- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. コロナのニュースなどを通して自分の中で漠然と厚労省ってかっこいいなという印象があり、厚労省の中を知れる機会があるなら知りたいなと思ったから。また、志望業界も絞り切れていなかったため、いろんなところにインターンに行ってみたいなと思ったため。続きを読む(全119文字)
【夏休み工作の感動】【21卒】文部科学省の夏インターン体験記(文系/サマーインターン)No.7173(慶應義塾大学/女性)(2019/9/25公開)
文部科学省のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2021卒 文部科学省のレポート
公開日:2019年9月25日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2019年7月
- コース
-
- サマーインターン
- 期間
-
- 2日
投稿者
- 大学
-
- 慶應義塾大学
- 参加先
- 内定先
-
- スタッフインターナショナルジャパン
- ビジョン・コンサルティング
- 入社予定
-
- スタッフインターナショナルジャパン
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
株式会社TSIホールディングスやオンワードホールディングスなど、複数の日経アパレル企業と協力し文部科学省が開催しているインターンシップであった。内容は子供の夏休み工作教室の運営補助で、インターンシップというよりボランティアのような内容であったが、多くの日経アパレルの社員さんたちと交流できると思い応募した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
面接が一回あったが、とくに準備する必要はなかった。面接というより面談のような形で、子供たちとちゃんとコニュニケーションが取れそうかのチェックだけであったと思う。
選考フロー
最終面接
最終面接 通過
- 実施時期
- 2019年07月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
子供との接触の経験が多かったので、安心して仕事を任せて頂けたように思う。また単に文部科学省のインターンシップをしたいだけでなく、イベント自体の内容(工作教室)と協力企業(日経アパレル)への興味があったことも評価ポイントであったと思う。
面接で聞かれた質問と回答
どこでこのインターンシップを知り、なぜ応募したのか?
リクナビにて募集を見て、日程が空いていたため応募した。文部科学省主催のインターンシップということだが、日系アパレル企業の社員たちによって運営されるイベントであったため、日系アパレルに興味があった私は複数企業の社員の方々と交流し彼らから話を聞いてみたいと思った。また、ボランティア活動も好きであるため、子供たちを手伝うこのイベントに参加したかった。
子供と触れ合ったことはあるか?彼らへの接し方やコミュニケーションの取り方は大丈夫そうか。
子供好きでこれまでも子供と関わるボランティアに何度か参加したことがあるので、問題なくインターンシップをこなせると思う。今回参加する子供の年代が小学校3年生以上ということで、意思疎通を図るのは難しくないはずである。自分は大学三年生であるため企業からの社会人のスタッフよりも、子供たちにとってより身近な存在になれると思っている。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 文部科学省(東京)
- 参加人数
- 3人
- 参加学生の大学
- 学生は各回数人しかいなかった。私が話した2人の学生は早慶の三年生だった。
- 参加学生の特徴
- 学生は全員女性であった。もともと女子学生からの応募が多かったのだろうと思う。コミュニケーション能力が高く子供受けしやすい方たちだと感じた。
- 報酬
- 1000円
インターンシップの内容
テーマ・課題
文部科学省で行われる二日間の夏休みこども教室の手伝い
1日目にやったこと
イベント開始の三十分前に呼ばれ、まず一日の流れに関する資料受け渡しと進行の予習があった。次に会場設営をし、子供たちが到着次第受付を開始した。工作教室自体は2時間程度のものだった。イベント終了後は片づけをして交通費を受け取り解散した。
2日目にやったこと
イベント開始の三十分前に呼ばれ、まず一日の流れに関する資料受け渡しと進行の予習があった。次に会場設営をし、子供たちが到着次第受付を開始した。工作教室自体は2時間程度のものだった。イベント終了後は片づけをして交通費を受け取り解散した。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
イベント自体を通した私の活動のフィードバックは特になかったが、参加企業の社員の方々からはいろいろなお話を聞くことができ大変参考になった。アパレル業界といっても川上から川下までいろいろな仕事が存在するためひとくくりに考えてはいけないことが分かった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
小学校三年生以上の子供たちが参加するとのことで、ある程度大きいため問題は起きないだろうと安心しており実際トラブルはなかった。しかし、子供によっては工作の途中で考え込み始め、作業が停止してしまう子がいた。こっちが工作を代わってやってあげることは禁止されていたので、彼らが時間内に作品をつくれるように促してあげる必要があった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
文部科学省と大手日系アパレルによるインターンシップということで、履歴書に書けるような体験であったと思う。面接の際も、「履歴書にうちをどうぞ書いてね」と言われていた。また、学生が少なかったため社員の方々と個人的な話がたくさんできたのも貴重な経験だった。
参加前に準備しておくべきだったこと
準備することは特にないが、子供が苦手であったり極端に不器用な場合は向いていないので応募するべきではないと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
文部科学省での仕事を体験できるインターンシップではなかったため分からない。しかし、協力企業であるアパレル企業の志望度は上がった。アパレルといってもあらゆる職種があるので、今後インターンシップに応募してみようと思えた。実際にお会いした企業の説明会やインターンシップに現在応募している。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
本選考などと関係のないインターンシップなので入省・入社したくなった場合のフローについては分かっていない。ただ履歴書に書けるインターンシップであるためプラスの経験ではあると思う。今回学生インターンがとても少なかったためレアな経験ができたのではないかと思う。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
文部科学省の中での仕事を体験するインターンシップではなく、文部科学省主催のイベントのインターンシップであった。事前にそれを把握したうえで参加していたので、志望度は上りも下がりもしていない。本選考に結び付けるつもりはなく単純にイベントを手伝いたくて応募した。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
文部科学省の中での仕事を体験するインターンシップではなく、文部科学省主催のイベントのインターンシップであった。事前にそれを把握したうえで参加していたので、志望度は上りも下がりもしていない。本選考に結び付けるつもりはなく単純にイベントを手伝いたくて応募した。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
今回のインターンシップは文部科学省の選考にも日経アパレル企業の選考にも関係のないものであると思う。しかし、今回の参加者たちで翌月打ち上げが行われることになっており、社会人の方々とのコネクションを築くことが可能となっている。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
まったく業界の軸を決めずに多様な業界の説明会とインターンシップに参加していた。とはいえ、大学では経営学やマーケティングを勉強しているため自分のできそうな仕事であったり学んだことが生かせる業界・職種を自然と選んではいたとおもう。コンサルティング、広告、EC事業、商品開発などを体験していた。ベンチャーも大手もみていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
文部科学省の中での仕事を体験するインターンシップではなく、文部科学省主催のイベントのインターンシップであったので志望業界の変化などは特にない。しかし、協力企業であったアパレル企業には興味がわいた。社員の方々からもインターンシップの情報を貰い、いくつか説明会やインターンシップに応募し、今後参加することとなっている。
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