20卒 冬インターン
会社説明を改めて受けた後、工場内の見学をし、昼食をとってから、午後に建物二階の実験室のような部屋で若手社員と実験を行った。2グループに分かれ、加工油脂グループでは離型油の原理を学びながら焼きたてのマドレーヌをいただき、素材機能化グループではコエンザイムQ10を水溶化させる実験を行った。 最後に社員との質疑応答、交流の時間が設けられました。
続きを読む横浜油脂工業株式会社 報酬UP
横浜油脂工業株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。横浜油脂工業株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 離型油の効果の実演/コエンザイムQ10の水溶化実験 |
---|---|
会場 | 秦野研究工場 |
参加人数 | 学生10人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |
会社説明を改めて受けた後、工場内の見学をし、昼食をとってから、午後に建物二階の実験室のような部屋で若手社員と実験を行った。2グループに分かれ、加工油脂グループでは離型油の原理を学びながら焼きたてのマドレーヌをいただき、素材機能化グループではコエンザイムQ10を水溶化させる実験を行った。 最後に社員との質疑応答、交流の時間が設けられました。
続きを読む神奈川県内で、化学系のメーカーを中心に探していた。自信の専攻が生物学だったので、化学の中でも食品関係の事業を行っている会社を多く見ていました。 個人的には、扱っている商材が身近に感じられるほうが社会への貢献を実感できると感じたため、製パン工場や乳業工場の研究開発職などを多く見ていましたが、調べるうちに学部卒では厳しい世界であることを知りました。
続きを読むこの会社は比較的コンパクトであるため、入社してすぐでも自分の仕事の全体像が掴みやすいし、裁量の大きな仕事が任せられるといった話を社員の方から聞いて、その点は何千人規模の会社よりも働きがいが感じられそうだ感じました。また、自分は転勤がしたくない気持ちもあったので、大手よりも中小規模の企業を中心に受けていこうと改めて思うきっかけになりました。
続きを読む会社名 | 横浜油脂工業株式会社 |
---|---|
フリガナ | ヨコハマユシコウギョウ |
設立日 | 1929年12月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 200人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 本多秀夫 |
本社所在地 | 〒220-0074 神奈川県横浜市西区南浅間町1番地の1 |
URL | https://www.yof-linda.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。