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全国農業協同組合連合会の本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全118件) 2ページ目

全国農業協同組合連合会の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

全国農業協同組合連合会の 本選考体験記一覧

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118件中101〜118件表示 (全20体験記)

企業研究

総合職(全国コース)
20卒 | 早稲田大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず基本的なことであるが、JAグループの中の数ある組合の中で全農がどのような役割を担っているのか理解する必要がある。例えば、日本の農業を支えたいと言っても、なぜJA共済等ではなく、JA全農であるのかということである。その上で、食品業界の食品メーカーや食品卸の会社とどのような点が異なり、志望しているのかも区別しておく必要がある。やはり全農の特徴として、消費者だけでなく、生産者にもかなり大きく関わっているという点が大きく違う点の1つである。そのため、ただ食品や消費者側に対する思いだけでなく、農家や農業という生産者サイドへの思いについても触れたり、それに関する知識も頭に入れておく必要がある。これらを理解した上で、具体的に全農でどのような仕事を、何のためにしたいのかを話せるようにしておくと良い評価が得られると思う。これらの理解やイメージが難しい場合は、説明会を利用するのが有効だと思う。説明会では、それぞれ異なる事業フィールドで仕事をされている職員の方が登場し、質問に丁寧かつ正確に答えていただける。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日

志望動機

総合職(全国コース)
20卒 | 早稲田大学 | 男性   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は将来、多くの人の身近な生活に大きな価値を与える仕事をしたいと考えています。大学時代、ファストフード店でアルバイトをした際、想いのこもった野菜をいつも提供して下さる農家の方がいてこそ、私達の食生活が成り立っていることを改めて実感し、食品業界や農業に関わる仕事に興味を抱きました。貴会が、多くの事業フィールドを有し、その中で消費者と生産者の架け橋となるような仕事ができる点、また説明会に参加させていただいた際、職員の方の生産者を支えたいという強い想いを感じた点から、貴会を志望いたしました。私は、販売事業に興味があり、生産者の方のニーズに応えながら、最終的に消費者に安定的に、安全で生産者の方の想いのこもった農産物を提供したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日

独自の選考・イベント

総合職(全国コース)
20卒 | 早稲田大学 | 男性   2次面接

【選考形式】ES/テストセンター【選考の具体的な内容】〈ESの質問事項〉長所・短所、自己pr、学生時代頑張ったこと、何のアルバイトをしていて、そこで得たもの、志望動機、食や農業に関して興味のあるニュース等ESは手書きだった。〈テストセンター〉英数国理社の5教科。

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公開日:2019年7月25日

1次面接

総合職(全国コース)
20卒 | 早稲田大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】10分という短い時間のため、特にアイスブレイク等はなかった。面接は初めは緊張感があったが、自己PRやガクチカの深堀りから徐々に会話が弾み始め、和やかな雰囲気に変わった。【飲食店でアルバイトをしていたということですが、なぜそのアルバイトをしようと思ったのかとそのアルバイトで学んだことを教えてください。】私はまず、某有名ファストフードチェーン店で働いていました。そのような私達が普段利用するような飲食店で働いている方がどのような想いで接客しているのかを知りたかったことと、チームで連携することが要される飲食店で働くことで仕事におけるコミュニケーション能力を培いたいと考え、飲食店でのアルバイトを始めました。このアルバイトを通して、まずお客様第一に考えて働く姿勢というものを教えていただきました。社員だけでなくアルバイトの学生やパートの方全員がお客様にいかに良いサービスを提供できるかということを常に考えていたので、私も働く中で考えるようになりました。また、周りの従業員と連携しながら視野を広げて働く能力も培うことができました。自分のポジションだけでなく、他の従業員とコミュニケーションを取りながらお互い助け合う中で培うことができました。【学生時代頑張ったことを教えてください。】私が学生時代に頑張ったことはオリジナルソングでのバンド活動です。高校では他のアーティストのコピーのみをしていましたが、大学では自分も音楽で人を感動させたいとの思いからオリジナルソングのバンドを組みました。しかし、1つの曲を完成させる過程で、お互いの考えが上手くまとまらないことが多々ありました。ライブハウスのスタッフの方からも方向性が伝わってこないと言われることもありました。この問題を解決するため、各々の好きなジャンルの音楽を聴いて理解することと異なる考えを上手く1つの方向性にまとめられないかを以降、議論することにしました。その結果、方向性がまとまり、オーディションでも良い曲だとコメントをもらうことができました。この活動を通して、人の意見を理解するためには、まず人の意見を聞くだけでなく、自分が努力したり、変わることの重要性を学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】具体的に全農の志望動機やキャリアプランを聞かれるというより、1次面接においては自己prやガクチカの深堀り等から性格面や人物像を見られているように思われた。10分間という短い時間の中で難しい部分はあると思うが、焦らず、過去の経験から自分がどのような人物であるか、全農や農業、食に対してどのような想いをもっているか分かりやすく伝える必要がある。とにかく冗長的に話すのはやめた方が良いと思う。

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公開日:2019年7月25日

2次面接

総合職(全国コース)
20卒 | 早稲田大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】20年目くらいの社員と人事の方【面接の雰囲気】雰囲気自体は緊張感が少しありながらも和やかなものだったと思う。しかし1次面接より、具体的に志望動機や入会後にやりたいこと等を聞かれ、また自己pr等の性格面に関しても深堀りされるため、面接官の質問はやや厳しめだった。【志望動機について、なぜ食品業界だけでなく農業についても興味を抱いたのか、きっかけ等があればもう少し具体的に教えて下さい。】私が農業等に興味を抱いたきっかけが2つあります。1つは、志望動機と重なる部分はありますが、飲食店でのアルバイトの経験からです。私が勤務していた店舗には、毎日、契約農家の方から野菜が直送されていました。このことから、私の店舗や私達の食生活が農家の方に差支えられているということを改めて実感しました。そこで今度は私が農家の方を支えたいと考えたことがきっかけの1つです。2つ目に、以前、地方創生セミナーに参加した際の経験がきっかけです。そのセミナーで、ある地方の農家の方から農業の実情を伺う機会がありました。その農家の方が、「農家数の減少」が農業における大きな問題としてよく知られているが、それだけでなく、ブランド力の強化や資金繰り等、他にも多くの問題があるとおっしゃっていましたことが非常に印象的でした。この経験から生産者を支えることができる貴会に入会したいと考えました。【あなたは集団でどのような役割を担うことが多いか教えて下さい。(調整役や宴会部長タイプ等)】私は調整役を担うことが多いと思います。私は飲食店のアルバイトで新人育成を務めていました。私の店舗は売上高が大きく忙しい店舗だったため、1~2か月程で退職する学生が少なくありませんでした。ある時、店長から新人育成に就いてほしいと頼まれました。私は、このタイミングが鍵だと考え、2つのことに取り組みました。1つは、疑問を解消させることです。新人は、例えば、「なぜ」ミスをしたのかが分からず、さらにその悩みを誰にも相談できないことが多く、私自身その経験がありました。ですので、常に「なぜ」を一緒に追究し、解消するようにしました。2つ目は、他の店員にもその悩みの情報を共有することです。情報共有することで他の店員からのその新人への指導も的確なものになりました。それ以降、早期退職する学生はほとんどいなくなりました。この経験等も含め、調整役を担うことが多かったと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】全体的に準備不足が露呈してしまったことが落選につながってしまったと思う。1次面接より全農の事業や、入会後にやりたいことを具体的に聞かれた。ある程度は理解していたつもりだったが、具体的なことを質問されればされるほど、細かい部分までは理解できていなかったなと実感した。また、自己prや長所・短所等の性格面の部分でも少し厳しい質問をされ、あからさまに動揺してしまった。面接対策として、自分が厳しい面接官がだったらどのような質問をするかとその答えも考えておいた方が良い。さらに私個人的な問題として、食品業界とは関係のない業界もいくつか受けていたため、志望度を終始疑われた。

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公開日:2019年7月25日

企業研究

総合職(福岡県域コース)
18卒 | 鹿児島大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
実際に調べていてよかったことは福岡県の農業についてです。必ずその県の農業については聞かれると思っていたので、その時にみんなが知っているような”あまおう”や”つくしろまん( お米)"と答えるのは面白くないなと思ったので何が有名なのか、何に力を入れているのかを調べました。福岡県というとあまおうというイメージが強いですが、実際に自分が知らないだけでタケノコが生産量が1位でした。また福岡県の農業をよくするためにどうしたらいいのかというのを自分なりに考えました。あまおうを一例として「ブランド化」というのがキーワードになると思い、他県がどのような取り組みをしているのかを調べました。そして福岡県の取り組みと比較し、取り入れたいものを考えました。(プレゼンできるように)とにかく農業について調べておくべきだと思います。 続きを読む
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公開日:2017年12月11日

志望動機

総合職(福岡県域コース)
18卒 | 鹿児島大学 | 女性   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は農業をする方々をより近い場所からサポートしたいと思い貴会を志望しました。大学1年生の頃から積極的に農業ボランティアに参加してきました。直接農家の方と連絡を取り合い、農作業のお手伝いをさせてもらったり、住み込みで作業させていただくこともありました。その経験により農業の大変さ、そして楽しさを学びました。農家の方々の力になりたい。農家の方を身近なところからサポートしたい。そして何より農家の方の努力をもっと知ってもらいたいと思うようになりました。そのため貴会のなかでは営農事業に興味があります。ボランティアでお話をさせていただいた農家の方々は農薬に関しての知識が少ないように感じました。そのため農薬を販売することを通して農業をする方をサポートしていきたいです。 続きを読む
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公開日:2017年12月11日

ES

総合職(福岡県域コース)
18卒 | 鹿児島大学 | 女性   2次面接

【ESの内容・テーマ】学部選択理由/クラブ・サークル/趣味・スポーツ/特技・資格/自己分析/自覚している特徴/他社から見た特徴/自己PR/学生時代力を入れたこと/アルバイトで得たもの/志望理由/農業・職について関心を持っていること/希望業界・企業/全農の希望順位と理由【ES対策で行ったこと】提出時期がほかの企業と比べて速かったので自己分析をきちんとしました。そして先輩や社会人の方、友達に見せました。その時に気を付けたのは同じ学部(農学部)でない人にも話が伝わるように(特に専門的なところ)することです。

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公開日:2017年12月11日

WEBテスト

総合職(福岡県域コース)
18卒 | 鹿児島大学 | 女性   2次面接

【WEBテストの内容・科目】玉手箱といわれる試験と似ていた気がします。【WEBテスト対策で行ったこと】他企業を受けていたためそれが対策となっていました。

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公開日:2017年12月11日

1次面接

総合職(福岡県域コース)
18卒 | 鹿児島大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方が和やかな雰囲気の方ですごく話をしやすかったです。うなずきながら笑顔で話を聞いてくださりました。【福岡県の農業で気になることは何ですか。またもしも入会したら担当したい作物は何ですか】福岡県といえばあまおうというのが一般的であると思います。実際に大学の友人に話を聞いたところあまおうと答えた人がほとんどでした。しかし調べてみると福岡県にはたくさんの農作物があります。その中でも気になったのがお米です。福岡県には様々な品種のお米があります。しかしそれが浸透していません。それが問題だと思います。ブランド化されたお米であるのにそれが知られていないことがとてももったいないです。なので縁あって御会に入会することができた際にはお米を担当したいです。そして福岡県にあるたくさんの品種のお米を広めたいです。福岡県といえばあまおうではなく、つくしろまんや夢つくし、ひのひかりの名前が出るようになればと思います。【自己紹介兼自己PRをお願いします。】〇〇大学〇〇学部4年〇〇〇です。趣味は読書でサークルはボランティアサークルに所属しています。私の長所は何事にもひたむきに努力ができるところです。大学に入学してから大学の講義だけでは実際の農業をしている方がどのような思いで農業をしているのか、そして実際どのようなことで困っているかを知ることはできないと考えました。そこで大学1年生の頃から積極的に農業ボランティアに参加してきました。直接農家の方と連絡を取り合い、農作業のお手伝いをさせてもらったり、住み込みで作業させていただくこともありました。その経験により農業の大変さ、そして楽しさを学びました。このように自分の必要なことは何なのかを常に考え行動し目標に向かって努力ができる人間です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接でかつ10分ということもあり、きちんと受け答えができているか、入退室のマナーなど当たり前のところを見られていたと思います。また農業に関する質問も多かったので、農業に対しての熱意があるのかというところも評価対象であったと思います。志望動機や学生時代頑張ったことも農業に関することにしていたのでそこが認められたのだと思いました。

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公開日:2017年12月11日

2次面接

総合職(福岡県域コース)
18卒 | 鹿児島大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官二人とも優しい人ではあったが部屋が広く距離があったので、変に緊張してしまった。ただ受け答えをしているときも義務的にこなしているようで冷たい印象を受けた。【JA全農を志望した理由を教えてください。】私は農業をする方々をより近い場所からサポートしたいと思い貴会を志望しました。大学1年生の頃から積極的に農業ボランティアに参加してきました。直接農家の方と連絡を取り合い、農作業のお手伝いをさせてもらったり、住み込みで作業させていただくこともありました。その経験により農業の大変さ、そして楽しさを学びました。農家の方々の力になりたい。農家の方を身近なところからサポートしたい。そして何より農家の方の努力をもっと知ってもらいたいと思うようになりました。そのため貴会のなかでは営農事業に興味があります。ボランティアでお話をさせていただいた農家の方々は農薬に関しての知識が少ないように感じました。そのため農薬を販売することを通して農業をする方をサポートしていきたいです。【JA全農に入って何がしたいですか?】私は営農事業に携わりたいです。農業ボランティアを通してより近くから農家の方のサポートがしたいと思ったからです。実際にボランティアに行ったときに、農学部の学生というだけで「この農薬どのくらいまけばいいの。」や「この虫に効果のある農薬って何?」などと聞かれました。講義の内容ではカバーできず答えることができなかったことがとても悔しかったです。農家の方は意外にも農薬についての知識不足な点もあるのだと思いました。なのでそういったときに真っ先に聞きたいと思ってもらえるような職員になりたいです。また新規就農者への支援も行いたいです。実際に私の祖父も農業をしていましたが、後継者も見つからずに農地を更地にしてしまいました。後継者をみつけて日本の農業が少しでも盛んになるように尽力したいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的には一次面接と同じようにESに沿った内容であった。話し方や入退室のマナーなどを評価していると思う。自分は緊張のあまり一つ一つの質問に長めに答えてしまったために落選したのだと思う。

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公開日:2017年12月11日

企業研究

16卒 | 宇都宮大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
全農で具体的にできる仕事について調べた。パンフレットのほかに実際に働いている先輩に質問したり。営業的な業務が多いと聞いていたのでどの分野のものを売って最終的にどうして生きたのかを明確にした。県域を受けたので県がかかえる農業の課題を調べ、全農としてでしか解決できない方法を考えた。県域の主力の事業を調べ、方向性を予測した。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 宇都宮大学   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
幼少の頃より食や農は身近な存在であり、危機に瀕している日本の農業に貢献することは私の夢でした。大学時代をこの県ですごし、この県の農業の魅力を多く知り、ここから日本の農業を元気にしていきたいと考え、御会を志望いたしました、 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 宇都宮大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】esに沿って進みました。部屋は非常に堅苦しい雰囲気で下が面接官は地元のおじさんという感じで比較的リラックスしてできました。相槌もたくさん売ってくださり、非常に話しやすかったです。【農業に関して興味がある事】化学肥料に興味があります。きっかけは大学の授業で、化学肥料は悪者扱いされているけど人類を支えようとするなら必ず必要、という事を聞いたことです。御社に入社した際は資材部で肥料を扱う部署で働きたいです。【学生時代頑張ったこと】大学1年生の春休みに営業のインターンシップに参加しました。自分を厳しい環境において成長したいという思いからあえて一番辛いといわれている物販の飛び込み営業を選びました。1か月間毎日早朝から夜まで家々を訪問し、雑貨を売るという内容でしたが、1日300件以上訪問しても購入して下さる方は多くて10人、特に初めは誰にも相手にされず、私の成績は参加者20人中最下位でした。さらに営業というだけで不振に思われ、辛辣な言葉で追い返されることもたびたびありました。私はお客様の厳しい対応に恐怖を感じるだけでなく、自分だけ上がらない成績に孤独を感じ、何度もやめたいと思いました。しかし、私は周りの仲間に比べ本気で努力することを怠っていたことに気づきました。自分自身の事を根拠もなく器用で何でもこなせる人間だと思い、必死になることを軽んじていたのです。それ以降は謙虚な姿勢で上司にアドバイスを求めたり、目標・実行・反省・改善のPDCAサイクルを欠かさず行うようにし、晴れの日も雨の日も、自分が立てた目標を達成するまで努力し続けました。そうする中でだんだんと成績が上がり、最後の3日間は1位の成績を残すことができました。本気で努力し、成功した経験を通して「根拠のない自信」が「本物の自信」になりました。そして今も勉強・サークル・アルバイトなど何事においてもPDCAサイクルを実践するなど、向上心にあふれています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的なコミュニケーションが取れているか、最低限の日本の農業の動向について知識があるか、生産者と消費者を意識して農業をよくしたいという意思があるかを見られていた。出身が農学部だったのでその辺は問題なかったが他学部だと勉強した王が良いかも知れない。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 宇都宮大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】1次面接よりは堅苦しい雰囲気だった。esに沿って1次よりも深く掘り下げられた。県域だったのでその県の農業の事情に絡めて質問されることがあり、回答に戸惑うことがあったがフォローしてくれた。【全農でやりたい事】肥料の研究をしているので生産資材部で肥料を扱うしごとをしたいです。農家の方でも長年同じ肥料を使っているけれど、じつはそれ以上に適切な肥料があることを知らない方が沢山いると聞いたのでそのようなギャップを埋め合わせ、効率化に貢献したいです。また園芸作物を他県にアピールする仕事にも興味があります。【本県の農業について】本県は関東地方の中でも耕作放棄地の拡大が進んでいますので、県や他の企業と協力しながら法人などの生産者を呼ぶことが必要ではないかと思い尾ます。また園芸作物が盛んですが他の県にあまり知られていないのでアピールが重要だと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】総じて県の農業に対してどの程度知っているか、自分なりの考え、全農でしかできないことがはっきり言えるかを見られていると感じた。また業務についてちゃんとわかっているかを見られていた。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 熊本大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ホームページにも情報は載っていますが、説明会にはいくべきだと思います。県本部で行っている事業内容、その中でも一番力を入れている事業内容など違います。説明会の座談会で希望する県本部の方に直接人数だったり、配属の仕方だったりも聞くことが出来ます。大学でも説明会を開いてくれたので、県本部独自の冊子をいただくことが出来ました。全体としての取り組みと、県本部独自での取り組みなど調べておいた方がいいと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 熊本大学   1次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
志望する理由は大きく2つあります。1つ目は食を支える農業を支えているという所です。人々の生活に欠かせない身近な食にかかわる仕事がしたいと考えています。2つ目はやりがいを持って働けそうだと感じたためです。近年TPP問題や後継者のこと、地域の人たちの職への関心、様々な仕事があると考えましたが、自分の力を発揮でき多くの人の役に立てる仕事に興味を持っています。いろいろな部門がありますが、どの部署でも食と関わりつつやりがいを持って働けると感じました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 熊本大学   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】淡々と流れ作業で質問をしているようで、こちらの答えに関してなにも反応がありませんでした。緊張していたからそう思っただけかもしれませんが、笑顔はなく終始いい雰囲気ではありませんでした。【在学中に力を注いだこと、は何ですか?】塾の事務のアルバイトに力を注ぎ、協調性を身につけ周りの動きを常に把握し行動に移すことが出来るようになりました。主な業務内容は生徒・保護者対応、電話応対、教務の方のサポートです。多岐にわたる業務の中で人の話をよく聞き、対応することを目標にしました。保護者様のお話も生徒と教務のやりとりも、先を見据え必要な書類を前もって用意し、効率よく話を進めることが出来ました。注した点は、注いだことのみをこたえるのではなく、結果としてどうなったかも伝えて自己PRにつなげれるようにしました。【志望している県の農業についてどう思いますか?】志望している県は昔から農業が盛んな地域でした。私の祖母も農業で生計を立て生活していました。県産品は全国的にも知名度があると思います。ですが、近年は世間でも言われているように農業従事者は少なくなってきていると感じています。祖母の住む地域は農業をされていた方が多かったのですが、後継者問題や高齢化もあり、だんだんと農地を手放したり、農業をやめてしまわれる方もいました。そういう地域には特に支援が必要だと考えています。注意した点は、農業に関係があったことも含め自分の意見をまとめて言うことです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】企業のことについてよりも、県の農業について大きく聞かれました。ほかの質問はエントリーシートの内容に沿った、大学生活のことだったり、アルバイトのことで、難しい質問はありませんでした。時間は短かったですが、個人面接だったので、1人1人の人柄、そして自分の意見をもってニュース等に触れているかを見られている感じがしました。

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公開日:2017年6月13日
118件中101〜118件表示 (全20体験記)
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全国農業協同組合連合会の 会社情報

基本データ
会社名 全国農業協同組合連合会
フリガナ ゼンコク
設立日 1972年3月
資本金 1152億5200万円
従業員数 7,987人
売上高 2兆4005億9000万円
決算月 3月
代表者 菅野 幸雄
本社所在地 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目3番1号
電話番号 03-6271-8111
URL https://www.zennoh.or.jp/
採用URL https://zennoh-recruit.jp/index.html
NOKIZAL ID: 1224452

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