21卒 本選考ES
記者
21卒 | 関西大学 | 男性
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Q.
志望理由 職種
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A.
私は大学生活で、福島県を取材し、関西で発信する活動を行った事で記者を志望している。 発信活動中に200人に対してアンケートをとった際、10%の方は「福島の製品を買うのを控えている」という回答を選んだ。しかし、私達の発信活動を見た後、7割の方々から「もっと福島県について知りたい」という声を頂いた。 この経験から私達がまだ知らない社会問題があり、それを発信するによって人がその事を知り、考えるきっかけを与える事の重要性とやりがいを感じた。 新聞の記事によって発信できる記者を志望している。 続きを読む
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Q.
志望理由 会社
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A.
私は御社の報道姿勢に共感し、志望している。 御社は「モノを言う新聞」だと考えている。保守的であると言われているが、政権に媚びるのではなく、意見を述べる時はしっかりと批判する報道姿勢に共感を覚えた。また、記者指針でも述べられている通り産経新聞は国益を重んじ、公正でバランスのとれた報道をするという姿勢をしている。日本の新聞として、国益という観点をしっかりと考えた報道姿勢を保ちつつ、論調を異にする意見であっても誠意と責任ある見解に対して謙虚にしている姿勢に共感する。 報道姿勢に最も共感する御社を志望する。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
ゼミ活動で福島県を取材し、発信活動を行った。 その取材において、私と話した後に楽しかったと思って頂く事を意識して行った。それは単なる取材では無く、1人の人間として会話を楽しもうとした。これが1つの支援であるのと同時に、その本音こそが発信するべき福島の課題であると考えた。 「風評被害は福島県人が作っている。」福島民報社の記者から聞いた話だ。放射線で失われた人間関係を起因として、風評被害の一因となっている。記者として、話したくない本音を話して頂いた。 『心から人と向き合う』これが私のモットーです。 続きを読む
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Q.
最近気になるニュース
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A.
3月4日に起こった東京都渋谷区の安倍晋三首相の私邸の庭に女性が侵入した事件が気になっています。コロナウイルスが爆発的な感染が世界中で起こっており、日本でもかなりの被害が出ている為、報道が集中しています。この女の人は親の支配から解放されたいという趣旨を述べているが、鉈や催涙スプレー、燃料缶などを携帯していました。これは、一種のテロなのでは無いかと思いました。平時であっても、かなりの報道や調査がされるべきであるが、今は危機的な情勢です。この時世に、首相の身に何かあった時の混乱はどの様な物になるか予想できません。この事件を起こした女性の刑事責任能力の有無など捜査の結果が気になっています。 続きを読む