2018卒の慶應義塾大学の先輩がプルデンシャル生命保険総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2018卒プルデンシャル生命保険株式会社のレポート
公開日:2017年12月8日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年03月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 役員
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
学業に関してもしっかりと話すことができたこと、プルデンシャル生命保険の人の魅力について共感し合うことができたことです。
面接の雰囲気
最終面接である事を知っていた上に、相手が役員であった事から大変緊張しました。これまでの面接とは違い、最初は緊張感のある面接でした。
最終面接で聞かれた質問と回答
学業で力を入れたことはなんですか。
これまでの面接で聞かれる事がなかった学業に関する質問でした。学業に関してのし質問を面接で受けるのが初めてだったため、戸惑いもありましたが、自身が所属するゼミでの活動を中心に話しました。そのゼミになぜ入ろうと思ったのか、ゼミではどのような役割をしていたのか、といった質問から始まり、卒業論文のテーマについても聞かれました。この時点ではまだ卒業論文のテーマは決まっていなかったので、その旨を正直に話し、その上でどのようなイメージを現時点で持っているのかということを説明しました。私の専門分野の話であったにもかかわらず、時に鋭い質問が飛んでくることもありましたが、しっかりと自分の言葉で説明する事ができれば、頷いて聞いていただいた印象です。
プルデンシャル生命保険にどのような印象を抱いていますか。
本の生命保険事業の在り方に変革をもたらすというビジョン、生命保険の本質である死亡保障を重視し、またお客さま1人1人に寄り添ったオーダメイドの生命保険を提供していること、座談会や面接で会った社員の方が全員穏やかで親切な方であったことの三点を熱を込めて語りました。すると面接官の方の硬い表情が崩れ、面接は穏やかな雰囲気へと一変しました。面接官の方は、プルデンシャル生命保険が掲げる企業理念について丁寧に説明してくださり、その理念を社員一人一人が意識し、とても大切にしているとおっしゃっていました。また、だからこそ社員一人一人が穏やかで親切な方であるのではないかという話をされ、私もその話に大きく頷く形で面接は終了しました。
プルデンシャル生命保険株式会社の他の最終面接詳細を見る
金融 (生保)の他の最終面接詳細を見る
プルデンシャル生命保険の 会社情報
会社名 | プルデンシャル生命保険株式会社 |
---|---|
フリガナ | プルデンシャルセイメイホケン |
設立日 | 1987年10月 |
資本金 | 290億円 |
従業員数 | 6,650人 |
売上高 | 1兆4330億1300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 間原寛 |
本社所在地 | 〒100-0014 東京都千代田区永田町2丁目13番10号 |
電話番号 | 03-5501-5500 |
URL | https://www.prudential.co.jp/ |
プルデンシャル生命保険の 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
- インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価