【接客力が決め手！販売職への第一歩】【17卒】エキップの内定者のアドバイス詳細 体験記No.1852（東京女子大学/）（2017/6/13公開）

化粧品業界に限らず、販売職を志望するなら必ず、店舗に足を運んで自分自身で接客を受けることが一番大切だと思います。特にエキップでは、面接官が人事の方だけでなく、実際に販売をしている方、営業の方ともお話をする機会があるため、実際に製品を使用してその感想などをお話しすると、話がふくらみ、印象が良くなると思います。

特別、あったほうがいいスキルや経験はないと感じましたが、接客業であるため、人当たりの良いことは必ず重要になると思います。また、女性の多い職場なため、性格がきつそうであったり、周りの方が話している最中に興味がなさそうにしている方は、最終面接には残っていませんでした。店舗に足を運んでも、気が強そうな方はいないイメージがあります。

2回の面接とも、集団面接なため気を抜きがちですが、集団面接でしかわからないことも多くあると考えます。周りの人と上手くやっていけるか、馴染めるか、をかなり重要視していると思うので、面接では自分の質問が終わっても気を抜かないでください。1次面接でそのような雰囲気を汲み取ったのか、最終面接では周りを巻き込んで話す、という感じがあったため、面接の前に同じチームの学生さんたちとある程度コミュニケーションをとることが重要だと思います。

• 社員の魅力・実力
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる

株式会社ユナイテッドアローズ

数回の面接の際に、人事の方の印象がとても良かったため。化粧品販売という、いままでしたことのないジャンルにチャレンジし、メイクアップのスキルを学びたいと考えたため。アパレルの販売と悩みましたが、アパレルは現在アルバイトでもしており、将来的にもパートなどで復職できるが、化粧品は新卒以外ではスキルがないとパートなどで働くことは不可能だと考えた。