました。結果、入社後3か月目に部署内で1番多い契約件数を獲得しました。また、唯一の学生スタッフであった自身の成果が周囲に影響を与えたことで、社員の数値に対する意識も高まり、その翌月には部署全体で目標達成することができました。【挫折経験を教えてください。】中学時代の部活での経験です。私は副キャプテンを務めましたが、肝心の技術レベルが周りより劣っていたために試合に出ることができず、非常に悔しい想いをしました。当時はその悔しさから、残って自主練をしたり本で技を勉強したりと、思い付く限りの努力をしてみたがスタメンに選ばれることがなかった私は、試合の中や技術面でチームを支えるのではなく、違う形で役割を果たすことを決めました。具体的には、自チームの選手や敵選手の特徴を分析したものをチームに共有するなど、自分なりの方法でチームを支え、最後まで役割を果たし切りました。この経験から、どんな困難な状況でも、自分なりのやりがいや貢献方法を見出し前向きに行動することの重要性を学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ではあったが、志望動機に関してはあまり触れられなかった。ガクチカに対する深堀りが本当に細かかったため、準備してあっても、もう一度周囲の人に協力してもらうなどして、対策をより強化した方が良いと思った。

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公開日:2021年5月18日

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1次面接

社内SE
22卒 | 立命館大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】IT部門の方【面接の雰囲気】笑顔が多い面接官であり、非常に柔らかい雰囲気の中で選考が進んでいきました。一時間と長い面接でしたが、緊張感はそれほどありませんでした。【どのような軸で授業を取りましたか】○○学部の魅力として、様々な学問を学べるということにあるということがあるため、心理学や統計学などほかの学部では学ぶことのできない幅広いジャンルのことを学ぼうとしていました。また、英語を使うことが出来る科目を履修し、ネイティブの先生と話す機会を持つことが出来るように意識しました。さらに、自分自身、貧困問題といった問題に興味があるため、それを取り扱っている授業も重点的にとりました。その中で、○○論という授業が印象的でした。この授業では、世界にある貧困や格差といった問題を取り扱っていました。具体的には、「発展が進むにつれて格差が小さくなっていく」といった通説は誤っており、しっかりと貧困に対してケアをしていくことが重要であるということや、「資本をただ蓄積するだけでは経済成長は進まず、技術進歩が大きな役割を果たす(ソローモデル)」ため、先進国は技術進歩が重要であるということを学びました。【学生時代に頑張ったこと】実践的な英語力をつけるという目標を立て、努力をしました。海外留学では、現地の学生のみで構成されるボランティア団体やスポーツクラブに日本人一人で飛び込み、活動した。当初はメンバーの英語が理解できないことも多くあったが、失敗を恐れずに活動を続け、メンバーと積極的にコミュニケーションをとりました。留学後も、挑戦できる環境を求め、留学生寮にメンターとして入寮しました。留学生の生活や悩みを、英語を使いながらサポートすることで、自らの英語力を発揮し、高められる環境で挑戦を続けました。この結果、英語が話せなかった状態から、留学生の友達に「日本人メンターの中で一番の英語力だ」と褒められる程になりました。この評価に満足することなく、さらに挑戦できる環境を作りだし、高みを目指していきます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して、素早く上長になりすぎないように答えることが出来たことが評価されたと思います。どのような質問が来るのかをワンキャリアや就活会議等を活用して予想しておくことが重要です。

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公開日:2021年5月9日

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2次面接

社内SE
22卒 | 立命館大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】前回の面接よりは緊張感があったように思います。面接中は笑いもありましたが、基本的にはかなり真面目な表情での面接でした。【どのような企業を受けていますか。また、なぜプルデンシャルなのですか。】「相手の悩みに寄り添い、それを解決する」という力を生かすことが出来るという点に魅力を感じています。○○会社や○○会社はITの力で、○○会社はリースの力でそれを行うことが出来るという点に魅力を感じています。リース業界とは違い、ITの力で課題解決のためのサービスを自らの力で開発できるという点に魅力を感じています。IT系の中でも御社は、案件定義からリリースまでのシステム開発全行程のスキルが身につくという点に強い魅力を感じています。実際に、プログラミングを行うこととで実践的なスキルをつけることが出来るという点が魅力だ。また、仕事を通じて、「顧客の一生涯にわたるサポートに携わることが出来る」という点に魅力を感じている。【なぜIT部門を志望したのですか】システムを通じて会社を支え、顧客や働く社員が満足できるような会社づくりに貢献したいと考えたからです。自らがサークル活動で培った、「相手の悩みによりそいそれを解決する」という力を生かし、事務スタッフと外部のシステム会社との間に立って正確に要望を伝えるほか、社員が求めるものを察知し、力を最大限発揮できるような環境を整えることで、システムを通じて会社を支え、顧客満足に貢献していきたいと考えています。実際にシステムを使う人の立場に立ち、どのようなシステムを求めているのかということを常に自分に問いかけることで、本人も気づいていないようなニーズを察知し、様々な人々とコミュニケーションをとりながら最適なシステムを構築したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終的に内定をもらえる人数はIT部門でも数名(毎年2~3名)であるため、とにかく熱い気持ちをアピールできなければ落ちてしまうと思います。自分自身、この面接はほぼ完ぺきにできたと思いましたが落選してしまったので熱意が足りなかったのではないかなと思います。

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公開日:2021年5月9日

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1次面接

ファイナンス職
21卒 | 早稲田大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】11年目と20年目の現場社員【面接の雰囲気】学生の話をよく聞いてくれる雰囲気を作ってくれていた。時間は長かったが、終始うなずきながら話を聞いてもらえた。【ゼミの研究内容について。】キャッシュレス決済に関する研究を行った。なぜこのテーマを選んだかについては、昨今、〇〇ペイと名前のつくものが急増しており、消費者側からしても事業者側(飲食店の経営者など)からしても、混乱を招きやすいような状況になっているため。研究を進める中で、インターネット上のデータをできるだけ多く見つけて、その中から取捨選択し、分析を行った。また、インターネット上のデータだけでは不十分であると感じたため、実際に複数の飲食店にインタビューに息、キャッシュレス決済の導入の有無やそれに関する効果などのヒヤリングを行った。あまり先行研究の数が多くはないテーマであったため、研究の独自性という点では研究を進めやすかったが、自身が参考にできる文献も少なかったため、大変だと感じたこともあった。【他人と協力して物事に取り組んだ経験や活動。】所属していたサークルの代表として、外部との連携を行う仕事に携わる中で、他人と協力した。具体的には、関東規模の試合運営や部内戦の運営、試合のエントリー資料の作成やエントリー費の回収などを、同担当であった同期3人と協力して行った。自身を含めたこの4人の中で、誰がリーダーというわけでもなかったが、担当の人数に対して仕事の量が多かったため、常に4人で協力して取り組んだ。この活動を行う中で大変だったことは、部員の中にはなかなか必要書類や必要費用を提出してくれない人がいたこと。出してもらうために、個人的にメールをしたり、直接お願いしにいったりするなどの対処方法をとった。この仕事を担当して良かったことは、他大学の人と情報交換ができた点。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接時間60分のうち、自身について聞かれる時間と逆質問の時間が30分ずつであった。学生一人に対して60分という面接時間は長いように感じたので、コミュニケーション力を見られていた気がする。

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公開日:2020年7月21日

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2次面接

ファイナンス職
21卒 | 早稲田大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】年次が高めの社員だったため、緊張感がある面接だった。しかし面接が進んでいくうちに徐々に緊張感は和らいでいった。【大学の授業について。】始めに「履修したくて履修して、かつ成績が良かった授業は何か」との質問があり、会計の授業と答え、教授がとても丁寧に、基礎的なところからきちんと説明をしてくれたことと、教科書やテキストには書いていないところまで教えてもらったことを理由に挙げた。続いて「あまり成績が良くなかった授業」や「あまり期待していなかったが良かった授業」に関しての質問があり、それぞれ教科に理由を添えて説明した。想定していた質問ではなかったため、その場で考えたが、付け加える理由は自身の性格や強みを交えて話した。また、これらの質問を通して、教授から教わったことを活かして、授業が終わった後も自主的にそれらの学問に取り組んでいることを言った。【大学三年間で力をいれたこと。】○○の講師としてのアルバイトに力を入れた。自身の学習経験を活かしたいという想いから大学入学時に始め、現在まで継続している。最も大変だった点は、幼児から中学生までの生徒一人ひとりの目標に合わせた指導をしなければならない点であり、講師を始めた初期は、「生徒の学進度を進めること」を目的に指導にあたっていた。しかし、指導経験を積むにつれて、生徒にとっての目標は、学習進度を進めることだけではなく、学習習慣を身につけたいと考えている生徒もいるし、今の学力を定着させたいと考えている生徒もいることを知った。そこで、生徒一人ひとりの現状をよく確認した上で、固定観念にとらわれない、現状に合わせた様々な価値観を持ち、臨機応変に対応することを心掛けた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接時間が長かったため、コミュニケーション力は確実にみられていると感じた。また、具体的に時系列に沿ってガクチカを説明するように言われたため、論理的に話を構成する力も試されていたように思う。

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公開日:2020年7月21日

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1次面接

総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40代の管理職【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気のまま面接が進みました。緊張をほぐすようなお声がけをいただいたりして、とてもリラックスして臨む事ができました。【なぜ生命保険会社の中でもウチなの?】私は、サマーインターンにおいて国内の大手生命保険会社のインターンに複数参加していたため、そこで生命保険というものに魅力を感じ、外資系の生命保険会社も興味本位で受けてみようと思った事がきっかけだと話しました。実際に説明会などの参加し、プルデンシャル生命保険の理念や考え方を知り、国内の生命保険会社との考え方の違いや、プルデンシャル生命保険独特の考え方に共感した事を伝えました。その上で、説明会や座談会でお会いした社員さんがとても魅力的だった事から、自分の目指す社会人像として目標になり、プルデンシャル生命保険で働く事を通して社会に貢献していくとともに、自身の成長につなげていきたいという事を熱く語りました。【ESに書いている事以外で、学生時代に頑張った事を教えてください。】牛丼店でのアルバイトにおいて、働きやすい環境を目指して取り組んだ、学生従業員の意識改革です。私が勤務していた夜帯は全員が学生従業員で、売上の割にシフト人数が少なく、忙しすぎるという不満を持っていました。学生最年長だった私は、①笑顔での接客、②注文時にセットメニューの提案の2つの目標を掲げ、共有しました。そして目標に向けて、私が模範となり周りを引っ張っていけるよう、主体的に取り組みました。次第に、「ただ時間が過ぎるのを待つよりも、目的意識を持つと楽しい」といった声も上がるようになりました。その結果、視察に来たマネージャーにも店舗の雰囲気を評価され、シフト人数が1人増員されました。私が話す事を丁寧に深掘りしてもらった印象です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官からの質問に対して、落ち着いて端的に、かつ熱を込めて話す事ができたからだと思います。逆質問の時間も取られるため、積極的に質問をする事も大切です。

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公開日:2017年12月8日

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2次面接

総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】50代の管理職【面接の雰囲気】法務部のベテランの社員の方が面接官でした。一次面接同様に、和やかな雰囲気で面接を進めていただき、自分の考えをしっかりと述べる事ができました。【学生時代に頑張った事を教えてください。】ベンチャー企業の長期インターンシップで取り組んだ、お弁当の営業です。インターンシップでは、立ち上げ期のお弁当屋の売上を伸ばすため、メディアへの掲載や新規注文先の開拓を目指していました。私は、資金力と法要などのイベントでの需要に目をつけ、寺院への営業に取り組みましたが、昔からの出入り業者などが多いため参入障壁は高く、当初の電話営業では商品の説明すら始められない状況が続きました。しかし、断られながらも対話を意識するなど試行錯誤を重ね、住職様を直接訪問するまでこぎつけました。訪問後も地道に信頼関係を築き上げ、その結果5件の寺院との契約を獲得できました。この経験から、困難があっても諦めずに創意工夫を重ねる事で道は開ける事を学びました。【組織の中で、サポート役として活躍した経験はありますか?】プルデンシャル生命保険の内勤職という仕事の性質上、ライフプランナーをサポートしていく事という働き方がメインになるが故の質問だったと思います。私がこれまでの面接で話してきたエピソードは、どちらかというと自らが先頭に立って活躍したというものであったため、会社とのマッチがあまりなかったのではないでしょうか。私は高校時代の部活動で非レギュラーという立場でや大半を過ごしましたが、サポート役に徹し自分なりにチームへの貢献を重ねた結果、インターハイに団体戦で出場するという経験をしていました。この際に感じた達成感や、サポート役としてのモチベーションの高さから、プルデンシャル生命保険でも同様の成果を得たいという熱い思いに上手くつなげる事ができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】サポート役としての経験を上手くアピールできた事がポイントだったと思います。いくら優秀でも、組織にサポート役として貢献する事ができる人材でなければ、この企業にマッチすることは難しいでしょう・

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公開日:2017年12月8日

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最終面接

総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】最終面接である事を知っていた上に、相手が役員であった事から大変緊張しました。これまでの面接とは違い、最初は緊張感のある面接でした。【プルデンシャル生命保険にどのような印象を抱いていますか。】本の生命保険事業の在り方に変革をもたらすというビジョン、生命保険の本質である死亡保障を重視し、またお客さま1人1人に寄り添ったオーダメイドの生命保険を提供していること、座談会や面接で会った社員の方が全員穏やかで親切な方であったことの三点を熱を込めて語りました。すると面接官の方の硬い表情が崩れ、面接は穏やかな雰囲気へと一変しました。面接官の方は、プルデンシャル生命保険が掲げる企業理念について丁寧に説明してくださり、その理念を社員一人一人が意識し、とても大切にしているとおっしゃっていました。また、だからこそ社員一人一人が穏やかで親切な方であるのではないかという話をされ、私もその話に大きく頷く形で面接は終了しました。【学業で力を入れたことはなんですか。】これまでの面接で聞かれる事がなかった学業に関する質問でした。学業に関してのし質問を面接で受けるのが初めてだったため、戸惑いもありましたが、自身が所属するゼミでの活動を中心に話しました。そのゼミになぜ入ろうと思ったのか、ゼミではどのような役割をしていたのか、といった質問から始まり、卒業論文のテーマについても聞かれました。この時点ではまだ卒業論文のテーマは決まっていなかったので、その旨を正直に話し、その上でどのようなイメージを現時点で持っているのかということを説明しました。私の専門分野の話であったにもかかわらず、時に鋭い質問が飛んでくることもありましたが、しっかりと自分の言葉で説明する事ができれば、頷いて聞いていただいた印象です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学業に関してもしっかりと話すことができたこと、プルデンシャル生命保険の人の魅力について共感し合うことができたことです。

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公開日:2017年12月8日

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1次面接

本社スタッフ
18卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長レベルの方【面接の雰囲気】面接の日までに履歴書という名のESを登録しておく必要があった。面接は非常に和やかな雰囲気で、私が頑張ったことを丁寧に聞いてくださった。【ほかに頑張ったことは何か】チーム内で互いに頼り頼られる関係を築くリーダーとなったことです。私は3年次にとあるNPO法人のスタッフとして、自身も主勝をしながら大学生の就活を支援する仕事を務めました。初めてこの活動に参加した私は、より多くの大学生と切磋琢磨しながら就活を進めたいと意気込み、ほぼ全ての準備を1人で行っていました。しかしある日チームのメンバーに「何もやらせてくれないからやる気が起きない。」と言われ、孤立していたことに気がつきました。そこからイベントの内容や開催方法に関して、週に1度話し合いの場を設け、目標を繰り返し共有し、役割分担を行いました。弱みを補い合い各人の強みを活かした結果、100人中90%以上の人からたいへん満足の感想を得ることができました。1つの目標に向かってチームで動く強さを実感しました。【学生時代頑張ったことは何か】私はアルバイトをしている飲食店で、外国人留学生に接客を指導しました。私の働くお店では、私以外に外国人留学生のスタッフが5人おり、私語の多さや接客の粗さに対して月に数件クレームが来ていました。私はより多くのお客様を笑顔にしたいという想いから指導を始めました。彼らとの交流の少なさが課題だと考え月に1度一緒に食事を通して本音を聞き、彼らの抱える日本語への不安を解消するべく日本語接客ノートを作成しました。1年間取り組みを続けた結果、クレームが0件になっただけでなく丁寧な接客と連携の良さから新たなリピーターを獲得することもできました。この経験から相手の目線に立って粘り強く信頼関係を築くことの大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】素直に話したことが評価されたように感じる。頑張ったことのみを各30分ずつほど聞かれるため、うそを言ってもばれてしまう。本当に自分が頑張ったといえることを素直に話した方がよい。

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公開日:2017年12月7日

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2次面接

本社スタッフ
18卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】はっきりした顔立ちの方で一瞬怖そうに見えたが、話をじっくりきいてくださる方だった。鋭い質問もされるが、終始和やかなまま終わった。【大学時代にとった授業の中で一番驚きが大きかったのは何か】物理学です。もともと文系であり物理学は苦手な部類に入っていましたが、実験がメインだったことや、文系だからといって理系分野を一切取らないのはもったいないという考えがあったことにより物理学をとりました。物理学は今まで数式ばかりで苦手な印象でしたが、実験をするにしてもグループで行う高校時代とは異なり、1人で最初から最後まで実験を進めたうえで数式を説明されるため、計算と現実がリンクしていることを実感することができました。仮説を立てて実験を行い、検証を進めていくという過程は文系の教科にはあまりないため、論理的思考があまり得意な方ではない私にはいい刺激になりました。苦手分野も角度を変えてチャレンジすることで、新たな発見ができることが分かりました。【学生時代一番頑張ったことは何ですか】アルバイトをしている飲食店で、外国人留学生に接客を指導したことです。私の働くお店では、私以外に外国人留学生のスタッフが5人おり、私語が多いことや接客が粗いことに対して、クレームが来ることがありました。私は外国人スタッフがクレームを言われずより働きやすいと思える環境をつくりたいという想いや、より多くのお客様を笑顔にしたいという想いから指導を始めました。彼らとの交流の少なさを解消するために、月に1度一緒に食事を通して本音を聞き、彼らの抱える日本語への不安を解消するべく日本語接客ノートを作りました。1年間取り組みを続けた結果、クレームが0件になっただけでなく、連携の良さから新しくリピーターを獲得することもできました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この面接では学業をメインに深堀をされた。なぜその科目をとったのかということに関してまで質問をされるが、あらかじめ考えをまとめていたのでスラスラと答えることができた。真面目に授業を受けているほうが確実に評価が高い。

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公開日:2017年12月7日

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最終面接

本社スタッフ
18卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】執行役員【面接の雰囲気】執行役員ということで威圧感があった。こちらを見透かしてくるような目をしていたものの、基本的には和やかで、頷きながら話を聞いてくださる。【学生時代一番頑張ったことは何か】アルバイトをしている飲食店で、外国人留学生に接客を指導したことです。私の働くお店では、私以外に外国人留学生のスタッフが5人おり、私語が多いことや接客が粗いことに対して、月に数件クレームが来ることがありました。私は外国人スタッフがクレームを言われずより働きやすいと思える環境をつくりたいと考えたことや、より多くのお客様にこのお店を好きになってもらいたいという想いから接客の指導を始めました。まずは彼らとの交流の少なさが課題にあると考え、これを解消するために、月に1度一緒に食事を通して本音を聞きました。また、彼らは日本語への不安があると気がついたため、日本語接客ノートを作りました。1年間取り組みを続けた結果、クレームが0件になっただけでなく、丁寧な接客と連携の良さから新しくリピーターを獲得することもできました。【他の会社と比較してうちは何番目か正直に聞かせてほしい】第一志望とさせていただいています。ライフプランナーを中途採用のみにしていること、パックでの提供ではなく、お客様のニーズに合わせたオーダーメイドの保険を提供していることなどから、数ある金融業界の中でも、第一にお客様のことを考えた会社であることを強く実感しました。また、少数精鋭であることも私の軸に当てはまっています。当事者意識をもって1人1人が業務にあたることができる会社であると感じています。座談会でお話しさせていただいた社員の方も、お1人1人が生命保険会社を変革する、真にお客様のためになる業界にするという想いを強く持って働いていらっしゃることが分かりました。このような会社であれば、自信を持って働くことができると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】本社スタッフということもあって誰かのサポートをした話をしたあとの評価が高かったように思う。他者のためにどれだけ頑張れるか、最後まで粘り強く物事を進められるかをきちんとアピールできるかがカギになる。

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公開日:2017年12月7日

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1次面接

本社スタッフ
18卒 | 神戸大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年配のベテラン社員【面接の雰囲気】面接官の方はとても温厚そうな方で、こちらの話をよく聞いてくれていた。その一方で、時々鋭い眼差しでこちらの様子をうかがっている様子だった。【学生時代に最も力を入れたことは何ですか。】アメリカの大学での、1年間の交換留学中における理想と現実の葛藤の克服に取組み、最終的には目標の24単位を獲得したことです。私は、留学の理想として勉強と生活の充実を考えていました。しかし、現実として教授や学生との意思疎通に苦労していました。というのも、私のプライドが高いという性格で英語を聞き返すことを躊躇し、英語での発言を恐れていたからです。そこで、インプットを中心に個人でできることを行っていましたが、環境を活かすべきという周囲のアドバイスをもらい、大学のプログラムやクラブ活動などを通して周囲からの手助けも得て、最終的に意思疎通面の克服と共に、テストでも90点をとり留学中に獲得できる最大の24単位を修得できました。【自分の強みは何ですか。】私の考える自分の強みは。その人の言動から思いを察知し、その人の言って欲しいことややってほしいことを察知し実行できる力だと考える。つまり、当事者意識と傾聴力が自分にはあると思っていて、対人コミュニケーションを円滑に行うために、頷きや相づちなど基本的な動作を実行することでその人のインサイトやニーズを引き出すことができると考えている。また、素直さが非常に強く、素直に自己開示を行いその人との距離を縮めることができる。それらを活かして、企業のインターンでもいかに顧客やユーザー目線で事業を行うかなどを考えたり、日頃の行動でも人から相談を受けることが多い。これらの性格や強みは、これまでの自分の幼少期やアメリカでの留学時代に培われたものだと感じている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機というよりもこれまで自分が何をしてきたかや、学生がどういう姿勢で面接に臨んでいるのかというところを重視して見られていたように思う。その人の受け答えなどを通して学生の人となりを見ていたと思う。

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公開日:2018年1月25日

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2次面接

本社スタッフ
18卒 | 神戸大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場の部長【面接の雰囲気】部長ではあったが、特に厳しく問い詰めるような雰囲気はなかった。しかし、面接室が実際のオフィスの中にある部長室だったので少し緊張感はあった。【学生時代に2番目に力を入れたことは何ですか。】私は、学習塾でのアルバイトを通して、1人の生徒の英語の成績を0点から向上させることに力を入れました。私は4年間勤めている個別指導の塾講師で、1人の生徒(Aさん)を3年間担当しました。私が担当し始めの半年、Aさんは会話さえせず、英語の成績はほぼ0点でした。そこで私は、Aさんに様々な話をし、反応を伺った上で、毎回の授業で話す内容を変えていました。それを2年間継続的に行った結果、Aさんからも話してくれるようになり、悩みなども共有するようになりました。このように、互いに信頼感が生まれ、Aさんは徐々に勉強を行い英語の成績を70点に上げてくれました。このことから、私は愚直に努力することの大切さを学びました。【学業に関して、頑張った科目や面白かった科目は何ですか。】私が大学で頑張った科目はゼミで、これに関しては、アメリカ留学に行く直前に修得したものである。このゼミは本来ならば自分の所属する学部の講座とは全く異なるので、この授業を取る必要がないものだが、自分のアメリカで勉強したいと思っていた研究テーマ、人種問題を専門としている教授がいたのでこのゼミに出席をした。プレゼンを用意し、プレゼンを行いながら教授からの厳しいフィードバックもうけ、緻密な成果物を出し、かつレポートも書かなければならないという点では、所属講座でもない自分が行う意味できつく大変であった。ただ、この授業で学んだこともあり、アメリカの大学で学ぶ予定の内容の予習にもなり、この後の留学も有意義なものになったと考えている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学業のことについてかなり厳しく聞かれたので、成績に関しても選考の要素に入っていると思った。成績があまり良くない科目などがあるとその理由などが少し問われたりした。

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公開日:2018年1月25日

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プルデンシャル生命保険の 会社情報

基本データ
会社名 プルデンシャル生命保険株式会社
フリガナ プルデンシャルセイメイホケン
設立日 1987年10月
資本金 290億円
従業員数 6,650人
売上高 1兆4330億1300万円
決算月 3月
代表者 間原寛
本社所在地 〒100-0014 東京都千代田区永田町2丁目13番10号
電話番号 03-5501-5500
URL https://www.prudential.co.jp/
NOKIZAL ID: 1130624

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