鳥居薬品の企業研究一覧（全6件）

まず、インターンシップに参加した。選考は特になく、応募すればだれでも参加出来たので情報収集には有用だと思う。インターンシップ時に求める人材像についての説明があったので、自らの強みを含めどのように会社に貢献出来るのかを説明できるようにした。 また、ウェブサイトを閲読して、鳥居薬品について調べた。なぜ鳥居薬品なのか、将来どのようなキャリアを歩みたいのかしっかりイメージを作ってから選考に挑んだ。 鳥居薬品は他社にはない重点領域が特徴だと思うので、どのような製品が上市されているかだけでなく、パイプラインを確認しておいた。面接時にパイプラインにある製品を扱いたいと話したら良いフィードバックを頂けた。 OBOG訪問はしていないが、座談会もあったので、様々な質問をしておくと面接時に役立つと思う。 続きを読む

製薬業界の中では中堅企業なので、中堅企業の競合他社にはない独自のサービスについて徹底的に調べ、言語化できるようにしていました。また、座談会の時に鳥居薬品は個人ではなく、チームでの目標に向かって仕事に取り組むと言っていたので、個人で達成した出来事より、チームで何か成し遂げたエピソードを深堀して、話せるようにしていました。 会社の強みや弱みを座談会で把握していたことがよかったです。企業独自の助け合いの文化が強みで、他の企業の情報を仕入れる力が弱みだと言っていました。 鳥居薬品は分野ごとに特色がある企業なので、分野ごとの薬について詳しく理解していると好印象を持ってもらえると思います。その点をもう少し調べておくべきだったと思います。 続きを読む

インターンシップに参加しました。 「MRの基礎」「課題解決」「情報分析」という3つのプログラムがあり、それぞれ予約をし、参加する形だったため、埋まる前に予約をすることが重要です。 インターンシップでは企業説明を行ってくれ、どういう人を求められているかも詳しく話していただけるため、企業研究のはじめの一歩としてインターンシップに参加しました。 また、専門領域について他社との比較、入社して何をしたいのか明確に話せるとベストだと思います。 鳥居薬品はアレルゲン領域において、他社との差別化ができると思います。アレルゲン療法に取り組んでおられ、抑えるのではなく根治させる薬を開発しています。そのため、この分野に特化した仕事がしたいという理由を具体的に話せるようにしました。 OBOG訪問はしたほうが良いと思いますが、座談会など定期的に開催してくれるので、それに参加するだけでも良いと思います。 続きを読む