【志望度をアピール】【23卒】飯野海運の陸上総合職の1次面接詳細 体験記No.27394（非公開/非公開）（2022/5/25公開）

会社指定のURLから面接ルームに接続し、面接終了後に退出。

グループ面接で一緒になった学生に比べあまり上手く話せなかったが、志望度の高さをアピールしたことが評価されたのだと思う。

若干堅めの雰囲気でした。指定の質問をそのまま聞いているかのような印象ではあったが、所々相槌は打ってくれました。

なし

なし

幼い頃にどんな子供でしたか。また、周りからどんな性格だと言われることが多いですか。

幼い頃はとにかく目立ちたがりな子供だったと思います。幼稚園の発表会では劇で主役をやりましたし、小学校から中学校ではクラス代表や生徒会に参加していました。また、同時に負けず嫌いな性格でもあったため、テスト勉強にもかなり力を入れて毎回上位に入ろうとしていました。しかし高校で自分よりも優秀な人が沢山いる環境になり、徐々に大人しくなっていったと思います。決して悪い意味ではなく、自分の状態を客観視して慎重に行動できるようになりました。
周りからは素直だと言われることが多いです。あまり自分のやり方に拘らず、周囲の人に助言をいただきながら物事を進めていきます。この素直さは新しい仕事等をする上で役に立つと思っています。

社会人になるために今やっていることはありますか。

私はアルバイト先での職場改善に尽力しています。働く上で新しい発想やアイデアはもちろん重要だと思いますが、私の志望する物流業界、特に海運の仕事では「改善」がなにより大切だと思うからです。具体的にはアルバイト先の個人指導塾で講師が受け持つ生徒の数に偏りがあるという問題に着目し、教室長に改善案を直談判・実行することで解決したことがあります。
(アルバイトという立場だがなぜそのようなことをやったか？と聞かれる)
アルバイトという立場ではありますが、講師の負担の差を改善することで、生徒にもより高い質の教育を提供できると考えたためです。自分や周りの利益になると考えたら、自ら行動して環境を改善していこうと常日頃から考えています。