- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. コロナのニュースなどを通して自分の中で漠然と厚労省ってかっこいいなという印象があり、厚労省の中を知れる機会があるなら知りたいなと思ったから。また、志望業界も絞り切れていなかったため、いろんなところにインターンに行ってみたいなと思ったため。続きを読む(全119文字)
【スポーツ庁の魅力、体感せよ】【20卒】文部科学省の夏インターン体験記(文系/スポーツ庁政策課)No.5506(鹿屋体育大学/男性)(2019/4/17公開)
文部科学省のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 文部科学省のレポート
公開日:2019年4月17日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2018年8月
- コース
-
- スポーツ庁政策課
- 期間
-
- 10日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
インターン選考当時は、スポーツ関係の仕事にしか興味がなく、日本のスポーツ振興や政策に興味がありスポーツ庁のインターンが募集されていたのが興味をもち参加したきっかけでした。また、弊大学の先輩で何人かインターン選考に通っていた人がいたのでチャレンジしてみようと思いました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
インターンシップの選考は、学内で一人に絞り、その人が書類選考に提出できるとのことを聴いていたので、興味をもったスポーツ庁の課がどのようなことをやってるのかwインターネットで調べておいた。また、書類選考の中で、自己PR記入の欄が文字数自由で見られているとキャリア形成支援室の教員に言われていたので、志望するスポーツに対する知識や熱意を論理的にかけるように教授や教員の方々に添削をお願いした。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2018年06月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 文部科学省 東京都千代田区霞が関3丁目2番2号
- 参加人数
- 10人
- 参加学生の大学
- 東大、京大が6割、早慶地方旧帝大3割、その他大学、高校生1割。選考自体に学歴は関係ないと思うが、将来国家公務員を目指している人達ばっかりなので自然と学歴は高くなっているのだと感じた。
- 参加学生の特徴
- 文部科学省の各庁、各課一人ずつだったようなので、様々な学生がいた。結論を述べて根拠をしっかりとした順序で話せる人が多かった。また、自分なり日本の問題点をもっておりそれが各庁角課でどんな対策をしているのか知りたいと思っている人が多かった印象。それぞれインターシップに求めているものや目標は違っていた印象があった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
スポーツ庁政策課の実際の仕事業務の手伝い
1週目にやったこと
主な実習概要は、配属された庁の組織図や行っている仕事などの簡単な説明、書類の作成・印刷・整理、会議の会場設営・片づけ、会議への参加・議事要旨の作成、スポーツ庁のHP作成、記者会見の設営・片づけ、記者会見の参加、イベントへの参加、資料の校正、スポーツ庁のSNS分析、関連施設の見学、説明への同席などでした。
2週間のインターンシップで私は職場の雰囲気や、実際の業務内容はもちろんの事、相手に分かりやすく伝える能力や自分の力量を把握したうえでミスなくこなせる仕事量を見極める判断力の大切さなどを学びました。
2週目にやったこと
主な実習概要は、配属された庁の組織図や行っている仕事などの簡単な説明、書類の作成・印刷・整理、会議の会場設営・片づけ、会議への参加・議事要旨の作成、スポーツ庁のHP作成、記者会見の設営・片づけ、記者会見の参加、イベントへの参加、資料の校正、スポーツ庁のSNS分析、関連施設の見学、説明への同席などでした。
2週間のインターンシップで私は職場の雰囲気や、実際の業務内容はもちろんの事、相手に分かりやすく伝える能力や自分の力量を把握したうえでミスなくこなせる仕事量を見極める判断力の大切さなどを学びました。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
総合教育政策局 教育人材政策課 課長
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
ただインターンシップで与えれた仕事を淡々とこなすのではなく、簡単な仕事でもこの仕事がどのような影響を及ぼしているのか、また実際に働いている職場の雰囲気や人の特徴なども息抜きがてらみておきないさい。と実習1日目の最後に言われたことが印象的でした。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
一日中パソコンを使う作業が中心で常日頃体育会の部活動をしている自分にとっては少し性に合っていなかった。また、ワード、エクセルなどをある程度使いこなせる前提で仕事内容をまかされるので、わかっていない場所などがあると仕事が進まない事もあり、仕事中に担当の人に聞きにいかなければいけなかったことが申し訳なく、苦労したことでした。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
自分自身が思い描いていたスポーツ庁の仕組みとはかなり違っていたこと。HPやインターネットだけでは知る事の出来ない事まで詳しく知り、体感できるのでとても良かったと思う。また、スポーツ界の最先端の会議にも出席させてもらうことが多く自分自身のスポーツの知見や知識は確実に増えたと思う。
参加前に準備しておくべきだったこと
パソコンの基本的な使い方(ワード、エクセル)をもっと学んでおけば良かったと思う。
また、興味があった庁、課の現在のホットなニュースなども事前にしっかり調べておけば、それについての詳しい事が社員さんから聞けたのではないかと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
朝8:30~夜18:15分と実際の社員さんと残業を除いて同時間働かせてもらい、実際に空いている机に10日間座り、隣の人たちは何年も働いている人たちでその雰囲気が掴めたため。また、会議の参加や記者会見の参加、見学客に対しての見学物の説明など様々な業務に付き添いさせてもらったので仕事のイメージがより鮮明についた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
実際にインターン来ていた人の学歴が高い。また職場にいる人たちの学歴も高かった。インターンはあくまで業務体験であり、国家公務員の選考が筆記試験・論文・議論発表→官庁訪問なので官庁訪問に行って初めて顔が見た事がある程度にしか思われないと感じたのでインターンでは内定が出るか出ないかは正直なところ分かりませんでした。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度が下がった理由は自分がやりたかったことをやるためには最低でも20年以上かかりそうだなと社員の方々と話して感じてしまった為。また、それまでの期間が扱っている数字や書類はスポーツのものだが、行っている業務自体はほとんど事務員と同じ作業だったので性に合わないと感じたため。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
選考フロー事態に面接がない、官庁訪問はあるが筆記試験試験などが終わってからの選考フローになるので関係ない。また国家公務員なので選考フローが変えられるとも思わない為。筆記試験や論文、議論発表が確実に出来なければ通る事はないと思った。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
何人かは名刺を頂き、今後の進路や文部科学省の選考の詳細や管轄内である日本スポーツ振興センターの選考などの詳細や勉強方法なども自分から連絡すれば教えて頂けた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
私自身が長い間スポーツを続けてきた中で、素晴らしさを実感し、より多くの人に知ってもらいたい。また、現在の日本の社会的問題に社会保険料の事や高齢化社会の事があり、スポーツでそれらを抑える事が出来ると思っていた為、日本のスポーツ振興などに携われるところを志望していた。主な場所は文部科学省スポーツ庁、日本スポーツ振興センター、日本サッカー協会などだった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
国の機関というものがどんなものなのかどんな体制なのかしれてたことは県、市の期間や民間の企業と比べる上で非常に役に立った。実力主義で成果主義を求める人は正直向かいないのかなと感じた。何年かかってもいいから日本の○○を解決したい!と強く考える人にはいいのかもしれいない。また、使える金額は国と民間では大きな差があり、委託という関係で民間企業でも各省庁と連携ができると知り、民間企業を見はじめるきっかけになったので良かった。
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文部科学省の 会社情報
会社名 | 文部科学省 |
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フリガナ | モンブカガクショウ |
代表者 | 川村匡 |
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